身辺整理 死ぬまでにやること の商品レビュー
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仕事もアートにする。そうすれば、みんな幸せに生きられる 金は生きるための手段であって、金を貯めるために生きているのではないと言う事は常に思いながら生きてきた。貯蓄高と幸せとは比例しないのだ。だから金に振り回されてはいけない 私は死ぬ事が怖くない。元の木阿弥となり、何も残らないなら、葬儀を行うことに意味はない、戒名も位牌も要らない、仏壇もいらない、お墓もいらない、遺影もいらない。
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この本を読んだあと、すでに逝去されていることを知った。身辺整理をして、遺すべきものを遺した著者に敬意を表したい。 「遺言」に近い内容と言えど、後ろ向きではない。 真面目な本に出てくる突然のおふざけに弱いため、笑ってしまう所もあるほどだった。 硬くなり過ぎず、読みやすかった。
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森永卓郎さんの著書は初めて読みました。 間際に書いた作品だけあって、森永卓郎さんのことを知らなくても、経歴や人柄、生き方がわかるような一冊でした。 読んだ感想としては、合理的!な中にも人間らしさがある方だな〜。構造を理解して言語化するプロ、、、なのに感性が若い一面もある。他の本も...
森永卓郎さんの著書は初めて読みました。 間際に書いた作品だけあって、森永卓郎さんのことを知らなくても、経歴や人柄、生き方がわかるような一冊でした。 読んだ感想としては、合理的!な中にも人間らしさがある方だな〜。構造を理解して言語化するプロ、、、なのに感性が若い一面もある。他の本も読んでみたい!という感想です。 特に、「形だけの友人は要らない」「円高が来るんだから投資をやめよう」等、世間一般論ではない主張が多いものの、構造から根拠立てて説明しているので、「なるほどそういう視点を持っておこう!」と思える一冊でした。
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本当に潔い人だ。高齢の作家などが老いについて書いたものを随分たくさん読んできたけれどそれらとは違うすごみが感じられた。期間限定の生をここまできれいに生ききるってすごいことだと思った。久坂部羊だったかガンで死ぬのは準備ができる分悪くないと言っていたがこうまで見事に始末をつけて逝ける...
本当に潔い人だ。高齢の作家などが老いについて書いたものを随分たくさん読んできたけれどそれらとは違うすごみが感じられた。期間限定の生をここまできれいに生ききるってすごいことだと思った。久坂部羊だったかガンで死ぬのは準備ができる分悪くないと言っていたがこうまで見事に始末をつけて逝ける人がいるとは尊敬する。ご冥福をお祈りする。
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簡単に読めて人となりがよく分かる内容だった。人間関係を大切にという本ばかり読んでいたので友人は作らなくていいとの一言にみんなが求めているものではないのだと安心。そして断捨離も絶対譲れないフィギュア集め、それだけは捨てられないと癒しとなるのは持っていてもいいんだ。けど資料館にしちゃ...
簡単に読めて人となりがよく分かる内容だった。人間関係を大切にという本ばかり読んでいたので友人は作らなくていいとの一言にみんなが求めているものではないのだと安心。そして断捨離も絶対譲れないフィギュア集め、それだけは捨てられないと癒しとなるのは持っていてもいいんだ。けど資料館にしちゃうのはさすがだと真似できないようなことをさらりとする。 国債を購入した自分は考えてしまうが貧乏人の額は大したことないないので貯金と思えば日本が破滅しない限り有効だと自分に言い聞かせて読了。
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「いつ死んてもいいように生きる」 「24時間、やりたいことはすぐにやる」 以前から国あげての投資へのすすめ、NISAやiDeCoへのすすめが私はとても怪しいと思っていたが、森永卓郎さんか死を目前に新NISAを解約して投資から撤退するようにとの言葉にやっぱりそうかと納得した。これ...
「いつ死んてもいいように生きる」 「24時間、やりたいことはすぐにやる」 以前から国あげての投資へのすすめ、NISAやiDeCoへのすすめが私はとても怪しいと思っていたが、森永卓郎さんか死を目前に新NISAを解約して投資から撤退するようにとの言葉にやっぱりそうかと納得した。これからやってくる円高が怖い。生き切った森永さんすてきです!
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モリタクさんの遺言 死ぬ前に、 銀行口座は1本 株は全て売却 → 65才から年金をもらい、そこから75才までに 幸せに生きるには、 教養、暮らしに役立つ知恵が大切 農業 → 読書と羽根木畑 資本主義の限界 カール・マルクス 1.許容できない格差 2.地球環境破壊 3.少子化...
モリタクさんの遺言 死ぬ前に、 銀行口座は1本 株は全て売却 → 65才から年金をもらい、そこから75才までに 幸せに生きるには、 教養、暮らしに役立つ知恵が大切 農業 → 読書と羽根木畑 資本主義の限界 カール・マルクス 1.許容できない格差 2.地球環境破壊 3.少子化 4.ブルシットジョブだけになる
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著者の森永卓郎さんは経済アナリストとしてメディアへの露出も多く、特に余命告知後の最晩年は、著作が怒涛の如く出版されました。その中で、何か一冊読んでおこうと思い手に取ったのが本書です。 内容は、森永さんの専門の経済の話ではなく、森永さんの半生をご自身で振り返った小文と余命宣告を...
著者の森永卓郎さんは経済アナリストとしてメディアへの露出も多く、特に余命告知後の最晩年は、著作が怒涛の如く出版されました。その中で、何か一冊読んでおこうと思い手に取ったのが本書です。 内容は、森永さんの専門の経済の話ではなく、森永さんの半生をご自身で振り返った小文と余命宣告を受けての “生きる姿勢” を語ったものです。
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出演されていたラジオを聴いていたのと、『身辺整理』のタイトルに惹かれて読んでみた。 ハウツー本というより、自分史な感じで、何を大切に生きてきたかが綴られている。 ただ 「投資はよくない」といいながら、昔買った株が思わぬ収入になって高額な治療費が払えたとか 「家族がいれば友...
出演されていたラジオを聴いていたのと、『身辺整理』のタイトルに惹かれて読んでみた。 ハウツー本というより、自分史な感じで、何を大切に生きてきたかが綴られている。 ただ 「投資はよくない」といいながら、昔買った株が思わぬ収入になって高額な治療費が払えたとか 「家族がいれば友達はいらない」といいながら、いっしょにラジオに出ていた垣花さんと、楽しそうに写真に写っていたりとか 矛盾を感じるところもあるけど(笑) なぜ「モリタク」に惹きつけられるのか、この本でよくわかった。 ぶれない人。 死んだら何も残らない。 やりたいことはすぐにやる。 いいね。
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最後の森永卓郎さんの写真に衝撃を受けた お元気な時のイメージが頭の中にありました よりリアルに感じれて、もう一度読み返しました
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