レーエンデの歩き方『レーエンデ国物語』公式ガイドブック の商品レビュー
レーエンデの物語を楽しんだ後におさらいとして読むとすごく理解が深まる。 文字だけだと理解しきれなかった登場人物たちの移動経路や地形が詳しく載っていて、思ってたより遠距離移動してたんだなというのがわかったりして、方向音痴としてはとてもありがたい。 シリーズごとの年表も詳しく載って...
レーエンデの物語を楽しんだ後におさらいとして読むとすごく理解が深まる。 文字だけだと理解しきれなかった登場人物たちの移動経路や地形が詳しく載っていて、思ってたより遠距離移動してたんだなというのがわかったりして、方向音痴としてはとてもありがたい。 シリーズごとの年表も詳しく載っているため、いつ、どこで、何が起きていたか、これを読むとすぐ思い出せる。 カラーの人物画もきれいだし、本編の冒頭ではイラストが載っていなかった他の人物も見てみたかったな〜 個人的に、人物の紹介が本編で既出の内容をまとめただけだったのがちょっと残念です。 せっかくならガイドブックでしか知れないような、ちょっとした裏設定とかも見られたら嬉しかった。 作者さんのインタビューでちょっと触れられてはいるけれど、そういうのじゃなくて人物紹介として見たい。
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阪南大学図書館蔵書検索OPACで貸出状況や所在を確認↓ https://opac-lime.hannan-u.ac.jp/opac/volume/917187
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レーエンデの歩き方のガイドブック。 第五巻が発売されたときに復習として読むのが良いのかなと思った。 人物の絵が綺麗なので、他の登場人物も描いてほしいな〜と思った。楽しく読めた。
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レーエンデに旅行した人向け。これを見て行った気にはなるけどおすすめはしない。やっぱり目で見ないとさっ。 おさらいと思い出を噛み締めるのに役立ちます。 名前と関係性複雑ですよね?困ってませんか? そんな時はこの一冊。読めば全体把握が容易で、5巻が出る前の繋ぎに持ってこい。 個人...
レーエンデに旅行した人向け。これを見て行った気にはなるけどおすすめはしない。やっぱり目で見ないとさっ。 おさらいと思い出を噛み締めるのに役立ちます。 名前と関係性複雑ですよね?困ってませんか? そんな時はこの一冊。読めば全体把握が容易で、5巻が出る前の繋ぎに持ってこい。 個人的にはわかりやすく各巻の主人公達の足跡がmapに記されてるのが良き。ボネッティの場所を完全に間違えていたのに気づいて衝撃。 あと、多崎礼さんの構想ノート、対談的なのも読んでて楽しい。ファンタジーを書く人の頭の中って素敵だわ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
4巻まで読むのに一冊一冊の間が空いてしまい、繋がりがごちゃごちゃで、思い出せなかったりモヤっとしていましたが、 読んでみると、 人物の相関関係や、どこで何が起こったのか、いつどんなルートを辿っていたのか地図上でわかり、スッキリしました! 対談で、 −小説を書く前には地図を書く −物語から考えてキャラクターを駒のように置いていく −革命史を書こうと思ったら政治と宗教は切り離せない という話しがとても興味深かったです。 重いけれど、とてもリアルで、 読むのを止められなくなってしまうのはそういうことなのかな。 小説だからこそ 耳の痛い話しや危機感を受け止めやすくて、 リアルの生活のことを考えるきっかけが出来るように思います。
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おさらいには良き。 これを読んでいきなり5巻はない。 物語を楽しんだ人が世界をより深く知るためのガイドブック 2025.4.20 76
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レーエンデのガイドブック。 1~4巻の良いおさらいになった! 5巻への期待がさらに高まりました。 5巻読むときのお供にしたいと思います。 本当にすごい作品。世界観が細部までしっかりと作り込まれていて圧巻! あらためてレーエンデの面白さを実感できました。
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恐らく当シリーズの読者以外には何の価値もない。 読者にとってはシリーズ4巻までのストーリーや地誌、風俗、民俗など、いろいろなことが整理できる、読み甲斐のある冊子。 最終巻を読む前に再読したい。
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【きっかけ】 本屋大賞ノミネート作品だった『レーエンデ国物語』シリーズ、ついに4巻まで読み終わったのでついに楽しみだった設定資料集に手を出すことに。 【感想】 『レーエンデ国物語』シリーズの大ファンとしては、パラパラとページをめくっただけでどどーんと大きなキャラクターや表紙のイ...
【きっかけ】 本屋大賞ノミネート作品だった『レーエンデ国物語』シリーズ、ついに4巻まで読み終わったのでついに楽しみだった設定資料集に手を出すことに。 【感想】 『レーエンデ国物語』シリーズの大ファンとしては、パラパラとページをめくっただけでどどーんと大きなキャラクターや表紙のイラストが見えただけでも身体中がぶわっと熱を持つぐらい興奮した。 こういう作品に出合えたことに感謝…。 何よりも目を見張ったのは、多崎さん直々に描かれた地図! 物語を書く人ってこれぐらい密に世界設定を図に具現させるのだなと改めて知った。 逆に、これぐらい見取り図が描けないといけないのかもしれない…。 頭の中だけで物語って書けないのだなあ、と。 インタビューが載っていたのもとてもよかった!!! レーエンデ国のモデルはスイスなんだそう。 永世中立国か…世界史に疎い私は、もっと勉強すべきだなと思ったし、これだけ帝国と宗教がはびこる革命の物語が面白いと感じるのなら、私が今いる世界の歴史自体とても面白いのでは?と思ったりした。 5巻を読む時に手元に置いておきたい一冊だった(図書館で借りた本だけど…) 【心に残ったところ】 ◉“もともと革命の話を書いてみたいと思っていたんです。それこそ、祖父の代にやったことが孫の代で結実するような、長いスパンで革命に至るまでの話を作りたいと思ったのが始まりです。” ◉“全体の流れとしては、エールデが生まれて、すべてが始まるところまでが第一部。第二部では、第一部で「守るべきもの」として描いたレーエンデの森を焼け野原にする。そこから芽が出るのが第三部で、それが育って実を結び始めるのが第四部。そして革命を描く第五部に続くという明確なイメージがありました。” ◉やっぱり革命の話なので、一度は焼け野原にしないといけない。どん底から立ち上がる話にしないといけないので、それは最初から決めていました。 【あらすじ】 “革命の話をしよう”という一文から始まる、大河ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。 本書は、この物語の作品世界の細部にわたし掘り下げ、多くのカラービジュアルと共に解説していく公式ガイドブック。
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1〜4巻のおさらいプラス の情報がまとめられていて、読むとこれまでの情景が頭に浮かぶ。 絵なんて無かったはずなのに、こんなに浮かんでくるというのは、それだけ細かく描写されていたからだと思った。 レーエンデのモデルはスイスで、法皇庁はイタリア。シュライヴァはドイツだそう。なるほど...
1〜4巻のおさらいプラス の情報がまとめられていて、読むとこれまでの情景が頭に浮かぶ。 絵なんて無かったはずなのに、こんなに浮かんでくるというのは、それだけ細かく描写されていたからだと思った。 レーエンデのモデルはスイスで、法皇庁はイタリア。シュライヴァはドイツだそう。なるほど。
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