七人の鬼ごっこ の商品レビュー
「だーれまさんがこーろーした」 生命の電話にかかってきた一本の電話から、 忌まわしい過去が広がって行く。 人生が上手く回らず30年前の友人が始めた 友達ゲームが友人たちを死に陥れて行く。 ホラーミステリー作家の速水は、 誰の仕業か暴くために過去の土地へ向かう。 土地の権力者、宗教...
「だーれまさんがこーろーした」 生命の電話にかかってきた一本の電話から、 忌まわしい過去が広がって行く。 人生が上手く回らず30年前の友人が始めた 友達ゲームが友人たちを死に陥れて行く。 ホラーミステリー作家の速水は、 誰の仕業か暴くために過去の土地へ向かう。 土地の権力者、宗教上の仕業か? ホラーとミステリーは上手く融合できるのか? 多少物足りなさが残ったが、 三津田信三の作品の 読んでいる最中の背中のザワザワは感じられた。
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六人で遊んだ記憶に突如現れる不可思議な七人目の存在、旧友達を狙った連続殺人、謎の七人目=犯人である『鬼』の正体に電話越しに聞こえる子供の声という不気味さと謎が合わさったホラーミステリーで、ホラー要素が控えめな反面緻密に練られた犯行と意外性抜群の犯人、悲しい動機などミステリーの面...
六人で遊んだ記憶に突如現れる不可思議な七人目の存在、旧友達を狙った連続殺人、謎の七人目=犯人である『鬼』の正体に電話越しに聞こえる子供の声という不気味さと謎が合わさったホラーミステリーで、ホラー要素が控えめな反面緻密に練られた犯行と意外性抜群の犯人、悲しい動機などミステリーの面白さが詰まっていた。
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一つ一つの要素が上手く組み上げられ物語として綺麗に構築されているホラーミステリ小説。同作家の他作品(刀条言弥シリーズ)を読む前の入門書的なイメージを抱いた。というのも、作家お得意のどんでん返しが控えめだし意外性も少ない、そしてホラー要素やオカルト知識も控えめだからである。刀条言弥...
一つ一つの要素が上手く組み上げられ物語として綺麗に構築されているホラーミステリ小説。同作家の他作品(刀条言弥シリーズ)を読む前の入門書的なイメージを抱いた。というのも、作家お得意のどんでん返しが控えめだし意外性も少ない、そしてホラー要素やオカルト知識も控えめだからである。刀条言弥シリーズ好きからしたら物足りなく感じはするが、ホラーミステリ作家として有名なこの作家の作品を味わってみたい初心者には是非オススメしたい。評価は4にしてるが、正直3.5くらい。
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ホラー要素はほぼ皆無。 ミステリーとしては最高だけど、何処となく終わりがスッキリしない。 とある一族に関しては、もっと掘り下げても良かったんじゃないかと、思ってしまう。
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「だぁーれまさんがぁ、こぉーろしたぁ」生命の電話にかかってきた自殺志願者からの一本の電話。福祉センターの職員は電話主を保護に向かい襲われた痕跡を見つける。その後、電話主の多門英介が電話をかけた小学校時代の友人達が次々に殺されていく。多門の友人でホラーミステリー作家となった速水晃一...
「だぁーれまさんがぁ、こぉーろしたぁ」生命の電話にかかってきた自殺志願者からの一本の電話。福祉センターの職員は電話主を保護に向かい襲われた痕跡を見つける。その後、電話主の多門英介が電話をかけた小学校時代の友人達が次々に殺されていく。多門の友人でホラーミステリー作家となった速水晃一は調べ始めるが、小学校時代の出来事が関係あるようで…。 ホラー要素は薄め。30年の時を超えて、閉じ込めてしまった記憶、忘れてしまっていた出来事がよみがえる。子供って怖いと思ったこと忘れることあるから、本当にありそうといえばありそう。表紙の印象とタイトルからホラーっぽいのかなと思ったけれど、わりとちゃんとミステリーものだった印象。
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最初から最後まで程よくゾクゾクして読めた! 犯人も、人なのか人ならざるものなのか…どんどん読め進めていった。 犯人も意外な人で、満足な1冊だった。
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何となく書店で手に取った、言い方は失礼になってしまいますが、特に何も期待していなかった1冊です。 が、わりと最初の方からのめり込んでページを捲る手が止まりませんでした。 各章のボリュームが少なく、また時系列に沿ってストーリーが進んでいき、過去の出来事もしっかり今の視点で過去を振り...
何となく書店で手に取った、言い方は失礼になってしまいますが、特に何も期待していなかった1冊です。 が、わりと最初の方からのめり込んでページを捲る手が止まりませんでした。 各章のボリュームが少なく、また時系列に沿ってストーリーが進んでいき、過去の出来事もしっかり今の視点で過去を振り返ってる文章だったため、読みやすかったんだと思います。 続編もあるようなので、こちらはしっかり期待して待ちたいと思います。
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だぁーれまさんがぁ、こぉーろしたぁ この不気味なフレーズ だるま、神社、幼い頃の遊び 一人、二人、三人…… 一人多い?? あれは誰? 七人目は誰なのか? 次々起こる事件。 とても興味のひかれるフレーズや構成で 不気味なホラー要素もあり、 でもちゃんと現実として解決してい...
だぁーれまさんがぁ、こぉーろしたぁ この不気味なフレーズ だるま、神社、幼い頃の遊び 一人、二人、三人…… 一人多い?? あれは誰? 七人目は誰なのか? 次々起こる事件。 とても興味のひかれるフレーズや構成で 不気味なホラー要素もあり、 でもちゃんと現実として解決していくミステリー。 すごくおもしろかった! 達磨にはまだまだ謎があるように思う。 達磨の中身が気になる… 続編も読みたい!
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ミステリーとしては少し不思議な本。各登場人物の記憶を思い出すシーンが多くて途中までは話の進みがゆっくりだなぁとムズムズした。最後の最後で怒涛にクライマックスになったからそこは集中して読めた。他のシリーズも読んでみたいとは思うけどリピートはしにくいかも。 童話をモチーフにしてちょっ...
ミステリーとしては少し不思議な本。各登場人物の記憶を思い出すシーンが多くて途中までは話の進みがゆっくりだなぁとムズムズした。最後の最後で怒涛にクライマックスになったからそこは集中して読めた。他のシリーズも読んでみたいとは思うけどリピートはしにくいかも。 童話をモチーフにしてちょっとオカルトなホラーも入ってるところは好みでした。
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