ヤバい“食" 潰される“農" の商品レビュー
いつも利用している図書館の「新着本の棚」を眺めていて目につきました。 本書は、国際ジャーナリストの堤未果さんと京都大学教授の藤井聡さんが、現代の “食” と “農” を材料に “単一的なグローバリズムの陥穽” について対談した内容を一冊の著作にまとめたものです。 ただ、本書...
いつも利用している図書館の「新着本の棚」を眺めていて目につきました。 本書は、国際ジャーナリストの堤未果さんと京都大学教授の藤井聡さんが、現代の “食” と “農” を材料に “単一的なグローバリズムの陥穽” について対談した内容を一冊の著作にまとめたものです。 ただ、本書を通底する主張のトーンは、指摘している事柄の深掘りに乏しい一方方向の対話であるように感じられました。この点、とても物足りなかったですね。
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内容の大半は批判混じりの居酒屋トーク。気に食わない。後半ほぼ農も食も関係ない話になるし、ソースやエビデンスの紹介もなくくっちゃべって悦にいってる内容が大半。紙の無駄極まりない。
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日本の食物がこんことになってたとは、、、って愕然とする。日本の農薬使用量が世界一位ということに衝撃を受けました。
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藤井先生が語ると農業の在り方も強靭でなくてはならない事がよくわかる。多様性、土着が強靭な地域づくりの基本。さて農産地で水源地でもあるエリアに半導体工場を次々に建てる熊本県、農業と製造業が両立する事が出来るか?
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東京から2時間も電車に乗れば豊かに広がる田んぼや畑。自然と共生する農業。そこに癒しを感じるのは何故だろう。…温暖化を促進するとして、牛の殺処分を命じる。遺伝子組み換えの人口食で事足りるとする。全てを知り、何もかもがコントロールできると思いあがるAnywhere族。…過学習防止にA...
東京から2時間も電車に乗れば豊かに広がる田んぼや畑。自然と共生する農業。そこに癒しを感じるのは何故だろう。…温暖化を促進するとして、牛の殺処分を命じる。遺伝子組み換えの人口食で事足りるとする。全てを知り、何もかもがコントロールできると思いあがるAnywhere族。…過学習防止にAIの学習データにはわざと誤りを入れこむ。先手にさせても毎回違う戦法をとるコンピュータ将棋。先端技術もあいまいさを受け入れることで発展した。思考をデータで残しても永遠の命にはならない。無知を自覚する。自然に委ねることの大切さを知る。
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