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ジェイセン・バロウズ(著者),柳下毅一郎(訳者),アラン・ムーア(原作)
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一回じゃなかなか理解し切れない作品だった。 『ネオノミコン』以上にラヴクラフトっぽいのだが、よりクトゥルフ神話を理解している人向きで、その理解が薄い人には読みにくい作品だと感じる。 特に漫画の最後に主人公の日記が記されるのだが、そこに日記以外に、作中手に入れた冊子も挟み込まれるのだが、翻訳文章なのもあるが、まったく頭に入ってこない。 折を見て、また読みたい。
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