相続始末記 の商品レビュー
テンポよく進む軽いストーリー展開で、サクッと読めました。 ラストが「えーーっ」って展開でしたが、まあまあ・・・。 重めの遺産相続テーマを楽しく展開の1冊。
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父親が逝去した後、戸籍謄本で見つかった兄達。 フクミと姉の舞子は、父の遺産を身も知らずの兄達に相続放棄をしてもらおうと、直接に会いに出かける。 ゴタゴタになる遺産相続問題かと、思っていたのだが、読んでいて、父親像の違いや、兄達でも、相違があることに…… 離婚を考えていた舞子。 ...
父親が逝去した後、戸籍謄本で見つかった兄達。 フクミと姉の舞子は、父の遺産を身も知らずの兄達に相続放棄をしてもらおうと、直接に会いに出かける。 ゴタゴタになる遺産相続問題かと、思っていたのだが、読んでいて、父親像の違いや、兄達でも、相違があることに…… 離婚を考えていた舞子。 相続放棄をしないと言っていた糖尿病の兄の死。 そして、父の死の遺産と兄の遺産で、これからどうなる姉妹?と思ってしまいながら、人間100%死ぬ事について、自分自身、生存しているのは、後何年後までだろうか?と思ってしまった。
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どろどろした相続ではなく(笑) こんな風になるかと。 前の家庭での父の顔をもっと知りたかったな なんにしても悲壮なお話ではなく、エンターテイメントなお話で、読後、はいおしまいおしまいって、感じです
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人の命の儚さと、複雑な長兄の愛情を覗き見た感じになる話でした。 死んだ後で「実はあの人は・・・」って(ネガティブにでもポジティブにでも)評価が変わるのって、その人にとっては痛くも痒くも/嬉しくも有り難くもないんだろうとは思うんだけど、残された人にとっては落ち着かないものですよね...
人の命の儚さと、複雑な長兄の愛情を覗き見た感じになる話でした。 死んだ後で「実はあの人は・・・」って(ネガティブにでもポジティブにでも)評価が変わるのって、その人にとっては痛くも痒くも/嬉しくも有り難くもないんだろうとは思うんだけど、残された人にとっては落ち着かないものですよねー。 タイトルになってる「相続」は、想像していたドロドロ感は全くなく、実に爽やかな始末でありました。
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父の死後 突然現れた異母兄弟との間でのドタバタ相続事件。 ドロドロの内容かと思ったらそんなことはなかった。嫌なキャラかと思った兄も愛すべきキャラだった。 現実の相続ってこんな風にトントンで行かないんだろうなと思いつつも、こんな風になったらいいなと楽しく読めた。
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