胸はしる 更級日記 コミックエッセイ の商品レビュー
最近たまたま古典に触れる機会が多く、更級日記にたどりついた。 源氏物語54巻を手に入れたところ(82)。分かる分かる、私もウッドハウス全集もらったら、こうなる!成瀬3巻でもこんなかったし。 50才で娘時代を回顧して書く気持ちも分かるし、夫についてがほぼ書いてない気持ちも分かる。ド...
最近たまたま古典に触れる機会が多く、更級日記にたどりついた。 源氏物語54巻を手に入れたところ(82)。分かる分かる、私もウッドハウス全集もらったら、こうなる!成瀬3巻でもこんなかったし。 50才で娘時代を回顧して書く気持ちも分かるし、夫についてがほぼ書いてない気持ちも分かる。ドリーミングなんだよ。 時代は変わっても共感できることに感動。 令和時代の私たちに親しめるように書いてくれた著者にも感謝。
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中学生から。平安時代は、京都が中心なことや、夢がお告げと解釈されてたとか、マンガでわかりやすく紹介している。
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このシリーズは読みやすく、息抜きにもなるのでありがたい。 はしるはしる=ワクワクする、という菅原孝標女の造語が素敵でした。 誰かの好きの想いは繋がってゆき、再び誰かの光になる 物語にうつつを抜かさなければよかった、と後悔しながらも物語を愛した作者の話が、170年後に藤原定家に...
このシリーズは読みやすく、息抜きにもなるのでありがたい。 はしるはしる=ワクワクする、という菅原孝標女の造語が素敵でした。 誰かの好きの想いは繋がってゆき、再び誰かの光になる 物語にうつつを抜かさなければよかった、と後悔しながらも物語を愛した作者の話が、170年後に藤原定家により発見され皆に伝わり、物語好きたちに広まってゆく、そして三島由紀夫へー
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推し『源氏物語』尊し!のキラキラ少女時代から、後悔と懺悔の日々を送る晩年までを綴った回想日記。NO物語NOライフ!な平安疾走録をコミカライズ!!!!!(e-hon)
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『日本人なら知っておきたい日本文学』を読んで(こちらでもメガネっ子で描かれている)、物語が好きな菅原孝標女にとても親近感を感じ興味をもったが、20年近く経ってついに初めて全体を通して読むことができた。 お姫様の生まれ変わりだと姉が言う猫は、行成の娘だと知りびっくり。旅先で聞いた都...
『日本人なら知っておきたい日本文学』を読んで(こちらでもメガネっ子で描かれている)、物語が好きな菅原孝標女にとても親近感を感じ興味をもったが、20年近く経ってついに初めて全体を通して読むことができた。 お姫様の生まれ変わりだと姉が言う猫は、行成の娘だと知りびっくり。旅先で聞いた都市伝説のようなエピソードもあって面白い。 漫画パートを読んでから巻末の原文(一部略あり)を読むと、すらすら読めてしまう、気分になれた。 ちょっとしたシーンもさらっと絵やセリフで表現していて情報量が多く、原文と併せて読むとまた面白い。 『更級日記』のタイトルの由来を初めて知った。 本作の「胸はしる」もいいなぁ。
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はしるはしる!気持わかる。おもしろかった〜本好き、物語好きって、そうだよね…もっと読みたくなるよね。源氏物語を全巻読みたくて、神にも仏にも祈っちゃうムスメ…平凡な人生だったと回顧して書いた更級日記だけど意外と波瀾万丈。私も何もすごいことできなかったし、やりたいこともあれこれ諦めた...
はしるはしる!気持わかる。おもしろかった〜本好き、物語好きって、そうだよね…もっと読みたくなるよね。源氏物語を全巻読みたくて、神にも仏にも祈っちゃうムスメ…平凡な人生だったと回顧して書いた更級日記だけど意外と波瀾万丈。私も何もすごいことできなかったし、やりたいこともあれこれ諦めた人生だけど、もしかして物語にな…らないな…
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★4.5 オタク、推し活のお話ですね。とっても面白い。 多分?初心者の方でもわかるように、説明もあり。 コミックなので、情報量やもっと深掘りしたい人は別の書籍を読むといいかも。 まず「楽しく読める」の入り口は大事だと思う。 別で枕草子と源氏物語もあるようなので、そちらも読んでみた...
★4.5 オタク、推し活のお話ですね。とっても面白い。 多分?初心者の方でもわかるように、説明もあり。 コミックなので、情報量やもっと深掘りしたい人は別の書籍を読むといいかも。 まず「楽しく読める」の入り口は大事だと思う。 別で枕草子と源氏物語もあるようなので、そちらも読んでみたい。
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このシリーズ、枕草子、紫式部日記に続き三作目。 どれも分かりやすく面白いですが、やはりいちばん好きなのは枕草子ですね。 まあ枕草子はポジティブ感強いからかも?
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平安時代の『源氏物語』オタク、ここに在り。 『光る君へ』の最終回にも出てきましたね、菅原孝標女。 お目々キラキラさせて源氏分析を滔々と語っている姿を見て好感を持ちました。 この漫画はその菅原孝標女が書いた(とされる)『更級日記』を漫画化したもの。 物語に耽溺しすぎて目が悪かった...
平安時代の『源氏物語』オタク、ここに在り。 『光る君へ』の最終回にも出てきましたね、菅原孝標女。 お目々キラキラさせて源氏分析を滔々と語っている姿を見て好感を持ちました。 この漫画はその菅原孝標女が書いた(とされる)『更級日記』を漫画化したもの。 物語に耽溺しすぎて目が悪かっただろう、とのことでメガネを掛けさせたのだそう。 フィクション(『源氏物語』)に沼った夢見がちな娘時代。 その後、自身が何者でもないことに気づいて、苦しむ中年時代。 それでも、『源氏物語』の舞台となった場所に訪れたときの、どうしようもない高揚感。 身につまされます。オタ気質で逃避気質のニンゲンとして。 菅原孝標女が、こんなにも「ものがたり」が溢れた現代に生まれていたら、どんな人生を送っただろうか。
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おもしろかった、良い漫画!!! 清少納言、紫式部に続いて、 平安女流文学コミカライズド第3弾は菅原孝標娘 源氏物語推しの物語ガチヲタ、 そして、詣ヲタ女性高標のムスメ、たしかにこんなイメージや と、するっと楽しく読んだ。このシリーズ、ほんまおもろい。 巻末にはコミカライズした箇所...
おもしろかった、良い漫画!!! 清少納言、紫式部に続いて、 平安女流文学コミカライズド第3弾は菅原孝標娘 源氏物語推しの物語ガチヲタ、 そして、詣ヲタ女性高標のムスメ、たしかにこんなイメージや と、するっと楽しく読んだ。このシリーズ、ほんまおもろい。 巻末にはコミカライズした箇所の更級日記の抜粋原文もついていて、 お得感あり
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