できあがり の商品レビュー
シンプルに描かれた食べものは大人でも思わず手を伸ばしたくなるほどおいしそう。見ていると温かく幸せな気持ちになる。余白もきれい。 できあがったオムライスを最後に食べられるのが嬉しい。グリーンピースもしっかり食べさせるところがにくい。 文章がとても良く、できあがりへの期待感やわ...
シンプルに描かれた食べものは大人でも思わず手を伸ばしたくなるほどおいしそう。見ていると温かく幸せな気持ちになる。余白もきれい。 できあがったオムライスを最後に食べられるのが嬉しい。グリーンピースもしっかり食べさせるところがにくい。 文章がとても良く、できあがりへの期待感やわくわく感を誘ってくれる。ページごとの文章も短くて読みやすいので、読みながら子どもたちの表情を楽しみたくなる。 2~4歳向き 2~3分
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9歳9ヶ月の娘 6歳9ヶ月の息子に読み聞かせ リアル絵のたべもの絵本 いままでいろんなの見てきたけど これは殊更 リアル度がすごい…… 本物すぎて思わず手にとってしまえる んじゃないかと。そういう感覚。 すごい。 おにぎりの海苔の質感やばい。 最後のオムライス スプー...
9歳9ヶ月の娘 6歳9ヶ月の息子に読み聞かせ リアル絵のたべもの絵本 いままでいろんなの見てきたけど これは殊更 リアル度がすごい…… 本物すぎて思わず手にとってしまえる んじゃないかと。そういう感覚。 すごい。 おにぎりの海苔の質感やばい。 最後のオムライス スプーンの一口が食べれるよあれ。 ケチャップ零れそうです。 裏表紙のじゃがバター 美味しそう。食べたい。
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何も知らずに読んだときは、おいしそうだなとしか思わなかった。おいしそうだけど、あまりにシンプルな構成なので、物足りないような気もしたことを告白せねばなるまい。幼児絵本に構成の妙を要求する方が間違っているのだが。しかし、だ。これが木版画であることを知った上で読み直すと、その凄みを感...
何も知らずに読んだときは、おいしそうだなとしか思わなかった。おいしそうだけど、あまりにシンプルな構成なので、物足りないような気もしたことを告白せねばなるまい。幼児絵本に構成の妙を要求する方が間違っているのだが。しかし、だ。これが木版画であることを知った上で読み直すと、その凄みを感じずにはいられない。どうしたらこんなに柔らかそうな絵になるんだ? 表紙のオムレツもインパクト抜群だけれども、裏表紙のじゃがバターの見事なこと。こういうのもあるから、幼児絵本だって侮れないんだよな。
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次女3歳 長男1歳3ヶ月 調理が楽しい絵本なんだけど、次女は写実的なイラストは全般的に食いつかないみたい
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娘の読み聞かせに 4month:まだ離乳食も始まってないので、不思議そうに見ていた。ご飯を食べられるようになったら、ここに載っているものを作ってあげたいと思う。
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中・県:木版画で出来てるとかアンビリバボーですよ!芸術と食欲の秋 ********* ★2024.10(1-1,1-2,3-1)
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未就園児向けってところかな。 とても美味しそう。 作る簡単な過程が描いてあるから、ちょっとした知識やお手伝いなんかもできそうかな!? 本編には出てこなかったけど、裏表紙のじゃがバターが一番食べたかったな。
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とても木版画とは思えないほど、柔らかさ加減まで伝わってくるようで驚きつつ開けてみると… こんがりとしたロールパンが登場する。 おにぎりの米粒感もほどよくあって、のりをまいたのりも本物なの⁇と思うほどの凹凸とツヤに凄いとなる。 食パンの焼き加減もちょうどいい感じ。 ジャムもつやっ...
とても木版画とは思えないほど、柔らかさ加減まで伝わってくるようで驚きつつ開けてみると… こんがりとしたロールパンが登場する。 おにぎりの米粒感もほどよくあって、のりをまいたのりも本物なの⁇と思うほどの凹凸とツヤに凄いとなる。 食パンの焼き加減もちょうどいい感じ。 ジャムもつやっとしていていちごのつぶが密かにあるところも驚き。 うどんのコシもわかるほどでお出汁の色もいい具合。 ぷっくりしたお揚げにいい具合に膨らんで焼き色も美味しそうなお餅。 最後にチキンライスに卵をくるんでケチャップをのせて表紙のオムライスの出来上がり。 美味しものをいただきました。 木版画だとは、気づきにくいほどの素晴らしいできあがり。
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表紙のオムライスが木版画であることを初めて知った時は、そもそもフルカラーであることにまずは驚きました(そこから?)。 驚いたのはそれだけに留まらず、えっ、丸みを帯びたふわふわとした柔らかさや、光が当たって艶のある感じも木版で表現できるんだ。さらにケチャップの垂れている立体感...
