ドキュメント の商品レビュー
煙草の事件を元にそれぞれが自分と向き合って前に進む話。 前作と同じくサラッと読める。登場人物が意外なところで繋がってるのが湊かなえ作品っぽい。 アナウンス編も楽しみ
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前作の「ブロードキャスト」では非常に良い読後感あり、なんとその続編があるらしい!と知ってすぐに購入。 今作は、部活動に情熱を持って取り組む高校生たちの青春を描きつつ、煙草を持った同級生の写真が流出する事件が発生し、その真相を追うミステリーの要素もあり、非常に満足度の高い作品にな...
前作の「ブロードキャスト」では非常に良い読後感あり、なんとその続編があるらしい!と知ってすぐに購入。 今作は、部活動に情熱を持って取り組む高校生たちの青春を描きつつ、煙草を持った同級生の写真が流出する事件が発生し、その真相を追うミステリーの要素もあり、非常に満足度の高い作品になっている。 ただ、前作からの続編となっている本作にはこれまでのあらすじを紹介するようなものは特になく、序章の書き出し1行目から本作の物語が始まっている。表紙や裏表紙にも「ブロードキャストの続編」と書いていないので、なんとなく本作から読み始めてしまった人がいた場合はやや不親切なものになっている気がする。 もう一つ言うと、裏表紙に書いてあるあらすじの「煙草事件」が起こるまでがとにかく長い。ミステリーの部分を期待して購入した読者には退屈に感じるかもしれない。
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前作のブロードキャストがある事を知らずに読んだ。 放送部が部の機材獲得のためにマラソン大会に出るところから始まり獲得した景品がきっかけで物語が動き出す。 解説にも記載されてるが読者を傍観者ではなく当事者と同じ目線にさせられる。続編から読んでも楽しめた
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個人的にとても良かった。後半はまとめて読み上げるほどページを捲る手が止まらなかった。他の作品も読んでみたい。 ドローンの話があり、個人的に所有もしており、民間資格も取っているので、プライバシー面であったり、再度考えさせられることが多々あった面でも読んで良かった。
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いや〜まいった、まいった。 あの湊かなえがこんな青春ものを書いていたのかという驚きと、読み終わって解説を読んだ時に、この本が『ブロードキャスト』の続編だったということを知って、さらに驚いた。 どおりで、主人公である町田圭祐に起こった事故の経緯や状況がほとんど描かれてなかったわけだ...
いや〜まいった、まいった。 あの湊かなえがこんな青春ものを書いていたのかという驚きと、読み終わって解説を読んだ時に、この本が『ブロードキャスト』の続編だったということを知って、さらに驚いた。 どおりで、主人公である町田圭祐に起こった事故の経緯や状況がほとんど描かれてなかったわけだ。一体どんな事故だったんだろうとモヤモヤしていたのだけど、まさかその理由を解説で知ることになるとは思わなかった。 そもそも久しぶりに湊かなえの本を読みたいなと思い、そういえば最近原作のドラマが始まったよな、確かこれだったよな、という非常に曖昧な記憶のままこの本を手にしたものだから、予備知識が全くない状態で読み始めることに。(ちなみにドラマの原作は『人間標本』) だから、これから何かドス黒い事件が起こるはずと思って構えていたけど、なかなかそんな様子は見られず、肩透かしをくらった気がして、純粋にこんな青春ものを書くんだなってびっくりした。 でも、青春もの好きからすると、ちょっとキラキラ感が足りない気もしたし、恋とか愛とか趣味とかに夢中になる熱量も何か足りない気がした。 どこかちょっと暗い感じが漂ってくる部分には「らしさ」を感じたけれど、これまで読んだ作品に比べると、中途半端な気がしてしまった。 それも、この作品が続編だということを知らなかったせいかもしれない。 面白かったし、すっと読めたけど、ずっとモヤモヤはあったままだったから、前作を読んでいたら、もっと登場人物に感情移入出来てまた違った感想を持てたかもしれない。
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『ブロードキャスト』の続編。 今回は、懸賞で引き当てたドローンを使って、圭祐たち放送部はドキュメント作品を作ろうと奮闘する。 そのドローンが捉えた映像により、圭祐の親友の良太にある疑いがかかり、前作よりも少しミステリー性を帯びた学園青春小説となっている。 主人公たちとの同世代ばか...
『ブロードキャスト』の続編。 今回は、懸賞で引き当てたドローンを使って、圭祐たち放送部はドキュメント作品を作ろうと奮闘する。 そのドローンが捉えた映像により、圭祐の親友の良太にある疑いがかかり、前作よりも少しミステリー性を帯びた学園青春小説となっている。 主人公たちとの同世代ばかりか我々高齢者にも楽しめる作品で、まだ続編がありそうで、刊行を待つとしよう。
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湊かなえ氏の描く青春ミステリー小説。「イヤミス」という称号で語られることが多い著者だが、こういう爽やかでキャッチ―な文体でこうした清爽感のある物語も書き上げる才能の豊かさに驚かされる。 著者の十八番である登場人物各々の視点の違いを生かしながら、起こる事件は感情に基づいた、だけど利...
