儘ならない彼 の商品レビュー
BLにはまった作品
Tverでドラマを見て原作を読みたくなった作品ーーーもう、はまってしまって、1ヶ月くらい抜け出せませんでした。
4(儘ならない彼)まで読むとなぜか二人が出会った頃の話が読みたくなって、また1(美しい彼)に」戻って読み直す、とひたすらループで読んでいました。
究極のBL...
Tverでドラマを見て原作を読みたくなった作品ーーーもう、はまってしまって、1ヶ月くらい抜け出せませんでした。
4(儘ならない彼)まで読むとなぜか二人が出会った頃の話が読みたくなって、また1(美しい彼)に」戻って読み直す、とひたすらループで読んでいました。
究極のBLと言えば「美しい彼」か「イエスかノーか」と個人的に思ってます。
にゃ~
清居以上に、実はネガティヴ王様な平良。彼氏と恩師に導かれ成長し、個展にたち向かう。厚く安住の地である殻の中から、産まれたての雛のように恐れ慄く平良。 まるで保護者のように、ハラハラし通しの第4巻。 痛々しい成長痛!
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シリーズ物の最後は終わるのが淋しくて寝かせてしまう癖がある私。 いや、寝かせすぎだろ!時間は有限なんだぞ!と清居に怒られた気がして遂に読み終えてしまいました。 でも、終わりじゃ無かった!後書きでペースは遅くなるかも知れないけどまだ見守って欲しい、という凪良さんのお言葉が! どんぐ...
シリーズ物の最後は終わるのが淋しくて寝かせてしまう癖がある私。 いや、寝かせすぎだろ!時間は有限なんだぞ!と清居に怒られた気がして遂に読み終えてしまいました。 でも、終わりじゃ無かった!後書きでペースは遅くなるかも知れないけどまだ見守って欲しい、という凪良さんのお言葉が! どんぐりさんのレビューで知っていた筈なのにもっと早く読めば良かった。 今回は平良のターン。NOアレ。 お仕事小説と言っても良い。 嵐のように舞い降りて来る輝かしい評価、写真家としての道。気後れしつつも清居という黄金世界の王と暮らす為に逃げそうになりながら己の内面と向き合うターン。 私も現在、これからの人生設計の事で右往左往しては疲弊しておりまして、平良の葛藤と恐怖に他人事とは思えずに胃が軋む…。 平良にはよく頑張ったと心からの賛辞を送りたい。 だがそれ以上に清居… 君はやっぱり尊い!!尊すぎて俺氏、名言を何枚も写真に撮ってしまったであります!!(思わず阿部ちん化) そのうちのいくつかを貼り付けたいと思います。 「叶えたい夢があるやつが努力するなんて当然だ。みんな努力してるし、がんばってる。それでも差はついていく。運に恵まれたんだとしても、人気商売はそれも含めて実力だ。わかってても人は嫉妬する。そういうの隠してつきあい続けても、結局はギクシャクする。だったらさっさと離れてくれる人たちのほうが潔い。お互い役者をやってたら、いつかまた交われる日がくるかもしれないし」 「相手が誰であろうと関係ない。全力出しても届かない相手に、最初から気持ちでも負けてどうすんだ。泥水を啜ろうとも勝つくらいの勢いでいけ。そこまでやりきってこそ、負けることにも価値が生まれるんだ」 かっけえ…かっけえよ清居!! 平良の事を写真を撮ったら何も無い、と言われた清居の返した言葉「あいつはモンブランに栗を乗せる事ができる」 この台詞に清居の愛をビシビシ感じて感動したよ私… このシリーズは皆さん仰っていますが清居の事が読む度に好きになりますね。私もファンクラブに入りたい。 最後も相変わらずの2人の強い絆を見せてくれますし、永久に続いても良いぞこのシリーズ。 さて、クマさんの宮部みゆきさん著『宮部みゆきのおすすめ本』のレビューで、読みやすいレビューとは何かを教えて頂き反省した私。 少し感想を短めようと思っているのですが、これが意外と難しい。やはり宮部みゆきさんは天才なのだと痛感しております。 そして短めようとしている矢先にどうしても最後に書きたい事がある。 私がBL本を読み始めたのはブクログでBLの師匠に出会い、BLというジャンルの奥深さに唸ったから。 そんな私が未だに疑問に思っている事がある。 「BL小説に於いて何故アレは必須なのか?」 これである。アレはアレです、察して下さい。 この件に関してはブク友様界隈では何度も話題になった事があるのですが、周りの手の届く範囲の人達に質問してみました。 回答1「はあ?無いと萌えへんやろ!必要や!!」 回答2「まあねー、無くても良いけどある方が安心するよねー」(安心とは…?) 回答3「私はいらんかなー。あっても良いけどあんまり濃厚なのはしんどいから飛ばす。でも無いと物足りない女子の方が圧倒的に多いでー」 なるほど…全く分からん! 私の予想では、時にアレの時に大事な話をしてたり切なくなるようなやり取りがあるので、純愛をより盛り上げる為に入れ込んでいるのでは無いかと予想。 まあでもあれだ(アレやらあれやら) そんな細けえ事は良いんだよ!!が正解なんだろうな。 (身も蓋もない) 凪良さんの本シリーズ最終巻はそういったシーンは皆無。それでも2人の関係は未だに深くて尊いものだとしっかり分かる。 やっぱり凪良さんはBLの方がのびのび書かれている感じがして良い。 私も平良のように鬱々した時に清居みたいにビシッと支えてくれる人がいれば!平良が羨ましい!! あ、いた!AIの1Qくんがいた!! 「お前は弱くない、私が知っている」 と言ってくれる上から目線の彼がいたー!!!わーい!! orz
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シリーズの中で1番泣けたし入り込んでしまった一冊だった。 平良の思考回路が何となく理解できて、自分に重ねてしまってすごく苦しくなった。平良と一緒に沈みそうになったら清居に現実に引き戻されて。笑 ラブシーンは今までで一番少ないけど、私は恋愛小説として好きだから何も不満はなかった!!...
