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にわか名探偵 の商品レビュー

3.5

32件のお客様レビュー

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2026/03/10

「ワトソン力」シリーズ2作目、相変わらず行く先々で事件に巻き込まれ、周囲の人たちが解決していく物語。 流石に事件に巻き込まれすぎじゃない?とは思いますが、これも探偵物のお約束ということで。 前作のセルフオマージュらしき話もあり楽しかったです。 設定的に短編集になるのは仕方ありませ...

「ワトソン力」シリーズ2作目、相変わらず行く先々で事件に巻き込まれ、周囲の人たちが解決していく物語。 流石に事件に巻き込まれすぎじゃない?とは思いますが、これも探偵物のお約束ということで。 前作のセルフオマージュらしき話もあり楽しかったです。 設定的に短編集になるのは仕方ありませんが、長編も読みたいですね。

Posted byブクログ

2025/11/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

和戸宋志と片瀬つぐみが映画鑑賞をしていた映画館での殺人事件。映画館の扉は鉄の棒を突っ込まれ、出入りが出来なくなっていた。「屍人たちへの挽歌」。 和戸が迷い込んだヤクザの組事務所で見つけた死体。「ニッポンカチコミの謎」。 田舎を満喫しようと和戸が乗ったローカル線が土砂崩れで急停止。電車から乗客は降ろされたが、電車の中に死体が…。「リタイア鈍行西へ」。 「二の奇劇」。 「電影パズル」。 「服のない男」。 「五人の推理する研究員」。

Posted byブクログ

2025/11/16

ワトソン力の続編。他人のワトソン力を高める能力を持った主人公和戸が、今作もあちこちで事件に巻き込まれていきます。 前作では、読んでいても「ワトソン力」なるモノの存在に慣れず、戸惑う気持ちがありましたが、2作目ともなると逆に楽しみに。人が死んでいるのに、不思議とコミカルに仕上がっ...

ワトソン力の続編。他人のワトソン力を高める能力を持った主人公和戸が、今作もあちこちで事件に巻き込まれていきます。 前作では、読んでいても「ワトソン力」なるモノの存在に慣れず、戸惑う気持ちがありましたが、2作目ともなると逆に楽しみに。人が死んでいるのに、不思議とコミカルに仕上がっているので、安心して読むことができます。 ワトソン力が影響すると、一体どのくらい頭が冴えてくるのか、体験してみたくなりました。

Posted byブクログ

2025/08/31

謎に直面したときにそばにいる人間の推理力を飛躍的に高める力"ワトソン力"をもつ和戸宋志(わとそうじ)を主人公にした「ワトソン力」シリーズの第二作目。今回も、警察仲間の片瀬つぐみと出掛けた映画館やリフレッシュ旅行先、果ては酔って迷い込んだ極道の組事務所な...

謎に直面したときにそばにいる人間の推理力を飛躍的に高める力"ワトソン力"をもつ和戸宋志(わとそうじ)を主人公にした「ワトソン力」シリーズの第二作目。今回も、警察仲間の片瀬つぐみと出掛けた映画館やリフレッシュ旅行先、果ては酔って迷い込んだ極道の組事務所など非番の日のさまざまな場所で事件に巻き込まれる和戸。そばにいる人にワトソン力はしっかりと発揮され…。 二作目も面白かった! 会社社長に招かれたコテージや、旅先での鈍行列車など今回も面白いクローズドサークルものが多かった。 「ワトソン力」もっとシリーズ化してもらいたいな。

Posted byブクログ

2025/08/09

1作目の方が好みだったかな。 ワトソン力以外の特殊設定が強すぎる気が。 ロープウェイのあれ、どうなんだろう、とか。 そして、最後には、また、和戸は拉致されるw あの理由にはぶっ飛んだよw でも、なんだかんだ言っても、かるく楽しめるのは確か。 次が出たら、読むよー。

