夜明けのカルテ の商品レビュー
医療現場のリアルな緊張感が伝わってくる作品が多かったです。短編なので読みごたえという点ではちょっと物足りなかったですが、読んだことのない作家さんが殆どだったので読み比べて楽しめました。
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つい読みやすい短編の医療系に手が伸びてしまいました。その期待は裏切らないのですが、短編集はやはり短編集でした。それにしても、お医者さんがもっと楽な社会にはならないのでしょうか。
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本当に医療に携わる方々の体力、知力、タフさは尊敬するし感謝しかない。どのお話もよかったけど、「研修医ヒナノの洞察」、「春に綻ぶ」が好き。 少しでも健康でいようと思う。
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アンソロジーは、新しい作家さんとの出会いも楽しみ。シリーズ物も読んでみたいと思う作家さんに会えた。医師をしながら小説家もできるなんて凄すぎる。
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9人の医師作家アンソロジー。どれも読みごたえがあった。特に南杏子の「空中テント」介護と家族がテーマで重いけどよかった。
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九人の医師作家さんのアンソロジー。 どれくらいリアルなのかはわかりようもないが、印象としては実体験が色濃く反映されているのではないかと思われる。 医師という仕事の大変さはわかっているつもりではいたが、自らの命を削るような思いをされている医師の方々がいるのだと改めて考えさせられる。...
九人の医師作家さんのアンソロジー。 どれくらいリアルなのかはわかりようもないが、印象としては実体験が色濃く反映されているのではないかと思われる。 医師という仕事の大変さはわかっているつもりではいたが、自らの命を削るような思いをされている医師の方々がいるのだと改めて考えさせられる。それでも待たされると文句を言いたくもなるが、お医者さんの立場も少し考えてみようという気にさせられる。 医師作家と言っても、それぞれにテイストが違い、決してひとくくりにはできないとも思う。どの物語も胸に刺さるものがあった。
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医師作家9人によるアンソロジー作品。 どの作品も50頁程なので、スピード感がある。 研修医 精神科医 救急医療 現場医療 研究者 認知症等 医療1つとってもジャンルが違い、心理描写の加減に手に汗握ってハラハラしたり、淡々と読み進めたり、一冊で何度も美味しい読み応えのある本でした...
医師作家9人によるアンソロジー作品。 どの作品も50頁程なので、スピード感がある。 研修医 精神科医 救急医療 現場医療 研究者 認知症等 医療1つとってもジャンルが違い、心理描写の加減に手に汗握ってハラハラしたり、淡々と読み進めたり、一冊で何度も美味しい読み応えのある本でした。 医師(著者)が実際に経験しているであろうリアリティがそこにある。 認知症対応を生業としている身としては、何度も見た光景で「あーー大変さの中に、いくつも希望が見いだせるんだよ」「怒ったらダメダメ」と逆の意味でハラハラさせられた。 現代はサービスが揃っているので、抱え込まず使える手段を利用していくのがお互いの心の安定を図るが、未だに長男が!とか、嫁が!とか他人事の様に話す親戚がいるのも事実。 「介護者は生き方を選べないのか?」に胸つまされる。
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医師作家アンソロジー。専門が違うことでこんな風に違う広がりがあるのかという驚きと、医療やそれを取り巻く人々の色々な悩みを小説を通じて想像すると自身に何かあった時に受け止め方が変わるかもしれないと、解説にも感銘を受けた。
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認知症になってしまった父、全ての介護を母に押し付ける家族たち。私を含め他人事だった。 令和の時代にそんな家族あるのかな、誰にでも起こりうることで、自分ごととして考えていかなくちゃいけないと思った。 恍惚の人をマーカーを引きながら読んでいる母を想って泣けた。
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医師が書いた小説。もう読んだ本もあるが、すべて興味深い。ここから知った医師作家の本を読んでみたいと思う。
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