糖質疲労 の商品レビュー
確かに眠くなりづらい お昼はご飯を半分にしてゆで卵一個追加 夕方は菓子パンをやめて、ナッツセットに変更 まず一週間試してみた もう少し続けてみよう
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さっそく薬局で、食後高血糖になってないか、計測したい。糖質(炭水化物)が怖くなった。 毎食100gのご飯を心がけようとは思えるけど、高脂質な物を積極的に食べてダイエット効果があるとは信じ難く、バターを食べたり、オリーブオイルをたっぷりかけたサラダを食べるのは、少し抵抗感がある。油...
さっそく薬局で、食後高血糖になってないか、計測したい。糖質(炭水化物)が怖くなった。 毎食100gのご飯を心がけようとは思えるけど、高脂質な物を積極的に食べてダイエット効果があるとは信じ難く、バターを食べたり、オリーブオイルをたっぷりかけたサラダを食べるのは、少し抵抗感がある。油分は、ナッツやアボカドでも摂ろうと思う。
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2024.9.29読了 最近読んだ別のたんぱく質の取り方の本とかぶる内容もあり、自分の食生活を見直す上でだいぶ役に立った。
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ダイエットや健康の常識はどんどん更新されている。制限するのではなく、こういうふうに食べると健康にいいというアドバイスが書いてあるから、実践してみようかな。という前向きな気持ちになれる。
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1食あたりの糖質は40g、ひとまずこれをベースに、タンパク質と脂質の摂取は気にしない、ってとこでしょうか。 エビデンスを基に説得力ある記述が多かったので、成分表を確認しながら実行していきたいと思います。
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食後の眠気やダルさを感じていました。糖質疲労という言葉を知らなかったので、勉強になりました。食事の取り方を気をつけようと思いました。
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様々な理由から読む価値ないです。もし読みたいと思う人がいても、以下を理解していればおけ。 ・カロリー制限よりも糖質制限 ・糖質多いものを最後に食べる ・糖質は1日130gまで ◇この書籍のダメなところ 最もダメな理由、それはわかりづらいということ。プロローグで写真出た後は10...
様々な理由から読む価値ないです。もし読みたいと思う人がいても、以下を理解していればおけ。 ・カロリー制限よりも糖質制限 ・糖質多いものを最後に食べる ・糖質は1日130gまで ◇この書籍のダメなところ 最もダメな理由、それはわかりづらいということ。プロローグで写真出た後は100ページ読むまで図もグラフも無し。文章を淡々と書いてあるだけで「これは後続で記載」ばかりで文章も読みづらい。そして大切な根拠はほとんど他書籍。この書籍の根拠は他書籍の組み合わせのみでデータなし。さらには各章のトピックとは無関係に思えることも多々書いてある。これは読者が論理的思考をしっかり持って考えて読まないとそれぞれの(他書籍の)根拠がどう繋がってくるのか理解できない。繋がってない部分もわりとあった。論文書いたことない一般人が理解するには難しすぎる。著者は医者ということで1つ1つは基本的には正しいのだろうけど、相手に伝える意思がなく悪徳宗教と同じ。糖質に関する研究してる人にとってはいろんな根拠が出てくるから読む価値あるかも。 糖質疲労を防ぐための糖質制限と減量のためのダイエットの話も混合しており、区別して記載できていない。なので「この部分は糖質疲労を防ぐ話とダイエット効果もある」と「ダイエット効果はないが糖質疲労を防ぐ」が混ざっておりわかりにくい。こちらも読者がどちらのことを言ってるのかしっかり考えながら読まなければ間違った解釈をしてしまう。 さらには、嘘も言ってる。「糖質制限しよう」と言ってるのに、「蕎麦より二郎系ラーメンの方が良い」と謳っている。でも実際のところ、それぞれ1食あたりの糖質は蕎麦70g二郎系ラーメン80〜100gとなっており、糖質疲労を招きかねない食事を勧めている。糖質を制限すればお腹いっぱい食べても良いとあるが、結局これも「健康の範囲内で」が抜けており読者がそれを察しなければ誤解を招いてしまう。「お腹いっぱい食べようとすれば、しょっぱく感じて少しずつ食事量が制限される」も結局この人が言ってるだけで根拠となるデータは一切無し。データが他の書籍を参照したものだけなので、この人自身の考えは「それってあなたの感想ですよね?」状態。 この著者はおそらくこの書籍を執筆するにあたり何も調べてない。今の知識だけでこの書籍書いてる。最初にも書いてある通り淡々とわかりづらい構成となっているので、金儲けのために自慰行為を見せつけられている感じ。極めて不快。 この書籍読む時間があるのであれば、他の糖質制限の書籍読む方が優良な時間を過ごせます。
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糖質制限などに興味をもったことのある人なら知っている内容も多いと思う。 私自身甘いものが大好きでよく食べるのですが、食べた後は心臓の動きが早まり疲れを感じるので「これは糖質疲労なんだろうな」と思い本書を手に取りました。個人的には、身体に良さそうな果糖の制限と、身体に悪いと思ってい...
糖質制限などに興味をもったことのある人なら知っている内容も多いと思う。 私自身甘いものが大好きでよく食べるのですが、食べた後は心臓の動きが早まり疲れを感じるので「これは糖質疲労なんだろうな」と思い本書を手に取りました。個人的には、身体に良さそうな果糖の制限と、身体に悪いと思っていた人工甘味料を推奨することが新しい発見でした。脂質も大好きなのでそれを制限せずに疲労感を減らせるなら良いなと感じました。
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糖質に注目した、これまでの健康の常識を覆す内容だった。眠い、ダルいは糖質疲労かもという可能性を様々なデータをもとに示している。常識だと思っていたことが違っていた驚愕さと、結局何が正しいのかよく分からなくなってしまった。 とりあえず本書の主張として重要なのはタンパク質と脂質だ。
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糖質疲労に関して述べられた本。どういう食べ方が糖質疲労を起こさず良いのか書かれてはいるものの、正直ここまで管理せず食事を楽しみたいなとの思いの方が強かった。
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