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ひき石と24丁のとうふ の商品レビュー

4.5

10件のお客様レビュー

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2026/01/20

10歳8ヶ月の娘に読み聞かせ 岩手県の山奥にある 豆腐屋さん 90歳のおばあちゃんが 一人で作っているというから驚き 昔ながらの方法で 時間をかけて 丁寧に作られた豆腐 刻みみょうがたっぷり乗った 出来立ての豆腐を その場でいただく 最高すぎる。 美味しそう 食べてみた...

10歳8ヶ月の娘に読み聞かせ 岩手県の山奥にある 豆腐屋さん 90歳のおばあちゃんが 一人で作っているというから驚き 昔ながらの方法で 時間をかけて 丁寧に作られた豆腐 刻みみょうがたっぷり乗った 出来立ての豆腐を その場でいただく 最高すぎる。 美味しそう 食べてみたい 大豆の味を 味わいたい 凍み豆腐も ああやって作るのね なるほど〜 すごいな。 ほんとすごいな。 ミナさんの生き方に 尊敬

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2025/11/13

毎日24丁もの豆腐を作って、お客さんが来なかった日はそんなに多くの豆腐をどうするのかなと思った。あと、昔ながらの作り方もあるし、昔の字でかっこいいなと思った。そして、新しく昔ながらの作り方をきかいにたよらないで作っているおばあちゃんはこだわりがあるなと思った。

Posted byブクログ

2025/09/21

・いまでも毎日、24丁だけ豆腐をつくって売って、の毎日を過ごすおばあさん。 ・たっぷりの写真と短い文章に、なんだか人生を考えさせれられる、味わい深い一冊でした。 ・この豆腐、たべてみたいなあ。

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2025/08/31

ミナさんが木の板の上に載せた24丁分の豆腐の固まりから木綿の布を外し、専用の包丁で1丁ずつ切り分けていく写真が26ページにある。 これってやったことのある人ならばわかるけれど、意外と難しい。なぜならば豆腐を容器の形に盛り上がった線に沿って切るのだが、豆腐の上の部分を目で見ながら線...

ミナさんが木の板の上に載せた24丁分の豆腐の固まりから木綿の布を外し、専用の包丁で1丁ずつ切り分けていく写真が26ページにある。 これってやったことのある人ならばわかるけれど、意外と難しい。なぜならば豆腐を容器の形に盛り上がった線に沿って切るのだが、豆腐の上の部分を目で見ながら線に沿って切ったつもりでも、包丁を垂直に保たないと斜めになってしまい、下側では線からずれて切ってしまうことが多く、台形型の豆腐になるからだ。だからスーパーではなくて個人商店で買った豆腐をよく見ると、1つひとつ大きさや形が微妙に違う。 「わたしは、幼いころから両目に障害があって、はっきり見えていないの」 15ページでミナさんは言っている。だがミナさんは私なんかよりずっと上手に豆腐が切れるだろう。ミナさんの切った豆腐は私が切ったものよりも均一で美しい形だと思う。それは経験による慣れもあるが、私はここに人間の能力についての重要なあり方を見る。 つまりミナさんは視覚のかわりに、無意識に、人間がもつほかのあらゆる感覚を総動員しているのだ。言い換えれば、私たちが普段眠らせている感覚を呼び覚ましているということ。だから、目が見えないのに豆腐を作ることがすごいのではなく、他の眠った感覚を起こし、人間が本来持つポテンシャルを最大限に引き出してきているのがすごいのだ。これはもちろん岩手の自然や、ミナさんを取り巻く地域の方々の優しさが大きく作用していることは写真を見ることで容易に推測できる。 それにしても写真からは、大釜に入ったすりつぶされた大豆にしても、一升瓶に入ったにがりにしても、ひと固まりででき上った豆腐にしても、決して軽くはない、いや、かなり重いというのが見える。甲子園で汗と泥だらけの高校球児を冷房が効いた部屋のテレビで見て「すごい」と言うたぐいの安直な感想を私は絶対に持ちたくないが、歩くときに杖をつくおばあさんが重さのかかるこんな一連の作業を一人でこなしているのかという尊敬の念は素直に示したい。ならばミナさんほどのポテンシャルを誰でも出しうるのか? 私には何とも言えないが、読者の誰もがミナさんのようになるのは現実的に難しくても、素直な尊敬の念をもつだけでも十分だと思う。 また、この本でのミナさんの語りはいわゆる標準語で書かれているが、大西暢夫さんが実際に聞いたのは、岩手の地の言葉、しかも古い言葉のはず。関西育ちの私には聞き取れないかもしれない。でもそのミナさんの風土に根差した言葉での語りが、ミョウガなどの薬味以上に、ここの店の豆腐を絶品のおいしさにしてくれるのだとも思う。ああ一度行って食べてみたい。

