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リーマンの牢獄 の商品レビュー

2.9

18件のお客様レビュー

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2026/02/12

著者の開き直りと感じるところもあるが私は好きだった 専門用語など分からない部分が多かったので調べながらで時間はかかった

Posted byブクログ

2025/11/27

リーマンショック当時まだ中学生であり背景等もあまりわかっていなかったため、勉強の意味も込めて手に取った1冊。 サブプライムローン問題はもちろんだが、それ以外にもリーマンショックのトリガーとなりうるような事案があったことは驚きであった。 自分の目で見えている世界には、まだ見えて...

リーマンショック当時まだ中学生であり背景等もあまりわかっていなかったため、勉強の意味も込めて手に取った1冊。 サブプライムローン問題はもちろんだが、それ以外にもリーマンショックのトリガーとなりうるような事案があったことは驚きであった。 自分の目で見えている世界には、まだ見えてないものがたくさんあることを感じた1冊。

Posted byブクログ

2025/08/30

私が20代前半で何も考えていなかったリーマンショック時代にこんなで事があったのかと勉強になった。自分にとって遠い世界の話だが、似たような投資家達は紙一重で生きている人も多いのかも。

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2025/08/31

2008年に巨額金融詐欺の主犯として逮捕され、14年間収監された本人による手記。当時の椅子取りゲーム、ババ抜きとも言うべき金融バブルの虚しさ、欲に群がる人間の恐ろしさを感じる。「リーマンショックのトリガーを引いた男の手記」というのが本作の謳い文句だが、これは盛り過ぎ。少なからず影...

2008年に巨額金融詐欺の主犯として逮捕され、14年間収監された本人による手記。当時の椅子取りゲーム、ババ抜きとも言うべき金融バブルの虚しさ、欲に群がる人間の恐ろしさを感じる。「リーマンショックのトリガーを引いた男の手記」というのが本作の謳い文句だが、これは盛り過ぎ。少なからず影響は有ったのだろうが、風が吹けば桶屋が儲かる的なものだろう。金融工学を駆使した難解な投資スキームが語られるが、実態は自転車操業の分かりやすい詐欺。著者は格好の良い事や被害者意識の言説を述べているが、正に詐欺師の弁舌はこういうものなんだろうと感じた。

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2025/02/11

自分の就職活動時代から、マーケットに身を置くようになった2000年代初頭、その後のリーマンショック、、、、 懐かしく読ませてもらった。 すべてのスキームや商品に触れたことがあり、臨場感はそれなりにあったが、もう少し、スピーディーに書けたのでは?と思うくらい、冗長な部分もあった。...

自分の就職活動時代から、マーケットに身を置くようになった2000年代初頭、その後のリーマンショック、、、、 懐かしく読ませてもらった。 すべてのスキームや商品に触れたことがあり、臨場感はそれなりにあったが、もう少し、スピーディーに書けたのでは?と思うくらい、冗長な部分もあった。 著者は不倫相手に会社を持たせて救ってあげたり、車の話とか、山一時代の復習とか、いろいろカッコいいこと言ってるけど、結局は、偽造された丸紅の債務保証書を元にした投資商品詐欺。。。 欲望は無限 無限とは一つの欠陥であり、完全ではなく限界の欠如である

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2025/02/05

リーマンショックの引き金か微妙ですし、ノンフィクション且つ当事者がなので仕方ないかもしれませんが言い訳じみていて、後半は読み飛ばしてしまいました。

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2024/12/04

リーマンショックの頃に発覚したアスクレピオス事件について、張本人が事の顛末を記した一冊です。 これが全てなのだろうか?被害金額の巨大さと比較すると、話の展開が軽く、現実感が湧かない。何故、もっと確認しないのだろうという感想しか出てこない。 巨額詐欺事件だから、もっと手の込んだ仕組...

