自主練もドリブル塾もないスペインで「上手い選手」が育つワケ の商品レビュー
現地を経験してる人が、これだけ分かりやすく整理して情報シェアしてくれてるのは、とてもありがたい。 そして、この差分が見えてるのに、日本でアップデートしたら良さそうな部分を取り込めてないのももどかしく感じるだろうなと。きっと、サッカー協会の人でもそう考えているはず。 著者は日本...
現地を経験してる人が、これだけ分かりやすく整理して情報シェアしてくれてるのは、とてもありがたい。 そして、この差分が見えてるのに、日本でアップデートしたら良さそうな部分を取り込めてないのももどかしく感じるだろうなと。きっと、サッカー協会の人でもそう考えているはず。 著者は日本を否定したいわけでもなく、ファクトを並べて比較してくれてて、明らかに合理性があるものと、まあ、現実的には難しいよなと思うものなど様々ある。 色々と学びは多いが、あえて、3つほど、個人的に気になったところを挙げると以下になる。 ・認知、分析、決定、実行の実行以外も尊ぶ ・飛び級でき、最適なレベルで磨ける ・チーム人数に上限があり、全員出場機会がある (指導も目が届くし、効率的な練習ができる) このあたりで、よくよく考えれば、これらは、ホンキになれば、狭いエリアやチーム単位では、仕組みとして取り入れることもできそう。 スペインにはナイター付きバル付きスタジアムがあって親も観戦できるとか、年間通してリーグ戦があるとか、かなりお国柄のホンキ度がないとムリだが、サッカーの環境は確かに間違いなく良さそう。 とにかく、サッカーを楽しむことを目的にしているとか、休みをちゃんと休むとか、社会でそこを目指そうとしてる感が良いなぁと。 また、サッカーの話ではあるが、他のスポーツや、企業の人材育成、家庭での子育てにおいても、学びがある良書なので、サッカーやってなかった人も推したい。
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観戦することは本当に大切だと思う。 サッカーと国民が密接に繋がっているスペインの強さの理由が分かった。 あとサッカーだけに人生を捧げない考え方もしっかりしていた。 サッカーから人生の生き方が学べるのはいい。
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競技の本質を見抜き、そこから逆算してトレーニングをしていくのが大事だと改めて気づかされた。要素を抜き出してしまうのではなく、あくまでもサッカーという全体像を崩さずにトレーニングを考えていきたい。
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これはサッカーに閉じた本ではなく、日本のグロースについて書かれた本だ。 やはりウィルと思考力がある者は、成長する。
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スペインと日本でのサッカーの育成方法の違いを考察する本。サッカーが普及した歴史的背景、国の事情により日本に取り入れることが難しいものも多々あるが、日本の指導現場でもプレーモデルを小学生のうちから細かく教えるチームも増えてきているのでそこの差はかなり縮まってきていると思う。
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中々刺激的なタイトル。 スペイン流の指導法が絶対的に素晴らしいとは思いませんが、 強豪国の一つではあるので参考にすべき国の一つなことは確か。 スペイン流をそのまま日本に持ち込むことの是非は、 自分よりももっと詳しい他の人にお任せするとして、 著者の主張は一つの意見・見解としては...
中々刺激的なタイトル。 スペイン流の指導法が絶対的に素晴らしいとは思いませんが、 強豪国の一つではあるので参考にすべき国の一つなことは確か。 スペイン流をそのまま日本に持ち込むことの是非は、 自分よりももっと詳しい他の人にお任せするとして、 著者の主張は一つの意見・見解としては興味深かったです。 さらに、最近流行りのスペイン留学などにも警笛を鳴らしており、 一定の価値のある本かと思いました。 スペインから学ぶべきところは学んだ上で、 日本独自の育成手法を立ち上がることを期待したいです。 (プロの指導者からすると、日本はまだその段階にまで来ていないと おっしゃられるのかもしれませんが。)
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日本とスペインの育成のシステムの違いは文化によるものが大きい。 スペインの良さも知った上で、日本なりの育成のやり方を見つけていくべきだと思う。 良いところは学びたい。
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