お山の上のレストラン(2) の商品レビュー
巻は登磨視線で違った雰囲気だったように思う。美玖とは再々会で運命的なものを感じる。そういうことって知らず知らずに現実的にあるかもと感動的だ。料理に関しての考え方が登磨は変わってきて確立されていくのが興味深い。驕りではなく食べる側になって料理する気遣いが料理人に必要なのだろう。西野...
巻は登磨視線で違った雰囲気だったように思う。美玖とは再々会で運命的なものを感じる。そういうことって知らず知らずに現実的にあるかもと感動的だ。料理に関しての考え方が登磨は変わってきて確立されていくのが興味深い。驕りではなく食べる側になって料理する気遣いが料理人に必要なのだろう。西野の取材による混乱はちょっとしんどかったねえ。写真ばかり撮って料理を残す客には料理人としては痛ましい。食に関していろんな思いを持つ人がいるだろうが、工藤さんのような例は苦しいなぁ。美玖がリンゴを握り潰すって凄すぎ。
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前巻はこぐま(美玖ちゃん)の健気さが強すぎて、読んでいて辛かったけれど、今回は店長(登磨)目線のせいか、恋愛フィルター(?)がかかっていたせいか、話がマイルドで、こぐまがとても素敵に感じた(*^^*)運命の出会い、キュンキュンしちゃうわ(*^^*)でも、実際にはお互いにしんどい時...
前巻はこぐま(美玖ちゃん)の健気さが強すぎて、読んでいて辛かったけれど、今回は店長(登磨)目線のせいか、恋愛フィルター(?)がかかっていたせいか、話がマイルドで、こぐまがとても素敵に感じた(*^^*)運命の出会い、キュンキュンしちゃうわ(*^^*)でも、実際にはお互いにしんどい時期だったんだよね(T_T)
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前作『お山の上のレストラン』では、非の打ち所のない天才オーナーシェフとして、堂々と飄々と悠々とした店長として、そして美玖の憧れの対象として描かれていた麗しの登磨くんだが、今作は彼が物語の中心となって、美玖をはじめとした様々な登場人物たちとの関わりが綴られている。 残念なイケメ...
前作『お山の上のレストラン』では、非の打ち所のない天才オーナーシェフとして、堂々と飄々と悠々とした店長として、そして美玖の憧れの対象として描かれていた麗しの登磨くんだが、今作は彼が物語の中心となって、美玖をはじめとした様々な登場人物たちとの関わりが綴られている。 残念なイケメン、鈍すぎる、と何度も評されてきた登磨が、美玖を「好き」と自覚するまでの恋愛小説、として読むのが楽しいが、人生色々、苦味もすっぱみも滑稽味もちゃんと味わえる。まっすぐな美玖ちゃんが可愛い。
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買ってからずっと積まれていた1冊。 『お山の上のレストラン』シリーズ第二弾。 今回の方が好きでした。 自分を見つめ直す人たち。それに寄り添う美味しい料理。押し付けがましくないように…自分で気づくことができるように…と配慮する人たち。本当に素敵な関係性です。 また続きがあるといいな...
買ってからずっと積まれていた1冊。 『お山の上のレストラン』シリーズ第二弾。 今回の方が好きでした。 自分を見つめ直す人たち。それに寄り添う美味しい料理。押し付けがましくないように…自分で気づくことができるように…と配慮する人たち。本当に素敵な関係性です。 また続きがあるといいな。
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『山のふもとのブレイクタイム』改題。 「コッヘル・デル・モッタキラ」の、次の1年の物語が始まった。前回は美玖だったが、今回は、それぞれのエピソードを通じて、登麿を中心に語られる。 美玖はデザートを担当することもあり、熱心なので上達していく。登麿のかつての同級生が3人、店にやってく...
『山のふもとのブレイクタイム』改題。 「コッヘル・デル・モッタキラ」の、次の1年の物語が始まった。前回は美玖だったが、今回は、それぞれのエピソードを通じて、登麿を中心に語られる。 美玖はデザートを担当することもあり、熱心なので上達していく。登麿のかつての同級生が3人、店にやってくる。味の原点であるやよいおばあちゃん。ここでの重要な食べ物、味噌チーズおにぎりの味。美玖のキャラクターがより明るく強調されているが、これは前作の悲しみを克服したからなのか?ちょっとテンション高すぎてびっくりするけど。
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〈葵レストラン〉のシェフ・登磨には亡き祖母との思い出の味があった。それを思い出させてくれたのは、意外な人物で……。『山のふもとのブレイクタイム』改題。
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