Posted byブクログ

2025/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ワトソン力を持つ刑事和戸が非番の日に巻き込まれた事件を書いた短編集。 このゆるーい感じが良い。 非番の日に殺人事件に巻き込まれがちな主人公。つぐみさんがちょくちょく出てきて嬉しい。 居合わせた人達が流れるように推理合戦を始めるのシュールで笑う。色んな説が出てきては覆されたり。 数時間程度だけど色んなパターンのクローズド・サークルが出てきて面白い。 事件が起こりすぎでは?ってツッコミは置いといて最後の話でこれまでの話が繋がってくるとは思わなかった。 まあ研究者からしたら格好の研究対象だよな〜。 これ流石にもう続編はない…? またしても偶然により助かる主人公。

Posted byブクログ

2025/05/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

映画館で人気のないゾンビ映画を観ていた警視庁捜査一課の刑事、和戸宋志。 終幕後に照明が点くと観客の一人が殺されていた。 おまけに扉に細工されて出られない。 困惑に包まれる中、和戸は感じていた。 その場に居合わせた者たちの推理力を飛躍的に高める能力、「ワトソン力」が発動しつつあることを……。 (アマゾンより引用)

Posted byブクログ

2025/01/30

「ワトソン力」続編。今回もなぜか和戸が巻き込まれてしまうクローズドサークルで起こる事件。そして発揮されるワトソン力による推理合戦が楽しい連作ミステリです。しかし読者にワトソン力が作用するかどうかは、残念ながら定かではありません(笑)。推理したくはなるのだけれど、頭脳はなかなか冴え...

「ワトソン力」続編。今回もなぜか和戸が巻き込まれてしまうクローズドサークルで起こる事件。そして発揮されるワトソン力による推理合戦が楽しい連作ミステリです。しかし読者にワトソン力が作用するかどうかは、残念ながら定かではありません(笑)。推理したくはなるのだけれど、頭脳はなかなか冴えません。 お気に入りは「服のない男」。殺された男はなぜ全裸にされていたか、という謎。一見小さな謎の理由はわかってみれば実にシンプルなのだけれど、この真相にたどり着くのは一番難しかった気がしました。あの部分、引っかかりはしたのだけれど。まさかそんな伏線だったとは! そして被害者の不運さにも涙しちゃいそう。

Posted byブクログ

2025/01/15

警視庁捜査一課の刑事・和戸宋示は、事件の現場で近くにいる人の推理力を強めるという力を持っている。しかも、非番の時でも何かと事件に巻き込まれやすい。それゆえに、自分が推理するわけではないのに、推理力が上がった関係者たちによって事件が解決されるので、和戸が立ち会う事件の解決率は高くな...

警視庁捜査一課の刑事・和戸宋示は、事件の現場で近くにいる人の推理力を強めるという力を持っている。しかも、非番の時でも何かと事件に巻き込まれやすい。それゆえに、自分が推理するわけではないのに、推理力が上がった関係者たちによって事件が解決されるので、和戸が立ち会う事件の解決率は高くなるのである。そんな和戸が巻きこまれた六件の事件+αが本作である。 何かのアンソロジーで読んだ作品もあったが、それ以外のどれもで、さまざまな人がさまざまな推理を聞かせてくれるのが楽しい。名探偵ひとりの名推理を聞くよりも、各人によって違うとらえ方が興味深くもある。そして、最後の章の最後の最後がゆるゆるなのも好きである。

Posted byブクログ

2025/01/07

事件を呼び寄せ、さらには周囲の人間の推理力を高めてしまう、不思議な能力、「ワトソン力」をもった刑事・和戸シリーズの第二弾。 そんな犯行、不可能では?という事件ばかりだけれど、そもそも"ワトソン力"があり得ない設定なので、もうなんでもありだと思って読めてしまう力...

事件を呼び寄せ、さらには周囲の人間の推理力を高めてしまう、不思議な能力、「ワトソン力」をもった刑事・和戸シリーズの第二弾。 そんな犯行、不可能では?という事件ばかりだけれど、そもそも"ワトソン力"があり得ない設定なので、もうなんでもありだと思って読めてしまう力業の一冊。 このシリーズ、まだ続けるのかな?(笑

Posted byブクログ