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歪んだ幸せを求める人たち の商品レビュー

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46件のお客様レビュー

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2026/04/05

前作・前々作に引き続き読みやすいが、内容はイマイチ。自分の価値観を変えれば、見える世界が変わってくる。

Posted byブクログ

2026/02/06

既知の総集編..?? あまり目新しい知識はなく、陳腐な事例集…面白くなかった。ブックレットレベルの情報量と質。

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2026/01/11

https://x.com/nobushiromasaki/status/2010146790335754286?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

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2025/12/25

凄い本だ…。 この本では、いわゆる境界知能の人たちとどう支え合い、生きていくのかということ以外にも大切なことが書かれていると感じました。 例えば、仕事などに忙しく時間に追われる人に対しての声かけ。私たちはそんな人たちを見ると「少し休んだら?」と声をかけてしまいます。しかし本書によ...

凄い本だ…。 この本では、いわゆる境界知能の人たちとどう支え合い、生きていくのかということ以外にも大切なことが書かれていると感じました。 例えば、仕事などに忙しく時間に追われる人に対しての声かけ。私たちはそんな人たちを見ると「少し休んだら?」と声をかけてしまいます。しかし本書によると、『本当に休んでしまうと、更にその人が追い詰められる事態になる』というのです。そりゃそうだ、とも思いますが、いざそう言われるとグサリと胸に刺さります。昨今では"嫌なことからは逃げていい"という考えが一人歩きしているように感じます。しかし本当にその人の事を思うなら、そんな無責任なことは言えません。まずはその『忙しい』事態をどう乗り越えられる様にその人を支えるのか。極端から極端に行動しないように、あわいの中でどう生きていくのか。そういった事を考えさせられる本でした。お勧めです。

Posted byブクログ

2025/12/18

ケーキが切れない非行少年たちの第3弾。前作までのような少年院での話は少なくなり、どちらかというと自己啓発本的な内容に終始している印象。 前2作を読んで、著者と少年院の関係や、境界知能のことを知っている前提で進むので、先に「ケーキが切れない非行少年」を読んでから、こちらを読むのが...

ケーキが切れない非行少年たちの第3弾。前作までのような少年院での話は少なくなり、どちらかというと自己啓発本的な内容に終始している印象。 前2作を読んで、著者と少年院の関係や、境界知能のことを知っている前提で進むので、先に「ケーキが切れない非行少年」を読んでから、こちらを読むのがオススメ。 ただ、こちらはほとんど自分(読者)が実生活でどのように自身の認知を正し、社会生活に活かすかが主となっています。 もうちょっと少年院や境界知能のことも知れたらよかったな…

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2025/12/03

このシリーズは全て読んだけれど、3作目のこれが一番良かった。 今までと比べると、非行少年に限らずターゲットとする人物像がぐっと広がった気がして、そこがすごく良かった。誰しも多少なりともある「歪み」がひどくなった先に、「犯罪」があるんだぞ、というメッセージを感じた。「まさか自分が...

このシリーズは全て読んだけれど、3作目のこれが一番良かった。 今までと比べると、非行少年に限らずターゲットとする人物像がぐっと広がった気がして、そこがすごく良かった。誰しも多少なりともある「歪み」がひどくなった先に、「犯罪」があるんだぞ、というメッセージを感じた。「まさか自分が犯罪なんて」と思うかもしれないが、ここに挙げられた「歪み」は誰にでも身に覚えがあるもので、決して他人事ではないという自戒を大事にしようと思った。 特に「第3章 身近にある歪み」で挙げられた「いい人をやめよう」「みんなと同じでなくていい」「やられたらやり返せ」などの、世間でよく言われるような言葉を都合よく真に受けていいのか、という警告にはとても強い意思と信念を感じた。

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2025/10/26

人間は誰しも幸せになりたいと望んでいる。不幸な選択は、求めた幸せが歪なものである事が原因であり、その根源には歪んだ認知がある。 認知を歪ませる要因は様々あり、認知能力不足や、一般的な価値観を学べ得なかった生育環境等にある。 本書は、「人間は誰しも幸せになりたいと望んでいる」と...

