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子どもが本当に思っていること の商品レビュー

3.8

35件のお客様レビュー

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2026/03/30

子育てにおいて大事なのは、母親の余裕と笑顔、そして見守る姿勢だと感じた。子どものためにとあれこれ仕向けるのは逆効果になるので、先回りしたいところをぐっとこらえて見守り、応援したいと思う。

Posted byブクログ

2026/03/29

帯に書かれた、「お母さん、ただそばで笑ってくれているだけでいいんだよ」に全てが凝縮されていた。お父さんも同じである。 最近、いつ笑っただろうか?しっかり自立してほしいと思うあまり、子供が出来たことよりも、出来なかったことを責めることが多い。子供は自身を卑下するようになった。大人も...

帯に書かれた、「お母さん、ただそばで笑ってくれているだけでいいんだよ」に全てが凝縮されていた。お父さんも同じである。 最近、いつ笑っただろうか?しっかり自立してほしいと思うあまり、子供が出来たことよりも、出来なかったことを責めることが多い。子供は自身を卑下するようになった。大人も不安だが、子供だって不安である。このままではいけない。でもどうすれば? そんな不安な親の気持ちに寄り添ってくれる、素敵な本でした。

Posted byブクログ

2026/02/18

勉強になった 小学生の子供を育てながら 自分の関わり方は正解なんだろうか どこまで関わるべきか と感じてはいたから読んだ 結論 こうあるべき、とか こうしなきゃだめ、とか 全くそんなことない 親が子供に対してやることは見守ることでいいし それより自分がどれだけ楽しく人生を過ご...

勉強になった 小学生の子供を育てながら 自分の関わり方は正解なんだろうか どこまで関わるべきか と感じてはいたから読んだ 結論 こうあるべき、とか こうしなきゃだめ、とか 全くそんなことない 親が子供に対してやることは見守ることでいいし それより自分がどれだけ楽しく人生を過ごしているかを 見せてあげることの方がよっぽど大事である と感じた 子供に対してだけでなく 自分と親との関係性や 親からの教育もとても影響している という話題も面白かった 自分は親に感謝できる ありがとう 子供に過干渉することや 過度な教育がむしろ虐待になりかねない それは全ての親が常に可能性があることを認識して 子供と接しないといけない もっと子供を信頼して 自分で経験させて、自分で判断させてあげることを 対応してあげたい あとこの本で感じたことは その、子供の問題と思っていることって 本当に子供の問題ですか? 親の問題の可能性ないですか? 親が勝手に期待や不安を感じて起きてる問題かもしれないよ 親だってそんなに完璧でなくていいし もっと余裕を持って人生を楽しんでいい それが子供にとっても良い影響を生む そんなこと感じさせてくれた本

Posted byブクログ

2026/02/16

未婚で独身な私が読んでいいのか悩んだ本でしたが、インナーチャイルドを癒してくれるいい本でした。読みやすいし著者である児童精神科医のさわ先生の優しい性格が垣間見れてとても良かった。私も子供の時は寄り添って欲しい、コントロールや支配はして欲しくないという強い気持ちがあり親とは不仲です...

未婚で独身な私が読んでいいのか悩んだ本でしたが、インナーチャイルドを癒してくれるいい本でした。読みやすいし著者である児童精神科医のさわ先生の優しい性格が垣間見れてとても良かった。私も子供の時は寄り添って欲しい、コントロールや支配はして欲しくないという強い気持ちがあり親とは不仲ですが、今のままでいい。子供は生きて生まれただけどありがたいと書かれていて嬉しく励まされました。こういう優しい本に触れられて良かったと思いました。

Posted byブクログ

2026/02/03

子どもにとって何よりも大切なのは家庭が安心できる場所であること。 そのためには母親が笑顔で子どもを見守ることが必要不可欠。 つい心配になって口を出しすぎたりしてしまうけど、子どもを信じる気持ちを持って、寛容でいられるよう努力しないといけないなと思いました。

Posted byブクログ

2026/01/04

SNSの動画から辿り着いた著書。SNSでは発達障害に焦点を置いている感じで、いまの時代「自分も大人の発達障害かも?職場の付き合いにくいあの人は発達障害かな?」なんて層に刺さるのだと思うが、こちらは母子関係に重点を置いていて面白い。 本の中では、毒母と言われそうな、教育虐待や不安...

