悲球伝 の商品レビュー
今回は主人公の出番はほとんどなく、残された地球組がどう考えどう動いていたかがほとんどの作品。 その中で人間王国の王と謁見する手袋や悲恋に搭載された人格ベースの一つであるハナヤと危機を察し駆けつけたコウヤがタッグを組み天才の中にいる奇人変人コンビを探す。 個人的に主人公の出番が少...
今回は主人公の出番はほとんどなく、残された地球組がどう考えどう動いていたかがほとんどの作品。 その中で人間王国の王と謁見する手袋や悲恋に搭載された人格ベースの一つであるハナヤと危機を察し駆けつけたコウヤがタッグを組み天才の中にいる奇人変人コンビを探す。 個人的に主人公の出番が少ない巻は読むのが遅くなる……主人公の周りのことを700ページほど書かれるより、主人公の視点から先を進めて欲しかったなぁ
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今回は地球居残り組である杵槻鋼矢、花屋瀟、手袋鵬喜が中心の話。 病み上がりで如才なく立ち回る鋼矢さんや、リーダーシップ内で情報収集に余念のなかった花屋の頼もしい姿がある一方、何も知らず何も分からないまま人間王国の中枢で空々達の情報を得る手袋鵬喜はある意味〝持っている〟様に思います。 そして、この巻に驚いたのが1巻に出て以降名前すら出てこず半ば忘れ去られていた牡蠣垣閂が登場したり、死んだと思われていた火星が人間王だったりした事です。意識から完全に外したところでの再登場という事もあり、そういえば居たなと驚かされました。 次巻は遂に最終巻との事で、空々達が地球との戦争にどの様な結末を迎えるか楽しみにしています。
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サイコーにサイコーに面白かった…私はそらからくんが活躍しているのがとても好きなので女の子たちにはあんまり期待しないタイプなのだけれど、今回のはいい意味で期待を裏切られました。 前回の終わりが衝撃で、心臓がどってなったのに、それを上回る衝撃…火星なんてことある???? こうやちゃんの思考の動きがそらからくんに似ているからかもしれないけれど、ドキドキしながら一気に読めてしまいました。 花屋にもまた出逢えて嬉しい。 収束に向かっていくお話、まだまだ読んでいたいけれど、続きも楽しみ!
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