リーマンショックの頃に発覚したアスクレピオス事件について、張本人が事の顛末を記した一冊です。 これが全てなのだろうか?被害金額の巨大さと比較すると、話の展開が軽く、現実感が湧かない。何故、もっと確認しないのだろうという感想しか出てこない。 巨額詐欺事件だから、もっと手の込んだ仕組みがあるのかと想像していたが、、こんなもんなんでしょうかね。 それと、とにかくアバターさんとの会話形式に最後まで慣れなかったことが、この評価の理由です。

Posted byブクログ

2024/11/20

丸紅の保証を謳い、破綻した米投資銀行リーマンから371億円を詐取した「アスクレピオス事件」の首謀者のひとり、齋藤栄功氏による手記。 「アバターサイトウ」なる謎の存在を介してのインタビュー形式。だが客観性や中立性は皆無。しばしば用語の正確性を欠き、都合のいいように解釈・講釈している...

丸紅の保証を謳い、破綻した米投資銀行リーマンから371億円を詐取した「アスクレピオス事件」の首謀者のひとり、齋藤栄功氏による手記。 「アバターサイトウ」なる謎の存在を介してのインタビュー形式。だが客観性や中立性は皆無。しばしば用語の正確性を欠き、都合のいいように解釈・講釈している。 内容はバブル当時の金融業界の異常な熱狂や複雑かつ高度な金融スキームを活用した経済事件の裏側など、見知らぬ世界の話題が盛りだくさんでその部分は非常に面白い。ただ、著者の承認欲求と自己弁護の嵐が続き、富豪自慢や愛人談義、恨み節などなかなか読むに堪えない内容が続く。 「丸紅」の名前を連発しているが、単なる山中氏が丸紅の印鑑偽造をしたポンジスキームの詐欺事件にも関わらず、その核心については「知らなかった」と最後の最後まで詳述を避け続けている。自身も詐欺に大きく加担したにも関わらず「自分も被害者で外れくじを引いた」的なニュアンスが色濃く出ている。 結局、最後の最後は詐取した裏金を服役中隠し通し、それを黒崎に詐取されたことに対する復讐を誓って終わる。判決文の「盗人猛々しい」そのままである。時系列や体系もぐちゃぐちゃだし、言行不一致が散見されて支離滅裂だし、400ページ近い本であるが、読んでいてあまり気持ちのよいものではない。

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2024/10/03

バブル経済の通史、裏面史というよりは、ただの詐欺師。 丸紅の保証が嘘だとわからないわけないし、金の使い方がひどい。 著者に誠意が感じられないので、読後感はあまりよくない。 【目次】 第1章 原点は山一證券 第2章 大洪水のあと 第3章 カネは蜜の味 第4章 「丸紅案件」の魔物 第...

バブル経済の通史、裏面史というよりは、ただの詐欺師。 丸紅の保証が嘘だとわからないわけないし、金の使い方がひどい。 著者に誠意が感じられないので、読後感はあまりよくない。 【目次】 第1章 原点は山一證券 第2章 大洪水のあと 第3章 カネは蜜の味 第4章 「丸紅案件」の魔物 第5章 破局の足音 第6章 コンゲーム 第7章 海外逃亡 第8章 檻の中の蛙 第9章 われ深き淵より エピローグ クロサギとのこと

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2024/08/26

長い本だった。 扱う金額が大きいと、その手数料も大きいということなのかな。 作り出す価値と、手元に入ってくるお金のバランスが崩れているように感じた。 金融工学とやらで、富を生み出しているということはうっすらと分かったような気もするが、そこから簡単に蛸足配当自転車操業になってしまっ...

長い本だった。 扱う金額が大きいと、その手数料も大きいということなのかな。 作り出す価値と、手元に入ってくるお金のバランスが崩れているように感じた。 金融工学とやらで、富を生み出しているということはうっすらと分かったような気もするが、そこから簡単に蛸足配当自転車操業になってしまっているように見えて、価値創造と詐欺行為のミシン目がよく分からなかった。 お金って本当によく分からない。

Posted byブクログ