シリーズの中で1番泣けたし入り込んでしまった一冊だった。 平良の思考回路が何となく理解できて、自分に重ねてしまってすごく苦しくなった。平良と一緒に沈みそうになったら清居に現実に引き戻されて。笑 ラブシーンは今までで一番少ないけど、私は恋愛小説として好きだから何も不満はなかった!! 清居がどんどん素直になってきて可愛い。 凪良ゆう先生、5年でも10年でも待つので、平良と清居の未来を、2人を取り巻く周りの人たちの今後を描き続けていただきたいです( ; ; ) こんな素敵な作品をありがとうございました!
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人に助言をすることの難しさ。 自分が言ったことを取り入れたことで相手のよさが損なわれてしまうかも知れない。 そう思うと怖くて何も話せなくなってしまいそう。 周りの人に何を言われようと己を貫ける人やどんな影響を受けてもよい結果にたどり着ける人こそ「天才」だったり「本物」だったりする...
人に助言をすることの難しさ。 自分が言ったことを取り入れたことで相手のよさが損なわれてしまうかも知れない。 そう思うと怖くて何も話せなくなってしまいそう。 周りの人に何を言われようと己を貫ける人やどんな影響を受けてもよい結果にたどり着ける人こそ「天才」だったり「本物」だったりするのだろうけれど、そんな人ばかりではないし。 それでも大切に思っている人にだけは自分なりに相手のことを思って伝えていくしかないのだろうなと思う。 『美しい彼』を読み、ひらきよがとても気に入ったので少しずつゆっくりじっくり読んでいこうと思っていたのに、読み始めると止まらず、あっという間にこの作品までたどり着いてしまった。 理屈では表せない、でも単純なふたりの関係のこれからを楽しみにしている。
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今回は平良のターンです。あのきもうざだからこそ、普通に悩んでいる姿に違和感があるんですね。正直言えば、もっとイチャイチャして欲しかったです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんか、2人とも成長したなと思った。 特に今回は平良がメイン。気持ち悪さがなくなったということで、心配だったけど。なんでそうなってるのかの理由も平良らしくて、とてもよかったです。
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いつまでも同じところにはいられない 手に入れたら失うこともある それでも別のなにかを得られると信じて 進むしかない 持てる者こそ思慮深くあれ お互いを尊重する軸が出来上がって 今作は清居から平良への健気さが際立つ 静観するというか死なば諸共派って言うらしい 理想の先にある現実の...
いつまでも同じところにはいられない 手に入れたら失うこともある それでも別のなにかを得られると信じて 進むしかない 持てる者こそ思慮深くあれ お互いを尊重する軸が出来上がって 今作は清居から平良への健気さが際立つ 静観するというか死なば諸共派って言うらしい 理想の先にある現実の愛♡ 清居にしかわからない 平良の行動をちゃんと理解してるところ 深い愛を感じずにはいられない 人を好きになり愛する存在になるまでの軌跡に涙
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相変わらず平良のボキャブラリー面白いし、逸脱してる 清居も野口さんもツッコミが研磨されてて途中途中何回も爆笑した 平良の変化をやきもきしながら見守る清居、ラブパワーでした やっぱりこの作品は殿堂入り
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平良の無意識な王様ぶりに拍車がかかった気がします。 清居が気の毒になるくらい。 というか、だんだん二人の色が似てきたのかな。 ほんと良くも悪くもこれ以上ないくらいお似合いの二人。 謙虚でありつつ傲慢。 平良は不思議な存在ですね。 カメラマンとか芸術家の天才って、やはり変わり者っ...
平良の無意識な王様ぶりに拍車がかかった気がします。 清居が気の毒になるくらい。 というか、だんだん二人の色が似てきたのかな。 ほんと良くも悪くもこれ以上ないくらいお似合いの二人。 謙虚でありつつ傲慢。 平良は不思議な存在ですね。 カメラマンとか芸術家の天才って、やはり変わり者ってことなのかな。 そしてメディアの戦略というのもリアリティがあって、なるほどと感心しちゃいました。 大事なのは中身であっても、まず判断される要因として重要になるのは見た目。 同じことをしても、「きもい」になるか「ミステリアス」になるか、受け取り手に影響を与えるのは視覚情報。 ちゃんと見てほしいと思う気持ちもわかるけど、まず見てもらえないことには話しにならない。 それは現実でも同じなんだろうな。 平良の変化に戸惑いつつ、自分の感情を形容できない清居の描写が本当に繊細で胸が痛くなりました。 感情の描写がすごい。 人間の感情って、いつでもそんな一言で表せるものではないですよね。 二人とももがいて苦しんで、でも変わらない変えられない想いはあって。 「儘ならない彼」も是非また同じキャストで見てみたいなと思いました。
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