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続失踪願望。さらば友よ編 の商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2026/02/23

2020年7月〜2023年7月までの日記と過去の回想録を収録。宴会、酒場通い、通院、気分の落ち込みや謎の体調不良…。歳をとったなあと感じるが、回想や毎日の出来事をつらつらと書いても読ませてしまうシーナの凄さ。今回はなんと言っても親友との別れが哀しい。

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2025/12/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館スタンプラリー 前作は新型コロナウィルス罹患もあってアルコールを禁止されている場面が多かったのに、今作ではずいぶん飲んでいるようで、大丈夫なのか?と心配になる。目黒考二さんが亡くなって以降は読むのにもツラい気持ちになる場面が多々あった。

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2025/09/08

人生終盤になると懐古録が書きたくなる? 日記パートの奥様との関係、後段の懐古録を読むとシーナ氏の心情が腑に落ちる。 後段に懐古録を付けたり、友人との別れの中で過去の出来事を反芻する。 単なる懐古録でなく、私小説でも日記でも無い。こんな本を作るあたり、生涯現役なんだろう。

Posted byブクログ

2025/03/26

椎名誠の本や文章が好きだが、いっとき、昔のことばかり、同じ話を繰り返し書くのがなんかイヤで避けていた時期があった。でも私自身が年を取り受け入れられるようになった。やはり軽快な文章は若い頃と何も変わらず実に楽しい。

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2024/11/05

【感想あるいは思ったこと】  自分自身のことも振り返りつつ日記を読み返すように読む。79歳になり旅にあまりでなくなったが、それでも原稿仕事は相変わらず引きも切らずの状態であることがわかる。お孫さんも大学生ということがわかり私小説とは違う日常の生活がつづられているが、この時期はやは...

【感想あるいは思ったこと】  自分自身のことも振り返りつつ日記を読み返すように読む。79歳になり旅にあまりでなくなったが、それでも原稿仕事は相変わらず引きも切らずの状態であることがわかる。お孫さんも大学生ということがわかり私小説とは違う日常の生活がつづられているが、この時期はやはり目黒考二さんが亡くなったことが一番大きなことだったようだ。  彼が亡くなったことで心神喪失とまで行かずともかなり不安定な中で体調を崩すことも多かったことがわかる。そして作家としての集大成を託された思いなども繰り返し述べられている。  やはりカバー写真が全てのような気がする。やるせない感じがする。

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2024/10/31

失踪願望の続編です。 前作はコロナ罹患で生死をさまよった経験が赤裸々につづられており、回復後の後遺症も大変そうでカラダ大丈夫かなあ・・と心配でした。 今度の本作では本の雑誌創刊からの盟友、目黒考二さんが亡くなられ、その時の衝撃と悲しみの深さが伝わり、今度は心が壊れそうでまたもや心...

失踪願望の続編です。 前作はコロナ罹患で生死をさまよった経験が赤裸々につづられており、回復後の後遺症も大変そうでカラダ大丈夫かなあ・・と心配でした。 今度の本作では本の雑誌創刊からの盟友、目黒考二さんが亡くなられ、その時の衝撃と悲しみの深さが伝わり、今度は心が壊れそうでまたもや心配に・・・ ただ一方で、彼との思い出や会話をきっかけに、もう一歩踏み込んで執筆しようという強い意志も感じられました。 それが今回初めて語られたと思われる、奥様との関係悪化のこと、自動車事故のこと、不倫のことなどではないでしょうか。 私自身は、ワイワイ楽しく旅をして、お酒を飲んで・・・というシーナさんを見ると安心しますが、こういう執筆が彼の心のリハビリになるのなら、どんどん読んで受け止めようと思います。 ずっとお元気でいてください。

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2024/09/20

椎名誠の最新日記本。大したこと書いていないが、椎名誠が書いているので読んでしまう。相変わらずの椎名節の文体がうれしい。 親友が亡くなった悲しみの深さが刺さりまくった。 79歳になって飲みすぎ。 長生きしてぴんぴんコロリしてほしい。

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2024/09/19

新聞広告で見たのはこちらの本。私個人としては「あの釡炊きメグロが亡くなったのか・・・」という寂しさ。本の雑誌でも盟友だった椎名さんの悲しみはいかばかりか、想像もつかない。そんな中でも椎名さんはできる範囲で旅をして、酒を飲む。本の雑誌の顛末の続編も是非書き上げて欲しい。

Posted byブクログ

2024/09/16

シーナさんの著書には若い頃から随分とワクワクさせてもらったり鼓舞してもらったりしてきた。真っ直ぐで楽天家でいつも溌剌としてガハハと笑っているようなイメージを勝手に持っていたが、そうではないシーナさんがここにはいる。

Posted byブクログ

2024/09/12

あやしい探検隊でウハウハガハハだった椎名さんの本、大好きでした 人は歳をとるんですね 一人ずついなくなりますね あのころの「哀愁」と今漂っている哀愁、だいぶ違う気がします でもまだまだお元気で

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