言語化100の法則 の商品レビュー

山口謡司(監修)

2024/09/13

言葉の伝え方や文章力の高め方、そして本の読み方など、語彙力を高める方法を学べました。とても読みやすかったです。早速学んだ事を私生活で活かしていきたいです。

2024/07/07

言葉にできない→生きづらい
あ・うんの会話に慣れた日本人
日本語ー４種類の使い分け
言語化＝語彙力＋具体化力＋伝達力
比較→言語化
感情のラベリング
発端→天気→成長→未来
頭の中を明確化＋考えを伝える
物事を中庸で捉える・中庸を意識
伝え方＜何を伝えるか
なぜ→言葉の解像度↑
たとえば→類似点
反対意見→思考明確化
語彙力不足→話が長い
耳学問
言葉を覚える→使う→語彙力
副詞を乗せる→わかりやすく
印象的なキーワード
意味の重複排除
接続詞は最小限
ネガティブな文章・長くなりがち
わかったつもり≒わかっていない

2024/08/18

ゆにさん推薦

正直にいうとあまりおもしろくなかった(ごめんなさい)

要は
言語化は大事
本を読もう(古典、電子書籍もOK)
接続詞を大事にしよう

などなどありきたりな印象…(ごめんなさい2回目)

その中での気づき

・何を伝えるかがはじめの一歩

・具体化とは、言葉の解像度をあげること

・「例えば」は◎
具体化力が伸び、話がわかりやすい

・語彙力がない人ほど話が長い
(同じ意味合いの言葉を繰り返し無味乾燥な言葉ばかりで内容がないから)

・大人が1年間に習得できる語彙は50語程度
　語彙の取得は25歳ごろから減っていく

・言葉を覚えたらすぐ使う。語彙力を高めるのに効果的。
　すぐとは30分以内

・×可能性があります
→言い切った方がよい、わかりづらい

・1文1要素

・ネガティブな文章は長くなりがち
　ポジティブに言い換えると、文章がスッキリする

・5w1Hに当てはめて文章を読むとわかりやすい

・「なんのために？」を日頃から意識する