薫る花は凛と咲く(14) の商品レビュー
クリスマスからの初詣。凛太郎の誕生日…とイベント続きでした。読めば読むほど、相手の気持ちを考えることの大切さがわかりますね。 できる状況ならば言わないと、行動しないと後から後悔するは本当にそうだなと思います。
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当然そこもどうにかなると思っていたけれども!勉強教えるシーンが、作者さん自身はあんまりちゃんと勉強してこなかったのかなと思わせるふわふわ具合。
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クリスマスの夜に特別な時間を過ごし、さらに愛情が深まった薫子と凛太郎。今までの恋人関係がお互いを知る期間だとしたら、これからはお互いに高め合う期間って感じなのかな。まぁ、二人が”尊い”ということに変わりはない。一方で保科さんと朔くんも何やらいい雰囲気になっている模様……。二人の今...
クリスマスの夜に特別な時間を過ごし、さらに愛情が深まった薫子と凛太郎。今までの恋人関係がお互いを知る期間だとしたら、これからはお互いに高め合う期間って感じなのかな。まぁ、二人が”尊い”ということに変わりはない。一方で保科さんと朔くんも何やらいい雰囲気になっている模様……。二人の今後が楽しみです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 底辺男子校・千鳥高校に通う紬 凛太郎と、お嬢様校・桔梗女子の和栗薫子。両校は冬休みに入り、二人はクリスマスにデートへ。薫子の溢れる想い、それに応える凛太郎。聖なる夜に二人は特別な瞬間を過ごす──。そして思い出の1年が終わり季節は新年に。まずは初詣、さらに1月には凛太郎の誕生日など、仲間たちと過ごすかけがえのない時間は今年も──!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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恋人として新しい一歩を踏み出した凛太郎と薫子の新しい朝は初々しさが詰まっているね。というかあの瞬間を何度も思い出して眠れなくなるなんて可愛らしい それだけに薫子が誕生日プレゼントとして渡した物は少しだけ意外だったかも 凛太郎にとっては少し成長した証である金髪からの脱却に唯一明確...
恋人として新しい一歩を踏み出した凛太郎と薫子の新しい朝は初々しさが詰まっているね。というかあの瞬間を何度も思い出して眠れなくなるなんて可愛らしい それだけに薫子が誕生日プレゼントとして渡した物は少しだけ意外だったかも 凛太郎にとっては少し成長した証である金髪からの脱却に唯一明確な反対の声を上げたのが薫子だった。彼女は凛太郎が金髪やピアスにどれだけ勇気を貰っていたか、それが彼の一部になっていたかを知っている 凛太郎は薫子と向き合う中で金髪を止められた。でも以前の彼も今の彼も好きな薫子は新たな彼を改めて祝福するかのように新しいピアスを渡すわけか 渡されて喜ぶ凛太郎も、渡せて喜ぶ薫子も。そういうった姿を見るとこの二人は本当に互いを想い合っているのだと感じられるよ その点を別視点にて語り直しているのが颯太郎との遭遇か 颯太郎とて凛太郎が金髪やピアスによって心を支えられていた事も、薫子との出会いによって彼がそこから脱却した事も知っている。でも、僅かに知らなかったのは薫子の人柄 凛太郎は兄が薫子に何か吹き込むんじゃないかと警戒したようだけど、実態として吹き込んだ側は薫子となったような 彼女が語る兄弟そっくりな点は凛太郎が兄をどう思っているかを伝えると共に彼が普段示してくれるさり気ない優しさが兄ゆずりだと教えてくれるもの そして、そのように優しく語ってくれる薫子の人柄をこれでもかと颯太郎に伝えるものとなり、同時に二人がお似合いである点も見えるものとなっていたね 凛太郎と薫子が恋人として一つの線を越えた事で二人がこれから先どのように変化していくか気になる段でまさか皆でテーマパークに行くとは 凛太郎と薫子二人だけの時間なら幾らでも作れるつもりで居る。でも皆で一緒の時間となると進路絡みで難しいかも知れない。だからこそ皆で一緒に居られる時間を少しでも大切にしたい いつだって凛太郎と薫子の考える事は周囲に温もりを分け与えてくれるね そうして遊ぶ彼らは普通の学生らしさに満ちているね。もはや皆の様子からは千鳥だとか桔梗だなんて違いは感じられない 特にホラー耐性によって強さへの楽しみ方の個性が出る場面なんかは良かったな まあ、その勢いで凛太郎の小悪魔な面が表出するなんて思わなかったけど。直前には薫子を安心させる為に手を握ったのに、あっさり驚かせる方針に舵を切った凛太郎の姿は意外性が有るね 凛太郎と薫子が一つのゴールラインを切った事で気になってくるのは他の面々だね。特に千鳥と桔梗である程度男女比が揃っている辺り、そうした関係が発生しないかと気になってしまう その筆頭が昴となるのだろうけど、昴は昴で薫子のキスに関して「そうなのね」で済ませてしまえるのって恋愛音痴にも程がある……! そんな昴の相手になるかもしれないのが朔か 初対面こそ最悪だった二人だけど、幾度にも亘る言葉の交わし合いによって普通に話せるようになったし、互いが何を大事にしているかも感じ取れるようになった それだけに志望校が同じかもしれないという点はこれまでに無いこれからに繋がる一致点となりそうな というか、元々は男性が苦手な昴が朔との近い距離を容認して並んで勉強するなんてね 二人は互いの大事なものを理解しているから、少しドキッとするような状態になったとしても自分を優先しない。相手の受ける感覚をこそ優先している だからあの何かが始まっていそうな空間においても、当初の目的である勉強に関する話ばかりをする。でも、その裏側では確実に何かが始まっているわけで 昴の横顔に見惚れていた朔、近付いた朔に謎の動悸を覚えた昴。二人がそこにある感情に名前を付けるのはいつになるのかな?
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