表紙のオムライスが木版画であることを初めて知った時は、そもそもフルカラーであることにまずは驚きました(そこから?)。 驚いたのはそれだけに留まらず、えっ、丸みを帯びたふわふわとした柔らかさや、光が当たって艶のある感じも木版で表現できるんだ。さらにケチャップの垂れている立体感やパセリのきめ細かさに加えて、なんといっても、卵のほのかな焼き色の美味しそうな本物感、これは凄い! 本書を描かれた、彦坂有紀さんと、もりといずみさんは、「彦坂木版工房」として、広告や食品のパッケージ、絵本、雑貨のイラストなどで幅広く活動する傍ら、木版の素晴らしさを伝えるため、展示会や木版のワークショップなども開催しているそうで、私が彼らの絵本に興味を持ったのは、以前「母の友」に掲載されていた、きくちちきさんを交えた鼎談記事でした。 そして本書は、2才~4才むきの『幼児絵本シリーズ』の一冊にあたり、読み聞かせとしては、やはり食事前が適しているのかもしれないと感じられた、読んでいると、その忠実な再現ぶりに思わずお腹が空いてきてたまりません(笑) いろんな美味しい食べ物がどんどん出来上がっていく、この絵本、最初はひたすら木版画の新鮮さに驚いていたけれど、何度も見ている内に、木版画と食べ物の素敵な相性のようなものも感じられてきました。 例えば、ロールパンの美味しそうに感じられる一つの要素としての、きつね色の焼き目の付き具合が、木版画の細かい擦れ具合と絶妙に合わさることで、サクッとした質感と香ばしさを持ちながら、それは刷り方次第で、ひとつひとつが微妙に異なってくる、そんな点に、まるでひとつひとつのパンを丁寧に作っているかのような印象を抱かせてくれて、それが彼らの木版画の素晴らしさと繋がっているように感じられました。 そして、ロールパンからいったい何が出来上がるのか。それは実際に確かめてみて下さいね。 次の、ぎゅっぎゅっと握ったごはんも凄いなあ。この程良く水気のある感じって、どうやってるんだろうと思ったのも束の間、さらにページを捲った先の、海苔の質感の凄さといったら! 端っこのご飯に張り付いた感じも含めて、海苔の色合いの絶妙さが本物にしか見えなくて、本書では「はい、おにぎりの できあがり!」と、軽い感じで書いてあるけれど、これお店で出てくるような絶品のやつでしょ。美味しそう・・・。 ああ、今度はこんがり焼いた食パン、これも良いなあ! また焦げ目の再現度が尋常ではなく・・・そこにあれを塗りますか、このカリカリとしたパンの食感を引き立たせてくれそうな、甘くとろける濃厚な瑞々しさが、また美味しそう。 そして、その次のうどんの再現度は、最早木版画ということを忘れてしまいそうな質感に驚きながら、なんとここでは二択で選ばせてくれます。が、見ていると、もうどちらも食べたくなるし、何だか器まで味があるように見えてきた・・・。 それから忘れてはいけないのが、表紙のオムライスで、本編ではそこに至る前の段階から既に美味しそうで、そのひと粒ひと粒の、艶のある弾力感を表現できる丁寧さには、そのまま料理のそれとも繋がっていそうな気持ちにもさせられて、さらには裏表紙のそれも含めて、もう選び放題! まさに洋題の通り『Bon Appetit(召し上がれ)』と言いたくなる、とびきりの一品たちであり、子どもたちがいったい何を食べたくなるのか、試しに読み聞かせしてみるのもいいかもしれません。
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木版画のあたたかい絵がすてきな彦坂有紀&もりといずみの「おもち」につづく幼児絵本。判型は「こどものとも年少版」と同じだけれど、月刊絵本の単行本化ではないみたい。 ロールパンにレタスとウインナーをはさんでホットドッグ、から始まって、おにぎり、ジャムトースト、きつねうどん&ちからう...
木版画のあたたかい絵がすてきな彦坂有紀&もりといずみの「おもち」につづく幼児絵本。判型は「こどものとも年少版」と同じだけれど、月刊絵本の単行本化ではないみたい。 ロールパンにレタスとウインナーをはさんでホットドッグ、から始まって、おにぎり、ジャムトースト、きつねうどん&ちからうどん、そしてオムライス、と2ステップで完成するこどものだいすきなお料理がさしだされる。裏表紙にはおまけのじゃがバター。どれもほんとにおいしそう。 タイトル「できあがり」は歌うように読めばいいと思うが、奥付の英語タイトルは「Bon Appetit」なので日本語タイトルも最後に出てくる「めしあがれ」か「さあどうぞ」でもよかった気がする。 それはそうと、「おもち」はこどものとも年少版2018年1月号もそのあとでた単行本も登録がないのだけれど、どこかで見ただけで買わなかったのかしら?
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