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報道協定 の商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2025/07/15

様々な人物の視点から構成される話 それぞれの人の言動から、真実を追うこととと命を守ることへの想いが伝わってきた。そして人間としての黒い部分も見えた気がした。

Posted byブクログ

2025/02/08

2025.2.7 読了 図書館で 本を物色してるときに 表紙とタイトルで 絶対なにか 事件が起こる感じだな、と思い 借りてみました。 ほのぼのしたものばかり読んでたら たまに こんな感じのを読みたくなる。 だいたい 予想通りな感じの話でした!

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2024/12/17

制限がかかるほど、先に先にと思ってしまいそう。だけど、こちらの知り得た情報を相手にも簡単に知らせることはないと思うな。

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2024/12/09

主人公が記者であれ社員であれ、事件が起きれば物語の主題は捜査であり犯人探しになる。真相は単純なものだったがそこに至るプロセスに読み応えがあったので、楽しめた。

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2024/11/26

※ 幼い子どもを狙った誘拐事件が発生し、 犯人逮捕と事件解決に全力を尽くす警察組織と 情報を届けることに心血を注ぐ報道関係者たちの 熱い物語。 人命救助を最優先に考えて敷かれる報道協定。 外部から見えない裏側で交わされる約束事や 立ち位置の違う者同士の苛烈な騙し合いと 身を削...

※ 幼い子どもを狙った誘拐事件が発生し、 犯人逮捕と事件解決に全力を尽くす警察組織と 情報を届けることに心血を注ぐ報道関係者たちの 熱い物語。 人命救助を最優先に考えて敷かれる報道協定。 外部から見えない裏側で交わされる約束事や 立ち位置の違う者同士の苛烈な騙し合いと 身を削るような心理戦略。 話が進むにつれて次第に加速していく 物語の経過がアップテンポでとても爽快。 細かな説明があってリアリティ十分な反面、 しっかり読み込んで細部についていかないと 話が繋がらず迷子になりそうになるので 頭はフル回転が必要でした。

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2024/10/19

個人的な感想です 終盤まで丁寧に書かれ過ぎていて 少し進みが遅い気がしました 最後の方に一気に話が進み面白く感じました

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2024/10/11

2010年、誘拐事件が発生し、報道機関への協力要請の報告があった直後に人気ブロガーがネットニュースに誘拐の一報をあげる。 その結果、最悪なことになり…。 そして、2014年幼児がエレベーターから忽然と姿を消し、誘拐か⁉︎と。 東京中央テレビの諸橋はかつては数多の特ダネをモノにして...

2010年、誘拐事件が発生し、報道機関への協力要請の報告があった直後に人気ブロガーがネットニュースに誘拐の一報をあげる。 その結果、最悪なことになり…。 そして、2014年幼児がエレベーターから忽然と姿を消し、誘拐か⁉︎と。 東京中央テレビの諸橋はかつては数多の特ダネをモノにしてきたが、部下のヤラセを機に閑職に追いやられていた。 この誘拐事件にどう立ち向かっていくのか…。 報道の現場を生で見ているような感覚になり、目が離せなかった。 過去に起きた誘拐事件が関係するとわかってから警察やマスコミがどのような報道をするのか、興味深かった。 昨今、TVや新聞よりもネットニュースが早いと感じるのだが、その真偽を見極めるのは難しい気がする。

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2024/09/26

幼児誘拐事件解決に至るまでの報道現場を具に描いたサスペンス。物語の殆どが諸橋孝一郎の視点で語られるのだが、くだくだしい文章にストレス増。いちいち引っ掛かり、確認作業の連続。興味深いテーマだけに非常に残念。

Posted byブクログ

2024/09/21

過去の誘拐事件が現在につながる? このプロットを元に書き下ろした作品。何か回りくどい気がして、スイスイ読み進むことはできない。筋は良いのだが、書き振りがイマイチか? 次作に期待したい。

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2024/09/15

初瀬礼さん著「報道協定」、初読みの作家さん。1ヶ月ほど前のYahooニュースでフジテレビの現役社員さんが本作品を執筆されたことを知り読んでみようと思い購読。 今回の作品の面白い所が誘拐事件を報道協定を引かれたメディア側からの目線で描かれている所。犯人目線、被害者目線、警察目線で...

初瀬礼さん著「報道協定」、初読みの作家さん。1ヶ月ほど前のYahooニュースでフジテレビの現役社員さんが本作品を執筆されたことを知り読んでみようと思い購読。 今回の作品の面白い所が誘拐事件を報道協定を引かれたメディア側からの目線で描かれている所。犯人目線、被害者目線、警察目線ではなくメディア目線で描かれる事で事件に対して4視点からの展開がなされていた。 作者がテレビ局の報道、情報番組のプロデューサーだったとの事で内容や物語に組み込まれた背景が凄くリアルに描かれている。 物語は過去の幼児誘拐殺人事件との関連を匂わせつつ展開されていく。その過去の事件が今回の誘拐事件に深く絡み合い面白い物語展開だった。 誘拐事件に対して引かれた報道協定なのに警察側の情報隠蔽が絡み、ネットニュース、海外メディア、SNS等が協定外で幾応に無秩序に展開され混沌としていく。 作者がテーマとしてあげている現在の報道協定の矛盾と未来の報道の理想も読み取れ凄く引き込まれる作品だった。 しかし決定的な難点があり、自分には作者の文章が凄く読みにくかった。とにかく登場人物が多い作品で、誰が誰と誰の話をしてるのか?何処で誰と?何時どうして何の為に? 一回で読んで理解できない。理解するまでに頭がフル回転させられる。読みながらストレスを常に感じていた。 同じ文章を何度も読み直して頭で理解していかないと全く読み進められない。300頁位の作品なのだが読み終えるのに10日位かかったのではないだろうか。 とにかく書いてあることが集中して理解していかないと終始わからない、不思議な文章だった。スッと頭に入ってくるようなもう少し読みやすい文章だとストレスを感じないで読めただろう。 物語の視点やテーマは凄く素晴らしかった。唯一文章の読み進めにくさが自分には残念に思えてしまった。

Posted byブクログ