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2024/11/18

写真を見て、本を手に取り、そのままレジに向かいました。 ちょうど大豆についての説明文学習を行っていたこともある。 そのうち、足を運ぼうかと思っている。

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2024/08/10

岩手の山の中にあるお豆腐屋さん、90歳のおばあちゃんがひとりでお豆腐を作っている。1日2升5合の大豆で24丁のお豆腐を手作りで作っている。 目が悪くてあまり見えていないそうだがきっと人には見えていないようには見えないのだろう。動きが自然だ。 重いひき石を回して大豆をつぶしていく。...

岩手の山の中にあるお豆腐屋さん、90歳のおばあちゃんがひとりでお豆腐を作っている。1日2升5合の大豆で24丁のお豆腐を手作りで作っている。 目が悪くてあまり見えていないそうだがきっと人には見えていないようには見えないのだろう。動きが自然だ。 重いひき石を回して大豆をつぶしていく。 そしてニガリを入れて、そして全身の力でつぶした大豆を豆乳とおからに分ける。そして形に流してまた重しをのせる きっと昔ながらのお豆腐の味がして美味しいんだろうなあ。 何も無くても自然の中で毎日、お豆腐を作りながら生きているおばあちゃん、静かで美しい。 最後のページのおばあちゃんの笑顔が素敵だ。 こんな素敵な顔で年をとりたいと思う。

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2024/08/04

これは文章だけでは伝わらない。写真絵本でなければならない。それだけ写真の力を感じる素晴らしい絵本。上質なノンフィクション。

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2024/08/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

児童書ですがこれも確かにノンフィンション。写真がすごくいいです。 開くと呉(大豆をすりつぶして水を加えた豆腐の素)と思われる白いアワアワがきれい。中表紙の前、本編に入る前の導入の文章がまたいい。 豆腐屋のおばあちゃんが「薄黄色の大豆がまっ白になるからふしぎだね」と石臼で挽いた大豆のことを言ってるシーンで「本当に!」と大きく頷きました。今まで疑問に思ったことはないけど確かに。 その薄黄色と白の話が最後に回収されるかのような展開も面白い。 豆腐屋で外気で凍らせた凍み豆腐は、自分も食べたことがありますが、売ってる高野豆腐とは味も質感も違います。 結構貴重品。「凍みる」という方言に、山深い土地独特の風土を感じさせられます。 70歳から豆腐作りを始めて20年超。そしてそれまでの自分の人生に付いての語りも含めすごい、一言では言い表せない重みを感じます。 これはこの時期、子供さん方の読書感想文にお薦めしたいかも。 いろいろあっても今は幸せそうに豆腐を作り続けるおばあちゃんの人生は、そういう生き方とは大きくかけ離れてこれからを生きるだろう子供たちに新鮮に染みるのではないかなぁと思います。(そういう願いかもしれませんが) おばあちゃんの語りを聞くような感じでこの空気感を感じてほしいですね。

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2024/07/21

ミナさんのすばらしい笑顔! だれもいない山奥、豆腐屋を営むおばあちゃん。昭和7年生まれ。 100年以上使われてきたひき石(石臼)で、ふやかした大豆をすりつぶす。2升5合の大豆で、24丁のお豆腐。 ミナさんの豆腐作り。にがり、かきまぜ、薪で火を焚く。 ミナさんの暮らし方、人の手で作...

ミナさんのすばらしい笑顔! だれもいない山奥、豆腐屋を営むおばあちゃん。昭和7年生まれ。 100年以上使われてきたひき石(石臼)で、ふやかした大豆をすりつぶす。2升5合の大豆で、24丁のお豆腐。 ミナさんの豆腐作り。にがり、かきまぜ、薪で火を焚く。 ミナさんの暮らし方、人の手で作られるすばらしいものを伝えてくれる本。

Posted byブクログ

2024/05/20

伝統を引き継いで後世に伝えることは、大切なことで素晴らしいと思う。 途絶えることなく続けられることを願います。 ミナさんの笑顔が素晴らしい!

Posted byブクログ