古本屋台(2) の商品レビュー
こんな屋台あったら通う。 最高に「シブい」オヤジさんとオヤジさんを囲む常連客とのやり取りにほっこり、でもときどき喝を入れられる。 四季折々の風情も感じられて、すごくお気に入りのストーリー。
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前作は渋めの世界観を味わう感じの作品か〜という感じだったけど、段々とおやっさんにハマっていく登場人物たちの気持ちが味わえた。 今日はどんな出会いがあるんだろうとワクワクしてしまう。 あまり変化がない世界と、それでも新しい巡り合わせで少しずつ変化が生まれていくような、温かみのある...
前作は渋めの世界観を味わう感じの作品か〜という感じだったけど、段々とおやっさんにハマっていく登場人物たちの気持ちが味わえた。 今日はどんな出会いがあるんだろうとワクワクしてしまう。 あまり変化がない世界と、それでも新しい巡り合わせで少しずつ変化が生まれていくような、温かみのある作品だった。 薄暗がりで、まどろみながら読みたい一冊でした。
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本の雑誌社の月刊誌「本の雑誌」を2021年から購読している。この雑誌で連載している「古本屋台」は久住昌之(作)・久住卓也(画)の兄弟コンビQ.B.B.(Qusumi Brother Band)による漫画。毎月40ページと110ページあたりに2作品が載っている。1冊に2つも作品を出...
本の雑誌社の月刊誌「本の雑誌」を2021年から購読している。この雑誌で連載している「古本屋台」は久住昌之(作)・久住卓也(画)の兄弟コンビQ.B.B.(Qusumi Brother Band)による漫画。毎月40ページと110ページあたりに2作品が載っている。1冊に2つも作品を出す雑誌なんて実に珍しい。今回はこの連載(2020/12~2023/12)を纏めて単行本と言う形で「古本屋台2」が出た。勿論、前作にあたるPart 1かあるのだろうけれども本屋では売っていない模様。 不思議な事に、毎月読んでいるはずなのだが、本書を読んでみると、正確には読み返してみるのだが、初めて読んだ新鮮な感じがした。つまり言い換えると、毎月読んでいるがその度に忘れていることだ。ショック!よくよく考えるとこの頑固おやじは主人公なのだが、客に怒っている、それが印象的なくらいで、あとは他愛のない古本話。これでは記憶に残らないのも頷けると良い方に解釈する。なので、少しずつ個性的な登場人物が増えていくのもしょうがない。それと、いつも初めの一コマで、題名の下にQ.B.Bの大喜利あいうえお作文みたいなものがある。例えば、[Q]900円の[B]ビーフカレー、実は[B]豚肉らしい、とか。でもこれは綺麗な方。目立つのは糞尿ネタ、子供か! 思えば屋台って博多でラーメンしか食べたことがない。おでんとかお酒とか戴ける屋台とは無縁だな。この古本屋台では100円の白波お湯割りぐらいしか出さない、しかも1杯だけ。なぜなら飲み屋ではないからという理由。不思議な屋台だ。そう言えばこの前、南大沢アウトレットに行ったら偶然にも古本祭りが開催されていた。駅から都立大学までのメイン通りのド真ん中にまさにこの古本の屋台が100台くらい集結していた。あの古本屋台、いったいどこから持ってきたのだろうか?まさか都内の古本屋台が南大沢に全部集まったのか?逆に考えると、近場にこの本と同じ古本屋台があるのだろうか?あの頑固おやじが100人もいるのか?と妄想は果てしなく続く。 これから3年に1冊のペースで出版されるのかな。次のPart 3が出るのは大凡2年後か。その時には、おお、この内容覚えているぞ、と思えるよう、毎月しっかり「古本屋台」を読み込んでいきたい。
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まさか、2巻が出るとは思わなかったので嬉しい。 本の中に流れている、しっぽりとした空気が好き。 本に入って、古本屋台を訪ねてみたいな。 焼酎飲めないけど。
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『古本屋台』の2巻が出た! まとめて読むとやっぱり楽しい。 前作でメイン視点だった常連さんより どんどん他のお客さんネタも増えている。 ガッツリ古本読みのおっちゃんたち 本読まない兄貴と舎弟?の二人組 静かな本好きのお嬢さん 古本初心者の女の子…などなど。 この女の子がなんだ...
『古本屋台』の2巻が出た! まとめて読むとやっぱり楽しい。 前作でメイン視点だった常連さんより どんどん他のお客さんネタも増えている。 ガッツリ古本読みのおっちゃんたち 本読まない兄貴と舎弟?の二人組 静かな本好きのお嬢さん 古本初心者の女の子…などなど。 この女の子がなんだか微笑ましい。 最初、オヤジさんに怒られるのだけど 反省しつつ、めげずに顔を見せにくる。 今回も巻末に登場作品リストつきで また読みたい本が増えていく。
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おやっさんが割と饒舌になった気がするのだが、それでもキビシさは相変わらず。 前作に変わらず傑作です。
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最近は「本の雑誌」で2話ずつ連載されている古本屋台。2作目の本作でも古本屋台のオヤジやお客さんは良い味わいのある面々。屋台の横の本棚部分がどうなっているのか(両面あるのかどうか)と思っていたけど、本作の中で屋台を洗う回があって構造がわかった。各回に出てくる本が最後に「登場文献一覧...
最近は「本の雑誌」で2話ずつ連載されている古本屋台。2作目の本作でも古本屋台のオヤジやお客さんは良い味わいのある面々。屋台の横の本棚部分がどうなっているのか(両面あるのかどうか)と思っていたけど、本作の中で屋台を洗う回があって構造がわかった。各回に出てくる本が最後に「登場文献一覧」として3行ほどの紹介文と一緒に掲載されている。どれも古本屋で巡り合うと手に取りたくなるような本ばかり。
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本の雑誌社のサイトでサイン本を予約注文して、白波、じゃなくて黒霧島のロックを飲みながらゆるゆる読みました。後半に収録されていたぶんは毎月仕事帰りに書店で立ち読みしてましたけど、家で飲みながら読むと、また格別ですね。新型コロナ以降もうすっかり外では飲まなくなっちゃたし、同じ店で飲ん...
本の雑誌社のサイトでサイン本を予約注文して、白波、じゃなくて黒霧島のロックを飲みながらゆるゆる読みました。後半に収録されていたぶんは毎月仕事帰りに書店で立ち読みしてましたけど、家で飲みながら読むと、また格別ですね。新型コロナ以降もうすっかり外では飲まなくなっちゃたし、同じ店で飲んでいる知らない人と話すこともなくなっちゃった。それはさみしいことでもあり、でも仕方ないことだよなとも思います。本をめぐってのくだらない雑談もなー、生きているあいだにいつか、お酒を飲みながらだらだらお店で話しあえる日がくるのかなー。
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古本屋台のパート2です。ちびちび飲みながら完読しました。どの回もしみじみとした展開で楽しませてくれます。 2日に1回は、読み返してお酒をちびちびと酌み交わしたものです。
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