三体 Ⅱ(上) の商品レビュー
面壁者の心理戦や星艦地球の発生とかはめっちゃ面白かった 主人公の戦略とか偵察機との戦闘のとこは分かりやすすぎてうーん… 面白かったけど全体的には1の方が好きだったかな
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ワンミャオどうなった?ルオジーの理想の隠居先、私も住みたいし、理想の恋人と隠居したい気持ちはわかる。
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何年も前に一巻までで止まっていた一冊。 プロジェクトヘイルメアリーで高まったSF熱に乗じて、手に取ったところ、これは確かに面白い…!! 長いけど、これは続きが気になりすぎる。
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人類滅亡の危機が迫る圧倒的な緊迫感と、主人公・羅輯(ルオ・ジー)のどこか突き放したような私生活。そのあまりに歪な対比と、彼の掴みどころのない行動論理に引き込まれるうちに、物語は一気に加速していく。上巻を読み終えた瞬間、すぐさま下巻を手に取らずにはいられない一冊だ。
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三体人と地球人の違いや、そこからの展開が面白い。少しずつ年代が進んでいくけど、三体人の到来まではまだまだ先だった。全然進んでないのか、って思ったりもしたけれど、結果的にそんなことはどうでもよく、面白く読めた。面壁者としての使命はどうなっていくのか。下巻が楽しみ!
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主要人物の一人である羅輯(ルオ・ジー)に関わる2人の女性の話し方がとても印象的。「作者のコントロールを離れ、やがて彼らの次の行動が予測不能になる。作者はただ好奇心に駆られて彼らのあとをついていき、彼らの生活の細部を除きま見たいに観察して記録する。それが名作になるのよ。」- 羅輯の...
主要人物の一人である羅輯(ルオ・ジー)に関わる2人の女性の話し方がとても印象的。「作者のコントロールを離れ、やがて彼らの次の行動が予測不能になる。作者はただ好奇心に駆られて彼らのあとをついていき、彼らの生活の細部を除きま見たいに観察して記録する。それが名作になるのよ。」- 羅輯の元恋人である女性小説家から、小説を書いてプレゼントしてほしいとお願いされ書き始めるが羅輯の中で登場人物が自在に動き出すことに悩む。女性小説家は、作者が登場人物をコントロールするのではなく、真に才能のある小説家であれば登場人物は自由気ままに動き回り、作者はただそれを記録するだけだとするメッセージ。 「ええ。人間の表情、とりわけ目の光は、一番微妙で複雑なんです。視線やほほえみは、ものすごくたくさんの情報を伝えられる。そしてその情報は、人間にしか理解できません。人間だけがこの種の感性を持ち合わせている。」 - 羅輯の妻となる女性はとても綺麗な心の持ち方をする女性で今作の鍵になるんじゃないかと睨んでいる。SFっぽさが感じられて良かった。
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Audibleで聴いた。等倍だと13時間57分を1.4倍速で聴いた。 とにかく、面白い!第1部も面白かったがそれが比じゃないくらい盛り上がってきた。第2部を読んだ後に第1部を振り返れば、三体世界と地球が"交信"をしただけで多くの問題は地球内部の人間によって起き...
Audibleで聴いた。等倍だと13時間57分を1.4倍速で聴いた。 とにかく、面白い!第1部も面白かったがそれが比じゃないくらい盛り上がってきた。第2部を読んだ後に第1部を振り返れば、三体世界と地球が"交信"をしただけで多くの問題は地球内部の人間によって起きていた。 地球侵略のため三体世界が自らの星系を出発し、数多の宇宙船で向かってくる。地球到達は400年後で時間があるように思うが、ソフォンによって基礎科学の発展と人類の三体世界との戦争準備などコミュニケーションに多くの制約がかけられている。 そんな中、切り札となるプロジェクト「面壁計画」が始動する。面壁者に選出された性格の違った4人がそれぞれの策を進めていくが、目的を想像するのが楽しい。また、破壁者(ウォール・ブレイカー)の存在も第二部の緊張と興奮を語る上で欠かせない存在になっている。ウォール・ブレイカーが現れてその語りを聴くのは、こっちまでドキドキして胃が痛んだ(笑)
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◯面白かった。 ◯頭の中で作った理想の女性が現れて、恋愛して子供作るとか最高じゃん。 ◯ソフォンはバレないって一部での話だけど、二部では速攻なんの説明もなくバレてるのは?? ◯とにかく難解。 内容も、まぁ難しい部分はあるんだけど、それより難しいのは人の名前(笑)とにかく覚えられな...
◯面白かった。 ◯頭の中で作った理想の女性が現れて、恋愛して子供作るとか最高じゃん。 ◯ソフォンはバレないって一部での話だけど、二部では速攻なんの説明もなくバレてるのは?? ◯とにかく難解。 内容も、まぁ難しい部分はあるんだけど、それより難しいのは人の名前(笑)とにかく覚えられない(笑) ずっと隣に人物相関図と検索するためのスマホを置いてる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
めちゃめちゃ面白かった(語彙力)。 ▼ふたつの公理 ・生存は、文明の第一欲求である。 ・文明はたえず成長し拡張するが、 宇宙における物質の総量はつねに一定である。 ▼宇宙文明に関するフェルミのパラドックス *原注 銀河系は、その全体が荒涼たる砂漠だった(p2) この謎は、宇宙文明に関するフェルミのパラドックスと呼ばれる。理論上、人類は、百万年の時間をかけて、銀河系の星々へ赴くことができる。ならば、もし人類より百万年早く進化した宇宙人がいれば、現在すでに地球にやってきているはずである。このフェルミのパラドックスに説得力があるのは、銀河系に関するふたつの事実に基づいているからだ。その一、銀河系は非常に古く、誕生からおよそ百億年経っている。その二、銀河系の直径はおよそ十万光年しかない。それゆえ、光速の一千分の一の速さでしか航行できないとしても、一億年程度の時間で銀河系を横断できる。 この時間は、銀河系の年齢に比べればはるかに短い。もしほんとうに宇宙人がいるとしたら、このロジックに照らせば、とうに太陽系に到達していることになる。
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