夢のなかで責任がはじまる の商品レビュー
「ニューヨークを舞台に、若者たちが抱える焦りと輝きを鮮烈に映し撮り⸺」の帯に惹かれました。作者であるデルモア・シュワルツは1913年生まれで1966年に亡くなっているそうです。どのお話もモノクロ映画を観ているような感覚になりながら読みました。正直難しくて理解できない話もありました...
「ニューヨークを舞台に、若者たちが抱える焦りと輝きを鮮烈に映し撮り⸺」の帯に惹かれました。作者であるデルモア・シュワルツは1913年生まれで1966年に亡くなっているそうです。どのお話もモノクロ映画を観ているような感覚になりながら読みました。正直難しくて理解できない話もありましたが、不思議と退屈には感じませんでした。そして読み終わった後、心に何かを残していきます。そんな短編集です。
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「この世界は結婚式」が良かった。人生が上手くいっていないことを慰め合うだけの関係って他人事じゃないよなぁと。ラディヤードの自分の知性を誇っていて自分を認めないものを貶す一方で評価してくれる人にも素直に接しられない感じが、抜きん出た天才ではないことを上手く描写しているなと思った。
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