最新 電力システムの基本と仕組みがよ~くわかる本 第4版 の商品レビュー
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電力システムに関する基本的な内容が網羅的にまとめられている良書でした。ストーリー仕立てにもなっており、文章と絵が見開きのなかでコンパクトにまとめられており読みやすかったです。 恥ずかしながら水素の使い道をあまり分かっておらず、火力発電にも活用されようとしていることやアンモニア発電のことも理解できました。 原子力では核燃料サイクルや中間貯蔵の関係で昨今問題になっていることの根幹が理解できました。 送電、配電の基礎的な内容から蓄電機能を含めた今後の分散化、VPPまでの流れが非常にわかりやすくまとめられていました。 電気料金についてもぼんやりとしか分かってなかったので、三段階料金や一需要家、一引き込みの原則、再エネ賦課金などよく理解できました。 また何かあったときのバイブルとして常に置いておき、更なる学びを得た後に改めて読み直してみたいとも思いました。
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電力システムを考えるには,発電・送電・配電の技術のほかに,電力の需要供給をコントロールする方法も知る必要がある。中でも,東日本大震災前後におけるシステムの変化に注目。
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