いのちの車窓から(2) の商品レビュー
源さんの日常とそれに対する気持ちがすごく綺麗で素直な言葉で書かれてた!読むと心がポカポカして、自分の大切な人に会いたくなるいい本に会えた
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星野さん、とても繊細な人なんだなあと思う。 奥さんとの関係性のゆったりした感じ、 穏やかな感じがとてもいい。 ゆっくりぼちぼち、生活してほしいなって思った(◍•ᴗ•◍) やっぱり星野さんのエッセイすきだ。
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ガッキーとのやり取りにキュンが止まらない。源さんの考え方、佇まい、やろうとしてること、全て応援したくなるのに、実は背中を押してもらってるのは自分だったりする!ありがとう!源さん。
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今、読んでよかった。これに尽きる。 共感できるところがたくさんあった、人間らしさを感じられる本が好きだなあ
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ふふふ。と、クスクスと、ハハッ!と笑ってしまう。言葉と、間が、秀逸。 と思えば、辛い… 勝手に星野源憑依体験。ツライ。 ここ全部、同意です!な部分があったり… 読み終えて即読み返す。 大好きだ。 あとあと、伏線回収的なキャー(はあと)エピソードもステキ
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
星野源のエッセイは全部読んでいる身からすると、とても成熟してしまったなぁという感慨がある。初期のちょっとアホなエピソードが懐かしい。 敢えて触れないのかなと思っていたので、予想以上に妻の話が出てきて意外だった。会話がガッキーで再生されるのでとても解像度が高い。 伊丹十三賞のラーメンのくだりがとても良かった。
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最初に自分といまの自分が考えていることは変わっていくのは当たり前だけど、書かれててハッとした。自分もそうなのにね。 「喜劇」のエピソードはなんだか胸に沁みて、涙がでた。
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天才はこだわりが強い。編曲にしたって、そのこだわりに気付かない自分が申し訳なく思えるほど。でも、気付かれなくても、半分自己満足だったとしても、自分の最高を突き詰めるなんて、やっぱり天才にしかできない。そして、それを一緒に実現してくれる仲間(バンドメンバー)が居ることが幸せだと思う...
天才はこだわりが強い。編曲にしたって、そのこだわりに気付かない自分が申し訳なく思えるほど。でも、気付かれなくても、半分自己満足だったとしても、自分の最高を突き詰めるなんて、やっぱり天才にしかできない。そして、それを一緒に実現してくれる仲間(バンドメンバー)が居ることが幸せだと思う。天才なんて、軽く言うなって気もするけど。 生田斗真さんとのエピソード。 「逃げ恥」は私の中でベストドラマ。でもその裏側で、急激に世の中からの認知度が上がり、病んでいく様子がとても苦しかった。でも、そこでも友だちに救われる。 満足度が最高潮に達すると、急な孤独でも、「ひとりぼっちの自立した時間」と気持ちがポジティブに向いてる。 それでも、その時の状況によって、気持ちが落ちている時期もある。ガッキーとの日常がとても愛おしい。支えているつもりないかもしれないけど、客観的にみると、ガッキーに支えられている源さん。良かったぁ。こちらまで幸せな気持ちになれた。うん、良かったぁ。
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アップデートが必要だよね。と思った コロナのころもなつかしいなあ 死の向こう側に、カッコいいも面白いもない。魅力なんてあそこには一切ない。安らぎも、温もりも、本当はこちら側にあるのだ。生きるのは辛い。本当に。だけど、辛くないは、生きるの中にしかない。 自分が生きてさえいればいい...
アップデートが必要だよね。と思った コロナのころもなつかしいなあ 死の向こう側に、カッコいいも面白いもない。魅力なんてあそこには一切ない。安らぎも、温もりも、本当はこちら側にあるのだ。生きるのは辛い。本当に。だけど、辛くないは、生きるの中にしかない。 自分が生きてさえいればいい。
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どんなに有名な人も、その人のいる場所では悩みもあり憂いもあり、様々なことを乗り越えてはまた前を向いて生きてるんだな~って思った。光と影は表裏一体。
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