ゼロから12ヵ国語マスターした 私の最強の外国語習得法 の商品レビュー
英語を勉強する際につい完璧を目指しがちでモチベーションの維持が難しいと感じていましたが、この本を読んで、まずは大まかに理解すること、また時間より量を重視することや学ぶ順番を意識することなどすぐにでも実践できる方法が書かれてあり、素直にやってみたいと思いました。
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YouTube「Kazu Languages」を見て即購入!YouTube「日本人が突然母国語で話しかけたときの外国人のリアクション動画」あれ最高じゃないですか? 驚きと感動とほっこりが詰まってて、語学学習に興味がある人はぜひ見てほしい。 https://www.youtube....
YouTube「Kazu Languages」を見て即購入!YouTube「日本人が突然母国語で話しかけたときの外国人のリアクション動画」あれ最高じゃないですか? 驚きと感動とほっこりが詰まってて、語学学習に興味がある人はぜひ見てほしい。 https://www.youtube.com/@KazuLanguages で、私はというと、あのYouTubeのエクセレントな感動をこの本でも味わえるのかと期待して開いたわけですが……うん、そこはちょっと違った(笑)。そのギャップに勝手に落胆して、評価は★★★。とはいえ、彼がどのように12ヵ国語(しかも今も増え続けてる)を学んできたのか、シンプルにまとまっていて読みやすい。 それにしてもこの本にYouTubeで世界中の人たちを笑顔にしてきた彼のエッセンスが詰まってると考えると、なんだか感慨深い。そんな彼に刺激されて、私も英語の学び直しと韓国語を始めました! つらくなったらこの本を開いて、多言語で世界平和を目指す男(勝手に思っている)の思考に触れて、モチベーションをチャージしようと思います。
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外国語習得に近道はないが、正しい道のりはあり、地道に一歩ずつ進むことで日常会話レベルには到達する。著者をYouTubeで見て興味を持ち読んでみた。まず、自分のこれまでの英語勉強は、コミュニケーションを取れるようになるためでなく、試験のための勉強をしていたことを自覚した。コミュニケ...
外国語習得に近道はないが、正しい道のりはあり、地道に一歩ずつ進むことで日常会話レベルには到達する。著者をYouTubeで見て興味を持ち読んでみた。まず、自分のこれまでの英語勉強は、コミュニケーションを取れるようになるためでなく、試験のための勉強をしていたことを自覚した。コミュニケーションを取るための語学力と試験のための語学力は別のアプローチによる勉強で、我々日本人は試験のために文法や単語単体のの暗記といった、普段使いにむしろマイナスになる勉強をしていた。文法や単語単体での暗記は、喋ろうとしたときに完璧を求めてしまい、上手く言葉が出てこなくなる。語学力向上は螺旋階段のようだとの表現はわかりやすかった。
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著者は外国語系YouTuberなんですかね?5年で12カ国語は凄いと思ったのだが,結局は地道な努力。当たり前だけど。 ITを駆使する学習は現代的。 ①ネイティブの発音を真似る ②実践的な文法を学ぶ の2ステップ 自分で発音できる言葉は聴き取れるは本当にそうで,スピーキングが圧...
著者は外国語系YouTuberなんですかね?5年で12カ国語は凄いと思ったのだが,結局は地道な努力。当たり前だけど。 ITを駆使する学習は現代的。 ①ネイティブの発音を真似る ②実践的な文法を学ぶ の2ステップ 自分で発音できる言葉は聴き取れるは本当にそうで,スピーキングが圧倒的に足りないので,これを実践すれば伸びるのだろうとは思うだけど,使えるフレーズをストックするのストックが暗記力がなくて難しいのよね。。。 旅行で困らない程度であれば5年で12カ国語可能なのだから,自分でも英仏2カ国語くらいは何とかなるのではないだろうかとは思えた。
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5年間で12ヶ国語を習得した多言語話者による言語習得法。 相変わらず仕事で英語に苦しんでいるので、有難く頼らせていただきました。これでブレイクスルーになる!というほどの感覚ではないものの、色々な方のオススメメゾットを聞いていく中で、自分なりのベストプラクティスを見出していこうとい...
5年間で12ヶ国語を習得した多言語話者による言語習得法。 相変わらず仕事で英語に苦しんでいるので、有難く頼らせていただきました。これでブレイクスルーになる!というほどの感覚ではないものの、色々な方のオススメメゾットを聞いていく中で、自分なりのベストプラクティスを見出していこうという方針です。 本著、読んでみて思ったのは2点です。 ①スマホやAIの時代、効率的な学び方は変化している ②多言語学習ならではのシナジーがある ①については、まぁ根性で街に出て外国人を捕まえて話してもらう…とか、とにかく英会話をするとか、そういうやり方ではない質の上げ方がもはやICTで実現しているなという感覚でした。10年、20年前の学習法にも学ぶべき点はあるだろうと思いつつ、時代が違う面はあろうなと。 ②は、私のような「とりあえず英語(と日本語)さえできれば良い」という人間からすると特段有用な情報ではないのですが、まぁ将来余裕ができてマスターキートンばりの多言語話者をめざしたくなったらPimsleurをインストールしてばりばりやるのかな…と思いました。 本著の締めであった「外国語学習に終わりはない」「『ほどほど』の精度を少しずつ上げていく」というのはその通りなのだなと。地道にがんばっていきます。。
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日本の多言語教育ではなかなか習得しにくいスピーキング。本書では12ヶ国語を習得した過程について筆者なりの哲学を持って成功体験とともに記されている。自分に置き換えた場合はまず、英語能力それらが十分に備わってからは中国語に応用してみたい。 いつになるのかはわからない…
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これから英語を学び直したかったので、非常に参考になりました。 まずはネイティブの発音の真似とよく使うフレーズを習得していきます。YouTubeを活用ですね。毎日やりますが、真面目にやらず、気楽にやっていきます。 本書は非常に読みやすく、サクサク進められました。また、外国語がなか...
これから英語を学び直したかったので、非常に参考になりました。 まずはネイティブの発音の真似とよく使うフレーズを習得していきます。YouTubeを活用ですね。毎日やりますが、真面目にやらず、気楽にやっていきます。 本書は非常に読みやすく、サクサク進められました。また、外国語がなかなか習得しにくいと感じられる方に対しての心遣いも見受けられました。 また勉強していくなかで、読んでいきます。
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言語学習について大まかな流れ、学習ツール、気をつけるべきことが書かれており、定期的に読み返したい本。 伝えたい内容が何度も書かれており頭に入りやすい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なるほどなぁって感じ 要は”完璧を求めすぎないこと”これが言語学習においての近道なのかなと思いました。 毎日コツコツやること。勉強時間で区切るのではなく、今日は1ページ終わらすとか、そういう勉強するにあたっての工夫が書いてました。 個人的には目新しい内容は無かったですが、少し参考になったのと言語学習のモチベが上がったのでよかったです!
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彼のYouTube チャンネルが大好きなので、拝読。 使用しているアプリやチャンネルなど参考になります。
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