人間は誰しも幸せになりたいと望んでいる。不幸な選択は、求めた幸せが歪なものである事が原因であり、その根源には歪んだ認知がある。 認知を歪ませる要因は様々あり、認知能力不足や、一般的な価値観を学べ得なかった生育環境等にある。 本書は、「人間は誰しも幸せになりたいと望んでいる」というシンプルなテーゼから歪みを紐解いており、興味深かった。 一方、身近な歪みの一例として「仕事をやり残したまま退勤し、他の人に尻拭いをさせるような、自分の時間だけを大切にしようとする人」「待ち合わせに遅刻するのは”共感の欠如”」等と紹介されていた。 前者は、定時に終わらない業務を押し付ける会社の問題に思うし、遅刻する人を共感が欠如した歪んだ人と見做すのは、いささか過度に思える。 作者の持論でなく、もっと客観性のある内容を期待していた。

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2025/09/28

前著までと比べるとインパクトが少ない。話が堂々巡りで著者の引き出しがもう尽きているのでは?と感じた。または自分の視点がすでに広がったものになっていたから、かもしれないが。

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2025/09/08

根っこに幸せを求めている気持ちと解釈と判断と行動をみていけばよくわかるのかもしれない。 少年たちはあまりにも突飛な行動すぎて、どうして!?となったが、わかる部分もあった。 特に可愛がっていた後輩からの悪口や、子供に料理をつくったが食べなかったことで、否定された気分になり、虐待をし...

根っこに幸せを求めている気持ちと解釈と判断と行動をみていけばよくわかるのかもしれない。 少年たちはあまりにも突飛な行動すぎて、どうして!?となったが、わかる部分もあった。 特に可愛がっていた後輩からの悪口や、子供に料理をつくったが食べなかったことで、否定された気分になり、虐待をしてしまった親など、湧いてしまう気持ちがわかる部分はあった。 個人的にはもう少し、ではどういう考え方をすればいいか、通常の認知ではどんな捉え方をするかなど詳しく書いてほしかった。スティーブンキングみたいに。 そしたらもっと自分の認知の視野が広がったかもしれない。 結局のところといってはあれだけど、最終的にはやはり今できることをやる、辛くなったら距離を取るとか相談するとか休むとか、人は簡単には変わらないのならどう包括しつつ付き合っていくか、うつなどの病と同じ。自分がどうなのかとかをわかっていくしかない。ということがわかった本だった。 地道に数えていくことにしたい。

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2025/09/05

本作品は、非行少年の実例を通して「歪んだ幸せ」(怒りの歪み・嫉妬の歪み・自己愛の歪み・所有物の歪み・判断の歪み)というテーマを紹介している。そして、これは非行少年に限らず、私たちの日常生活にも起こり得るものであることを示し、歪んだ幸せから距離を置くにはどうすればよいかを、「相手へ...

本作品は、非行少年の実例を通して「歪んだ幸せ」(怒りの歪み・嫉妬の歪み・自己愛の歪み・所有物の歪み・判断の歪み)というテーマを紹介している。そして、これは非行少年に限らず、私たちの日常生活にも起こり得るものであることを示し、歪んだ幸せから距離を置くにはどうすればよいかを、「相手へのアプローチ」と「自分へのアプローチ」の二つの視点から解説していた。 今回の作品を通じて強く感じたのは、著者の代表作である『ケーキの切れない非行少年たち』の内容は、実は私たち自身にも共通する部分があるのだという点である。特に紹介されていた五つの歪みについては、自分にも思い当たる節があり、少しぞっとさせられた。しかし同時に、「マイナスの経験を通して自分を見直せ」という著者の主張と照らし合わせ、本作品を自分の教訓としていきたいとも思った。 また、他者を理解することが、自分が幸せを求めるうえでも大きなメリットになるのだと改めて気づかされた。 これまでのシリーズは「非行少年を知ること」に重きが置かれていたが、本作ではそれを実生活にどう活かせばよいのか、という自己啓発的な要素が強調されており、その点が興味深かった。次回作にもぜひ期待したい。

Posted byブクログ