SNSの動画から辿り着いた著書。SNSでは発達障害に焦点を置いている感じで、いまの時代「自分も大人の発達障害かも?職場の付き合いにくいあの人は発達障害かな?」なんて層に刺さるのだと思うが、こちらは母子関係に重点を置いていて面白い。 本の中では、毒母と言われそうな、教育虐待や不安にかられる母親たちの姿が描かれていて参考になる。世の中、一生懸命になれば毒母と呼ばれ、手をぬけば放棄と見做されかねず(そしてその批判元も女性が多いという)、何をやっても批判される風潮。子供がいる人は自分の子育て経験から、子供がいない人は自分の育児され経験から、とにかく批判。俵万智さんの著書にいうところの「クソリプ」状態である(笑)。多分、みんな自分の育児が不安で、少しでも違う人を批判することで安心しているのだと思う。 私は例に漏れず子育てでもマウントを取られるため、「これもこれもやってます」系の人も苦手だし、「あんたそんなに真面目にならんでも肩の力抜け」系の人も苦手なのだが、さわ先生の文章や動画は、批判せずにまず母親の不安に寄り添ってくれて読みやすい。 不登校や発達特性を持つ娘さんとの歩みを正直に語り、学歴偏重の母親について赤裸々に語るさわ先生。そんなこと書いたらアンチから批判されて凹んじゃわないか心配だが、きっと自分を開示することで患者さんに伝わることがあるという経験からこんなにオープンなんだろうなあ。本当に明るく素直な子供そのままに大きくなられたようなさわ先生、きっとこんな感じでお母さんに素直に従ってらしたんだろうなあと思うが、このままいいコンテンツを発信し続けて欲しいので、露出が多くなることで傷つくことが増えませんように祈るばかり。

Posted byブクログ

2025/12/30

自分が親から受けた幼少期の傷や、色々なトラウマを自分の子供に同じことをしないようにしたいと思う。 勉強ができなくても、スポーツができなくても、学校にいけなくても、子供の存在そのものを肯定して、ただあなたがそこに居てくれることが幸せ。 綺麗事ではなく、本当にそうなのだ。 頑張っ...

自分が親から受けた幼少期の傷や、色々なトラウマを自分の子供に同じことをしないようにしたいと思う。 勉強ができなくても、スポーツができなくても、学校にいけなくても、子供の存在そのものを肯定して、ただあなたがそこに居てくれることが幸せ。 綺麗事ではなく、本当にそうなのだ。 頑張っていても頑張れなくてもあなたの価値に変わりはない。 お母さんはただそばにいて、応援して、笑っているだけで子供は嬉しいのだ。 いつも比較され競争社会にいると忘れてしまうけど、ふと立ち返りたい本である。

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2025/12/14

もっと早く出会いたかったな この本に 子育て中の1番大変な時になんであなた(自分)焦ってるの?っていつも思ってたから お母さんはいつも笑っていてほしい  わかっちゃいるけど正直そんな余裕ないのよね  子どもの問題というより、お母さんの問題 お母さんケアがもっと必要! ってい...

もっと早く出会いたかったな この本に 子育て中の1番大変な時になんであなた(自分)焦ってるの?っていつも思ってたから お母さんはいつも笑っていてほしい  わかっちゃいるけど正直そんな余裕ないのよね  子どもの問題というより、お母さんの問題 お母さんケアがもっと必要! っていうか日本全体の子育てに言えると思うけど子育てには大変な環境なのよ

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2025/11/10

【 忘れかけていた気持ちを思い出す 】 この子がいてくれるだけでいい!我が子がお腹に来てくれた日はそう思っていたはずなのに…。 いつのまにか「○○しなさい」「それはダメ」など、目に付くことを注意してばかり。周りに迷惑をかけないような子になってほしい、常識がわかる子になってほしい...

【 忘れかけていた気持ちを思い出す 】 この子がいてくれるだけでいい!我が子がお腹に来てくれた日はそう思っていたはずなのに…。 いつのまにか「○○しなさい」「それはダメ」など、目に付くことを注意してばかり。周りに迷惑をかけないような子になってほしい、常識がわかる子になってほしい、と親としての要望ばかりが強くなっていたなと気付くことができました。 子どもとの関わり方に悩む、子どもとうまくいかないと感じる、そんな方にぜひ読んでほしい本です。

Posted byブクログ

2025/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

母親が不安だからと言う言葉がグサリと響きました。専業主婦、良いお母さん。私の不安は、多分そこなんだろうなと思います。母としての自分を完璧にしたいのかもしれません。お母さん自身が笑顔で安心して家にいること。それは私自身の母もそうあればよかったんだろうと思います。そのような環境でなかった、私が母となった今どうするか。私にはもう少し専門家によるカウンセリングが必要だと思いました。それでも、この本を読んだことで、母としてすべきことは私自身の人生を生きるということだと改めて実感できました。心配や不安、過干渉も毒親。それでは親として何を子どもにしてあげれるのか。ただそこに、隣に居て楽しそうにうんうん、と話を聞いてあげ受けとめて信頼して見守ることなのですね。子どもに対して価値判断は不要なのだということも気づけた本でした。

Posted byブクログ