湊かなえ氏の描く青春ミステリー小説。「イヤミス」という称号で語られることが多い著者だが、こういう爽やかでキャッチ―な文体でこうした清爽感のある物語も書き上げる才能の豊かさに驚かされる。 著者の十八番である登場人物各々の視点の違いを生かしながら、起こる事件は感情に基づいた、だけど利己的ではなく、青春小説ならではの乗り越えた成長もある。また、監視社会へのテーゼや(小説内では名言されていないが)新型コロナによる理不尽な出来事、ミステリーとしての二転三転のハラハラ感もしっかりあり、鳥瞰的視座の高さがあるのはさすが。作中のABC受賞作なんかは「高校生らしさとは何か?」の可視化が絶妙。 小説としてはある意味尖りや棘は弱めなので秀作ならぬ佳作になっている印象はあるが、読後感さわやかな良作。
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青春小説が好き それは今も変わらないと思ってる でもこの本だからでは無くて、何か読んでいて違和感があるような…感じがした。 そうか…もう青春小説の舞台から離れて、長くなったから、イメージが掴めないと言うか、遠い世界のような感じがしているのかもしれない。 忘れたと言う表現とも違う...
青春小説が好き それは今も変わらないと思ってる でもこの本だからでは無くて、何か読んでいて違和感があるような…感じがした。 そうか…もう青春小説の舞台から離れて、長くなったから、イメージが掴めないと言うか、遠い世界のような感じがしているのかもしれない。 忘れたと言う表現とも違う、不思議な感覚 それらを文字にできる作家というのはやはりすごいな。俺より多分離れて長いはず、なのに文字が具体化してる。だからプロなのだろうけど… ・仕事前と昼休憩に少しずつ小説を読むようにしている。小学校や中学校でも読書習慣があるというし、自分も同じように 確かに仕事の時、うまく行く行かないは置いておいて、余計な思考は削ぎ落とせる気はする。思考とは泡みたいなものだと考えているから膨らんでははじけるを繰り返す、宇宙のようなものと思っているのだけれど、仕事するか本の中身を考えるかの2択になれる。そんな気がする。 泡だから他の思考が徐々に湧いてくるのだけれど…そして雑念の泡はなかなか弾けてくれない 主人公の親友に起こったトラブルで、主人公が自分のことのような感情で怒りを抱き、それを胸に抱えるシーンがあった。これって珍しい?よく読んでいた作家にこういう描写があまりなかったから? 湊さんの細かい心理描写っていうのかな?高校生の男子が親友のことでここまで感情がピュアに動くものなのかな?そういう作品と言われると一言でケリはつくけど…女性作家ならではの丁寧な心理描写な気がした。終盤主人公はかなり思考で成長していくけど 主人公の良太くんへの愛がもう親友というかラブに近いのではとさえ感じた。すいません盛りました。ラブほどではないけど 良太が良太は良太にがすごい多い 性別でどうこうってこれもろに↑で書いてるけどどっちが優れてるとかじゃない 後半はとにかく次へ次へと読むのが止まらなくなった。やはり真相に近づく瞬間というのはたまらない。この次へ次への感覚のために小説って読んでいるのではなかろうか?とさえ思うぐらいに そして終盤、そりゃそうするよなって展開だった。ネタバレゼロでいくけど、落とし前っていうのかな、なんか一瞬納得いかないわって自分でなりかけて、いやいやそりゃそうよね納得納得 っていうなんかどの目線やねんっていう曖昧な感想で締めます。 これ二作目だったらしい、一作目も読もうと思う
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書庫らでん 湊かなえの作品は 小説で読んだり、ドラマで見たりしてきたので 少しずつ読んでいる中で、この作品を読むのは初めてです。 他にも読みたい作品がたくさんある中でも 書庫らでんで紹介されると、読みたい優先度があがります。 この本って、シリーズの二冊目だったんだね 先に物語...
書庫らでん 湊かなえの作品は 小説で読んだり、ドラマで見たりしてきたので 少しずつ読んでいる中で、この作品を読むのは初めてです。 他にも読みたい作品がたくさんある中でも 書庫らでんで紹介されると、読みたい優先度があがります。 この本って、シリーズの二冊目だったんだね 先に物語があった中でこの本につながっていく 色々と物語があるけど 終章がすごい コロナって書かないのに コロナをイメージさせられる書き方 具体的に書かれないのに 自分が経験している時間だからこそ 読みながら自分のことまで思い出す 今も無くなったわけではないし 今後もどうなっていくかわからない中で あったんだよねこんな時代が もう数年前なのに歴史を感じる もう数十年時代を経ると もっと歴史を感じるようになるんだろうね
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湊かなえのミステリーではない、青春物語 共感できるところが少なくてちょっとうーん 最後の方の盛り上がりが、もっと序盤に来てほしかった というかこれシリーズの第二作目なの知らずに読んでた
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