気がつけば40年間無職だった。 の商品レビュー
幼少期の家庭環境が自分のと似ていたため、傷をえぐられる思いで読まなければならなく、しんどかった。 それでも魅力的な文章に引き込まれて、気づいたら一気に読んでしまっていた。
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いじめ、不登校、潔癖症、父からの虐待…。父「学校に行くと言え!」母「死にたい?一緒に死のうか?」私「最終的に父を殺さなければいけない」この家族、何が起きるか予測不能!!!!!!!「気がつけば○○ノンフィクション賞」入選作品。(e-hon)
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強迫性障害と爆発的な感情を抑えられないことで苦しんでいる気持ちがありのままに書かれています 生きるの大変だなって思っている方は共感できるはず 時々苦しくなりますが未来への可能性を信じさせてもらえるようなラストなので是非最後まで読んでいただきたいです
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なんというか、確かにタイトルは目を引くので読んでみたい気持ちにはなった。 でも、この人は自分から心療内科に通うこともできるし彼氏もいたし友人も作れたし学校を卒業することもできた。 長いこと通院していたことと、両親が高齢なことから障害者年金を貰うこともできた。恐らく文章が書け...
なんというか、確かにタイトルは目を引くので読んでみたい気持ちにはなった。 でも、この人は自分から心療内科に通うこともできるし彼氏もいたし友人も作れたし学校を卒業することもできた。 長いこと通院していたことと、両親が高齢なことから障害者年金を貰うこともできた。恐らく文章が書けるだけの知力も持っている。 そしてなにより労働の夢も叶えた。 果たしてこのタイトルのインパクトに見合う内容だったのかは定かではない。 やはり一口に「引きこもり」や「精神障害」と言っても様々あって、この人のようにはいかない人もたくさんいる。 生まれ持った遺伝的な精神障害、環境からくる障害、性格による障害、人間の数だけ大なり小なり生きづらさはみんなにあることだよなと思った
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冷静なのか感情的なのか、ちゃんとできているのか出来ていないのか、いま一つわからなかった。でも生きづらさをここまでまとめられるのはすごい。 定時制高校を30歳過ぎて、総代として卒業したあたり、やはり地頭のいい人なのだろう。 うちにも不登校から、精神障害の後、発達障害の診断を受けたほ...
冷静なのか感情的なのか、ちゃんとできているのか出来ていないのか、いま一つわからなかった。でも生きづらさをここまでまとめられるのはすごい。 定時制高校を30歳過ぎて、総代として卒業したあたり、やはり地頭のいい人なのだろう。 うちにも不登校から、精神障害の後、発達障害の診断を受けたほぼ引きこもりの子どもがいるので、空気感はぞっくり伝わる。
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ものすごく苦しい話でもあるけども、淡々と書かれている。折々で前を向いて頑張る筆者の姿が救いになった。
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一気に読める。文章が簡潔でうまい。 40年間無職、強迫性障害持ちと、それだけ聞くと深刻そうだが、文章に自己憐憫が薄いので、さらっと読めてしまう。けっこうな生きづらさを抱えてるが、突き放したユーモアも持ち合わせている。 30歳過ぎての商業科高校通いの話は興味深かった。 強迫性障害の...
一気に読める。文章が簡潔でうまい。 40年間無職、強迫性障害持ちと、それだけ聞くと深刻そうだが、文章に自己憐憫が薄いので、さらっと読めてしまう。けっこうな生きづらさを抱えてるが、突き放したユーモアも持ち合わせている。 30歳過ぎての商業科高校通いの話は興味深かった。 強迫性障害の当事者でなくても、「たしかにこれで職場に通って働くのは無理だわ」、と納得させられる。 自分とは異なる人間の半生記は、やっぱ面白い。
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辛く思い出したくない記憶でも、その深い底で、優しさや温かさは砂金のように煌めきながら沈んでいる。 それらを掬って見つめるとき、どんな経験にも必ず意味がある、ということを実感するのだ。
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https://kosho-mitsuke.com/news/unemployed/ 編集者の熱量がすごい
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