決断 そごう・西武61年目のストライキ の商品レビュー
そごう西武売却騒動の内情が、 労働組合目線で描かれている。 ストの裏側など、当事者でしか知ることが出来ない内容は面白かった! ただ、百貨店業界自体が厳しい中で、 売却という結論に至ったのは仕方ないにしろ、 過去に、閉店が続いたり関西方面店舗の事業譲渡が進められた段階で、何かしら...
そごう西武売却騒動の内情が、 労働組合目線で描かれている。 ストの裏側など、当事者でしか知ることが出来ない内容は面白かった! ただ、百貨店業界自体が厳しい中で、 売却という結論に至ったのは仕方ないにしろ、 過去に、閉店が続いたり関西方面店舗の事業譲渡が進められた段階で、何かしらの立て直し策が図れなかったのか、と悔しい気持ちになった。
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大変な状況を記録としてわかりやすく書いてくださいました。委員長の原点に「西武セゾングループ」時代に入社しているというのが大きいと思いました。あと、登場する人の中では、河合弁護士と委員長の娘さんの明るさに救われました。
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ニュースでストの様子は知っていたけど、経緯はまったく知らなかった このような本がないと表面的なできごとしかわからず、なぜ?なにが?が把握できないことを痛感した
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「百貨店とは、人」「会社とは、人」そして、「国とは、人である。」そんなことを噛みしめながら読んだ。 人と人の間に想いがあり、利があっても、人と人であることを忘れてはいけない。 温かさに支えられた力強いストライキへと進んでいった決断への過程は読者に何を語るのか。
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池袋といえば西武百貨店。デパートの時代の終わりの一つの象徴ともいえる、セブン&アイからヨドバシカメラへの経営譲渡。そごう・西武労働組合の委員長が語る百貨店業界では61年ぶりの内幕。
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個人的な意見ですが、始めからヨドバシありきの所に問題があったのではないでしょうか? これでは、実質百貨店と呼べるところは、東武百貨店だけになってしまいます。 ビック、ヤマダだけでも、業態を変えて乱立してます。今からでは遅いですが、そごうと組んで、セブンの傘下になったのは失敗だった...
個人的な意見ですが、始めからヨドバシありきの所に問題があったのではないでしょうか? これでは、実質百貨店と呼べるところは、東武百貨店だけになってしまいます。 ビック、ヤマダだけでも、業態を変えて乱立してます。今からでは遅いですが、そごうと組んで、セブンの傘下になったのは失敗だったと思います。 西武百貨店のお客様が東武百貨店にどれくらい流れるのは未知数ですが、そうすれば、ヨドバシも無傷ではないはず。西武百貨店を葬った悪者になるでしょうね。
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