モフモフはなぜ可愛いのか の商品レビュー
動物行動学的に見た時の「ヒトについての疑問」を解説。専門用語が出てくるので少し難しいが、日頃の"あるある"が出てくるので、面白い。表題の「モフモフはなぜ可愛いのか」は最後の方の章に出てくる。
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ヒトとはどんな動物なのかを、13のテーマで探ってみたという内容。 13のテーマは、一般の人からの質問。 「モフモフはなぜ可愛いのか?」は、そのうちの一つ。 全部がモフモフに関することだと思っていたが、モフモフは8ページだけです。 ・ヒトにとって「音楽」とは何なのか? これは...
ヒトとはどんな動物なのかを、13のテーマで探ってみたという内容。 13のテーマは、一般の人からの質問。 「モフモフはなぜ可愛いのか?」は、そのうちの一つ。 全部がモフモフに関することだと思っていたが、モフモフは8ページだけです。 ・ヒトにとって「音楽」とは何なのか? これは昔から不思議に思っていたことだ。 リズムに合わせて体を動かすと心地よさを感じる。 私にとっての音楽は、「癒し」の道具といった意味合いが強い。 生き物は、生存・繁殖に優位となることにはコストをかける。 音楽はこのことに関係しているのだろう。 ひとりでは生きていけないホモサピエンスにとっては、「人を団結させる力」として音楽を利用してきたと思っている。 国家や校歌、どこかの部族の儀式など、音楽で仲間意識が芽生える。 ・ヒトが動物の心を分かりたいと思うように、動物も人の心をわかりたいと考えるのか? ペットを飼っている人はペットの動物を擬人化し、飼い主の気持ちを探っているように感じてしまうだろう。 そういった性質を期待されて長い間ヒトと暮らしている動物、特にイヌはヒトの心理を読み取る能力が高いことが示されている。 ・なぜヒトは「いじめ」を行うのか? 自分にとって目障りな相手をいじめていると、脳にドーパミンが分泌され快を感じる。 いじめに加担しないと、自分がいじめられる側になる。 なぜヒトは「戦争」を行うのか? に通じる質問のように思う。 いじめをやめさせる方法やいじめをさせない方法があるなら、戦争にも適用できそう。 生き物は、生存・繁殖に優位となることにはコストをかける。 「いじめ」や「戦争」がなくならないのは「ヒト」がそういう生き物だからなのでしょう。
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第三者(前書きからするに全てTwitterフォロワーであろうか)から寄せられた、「人間」という生き物にまつわる様々な疑問についての著者の答えをまとめた1冊。 寄せられた疑問は実に様々で、自分も「それが気になっていた」というものもあったが、著者の答えは全項にわたり「それが自分(の遺...
第三者(前書きからするに全てTwitterフォロワーであろうか)から寄せられた、「人間」という生き物にまつわる様々な疑問についての著者の答えをまとめた1冊。 寄せられた疑問は実に様々で、自分も「それが気になっていた」というものもあったが、著者の答えは全項にわたり「それが自分(の遺伝子)の生存·繁殖に有利だから」というもので、著者いわく、それが動物行動学の基本であるとのことなので多少致し方ない部分はあろうが、その結論に至るまでの推論なども素人の身でも思いつく程度のことしか書かれておらず、面白さが感じられなかった。 特に表題の「モフモフはなぜ可愛いのか」については①(モフモフに内包されがちな「丸さ」「手足の短さ」が)「子供」特有の性質であり、いわば我々は「モフモフ」を通して(人間の)赤子を可愛がっている 、②モフモフした素材のものは肌を傷つけることがなく怪我をしにくいから、という2つの理由が挙げられていたが、①は「人間の子供が嫌いだが動物は好き」な人間(私のことである)への説明がつかず、②は言うまでもなく論として不足もいいところ(「どちらか一方を選べ」という状況下でモフモフしたものが選ばれる、ということの理由にはなるが、自ら好んで近寄っていくほどの理由にはならない)であると思われ、少し失望である。 また本書全体に渡って、おそらく筆者の口癖なのであろう「まー
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思い込みってなんでするの?なんで友達の仕草うつっちゃうの?…みたいなツイッターで寄せられた素朴な疑問に、動物行動学の観点から答える本 動物行動学って聞いたことなかったけど、 動物はなぜその行動をするのか?それは自分の遺伝子の繁殖・生存に有利だからだ! みたいな視点でヒトを含む動...
思い込みってなんでするの?なんで友達の仕草うつっちゃうの?…みたいなツイッターで寄せられた素朴な疑問に、動物行動学の観点から答える本 動物行動学って聞いたことなかったけど、 動物はなぜその行動をするのか?それは自分の遺伝子の繁殖・生存に有利だからだ! みたいな視点でヒトを含む動物の行動を分析していて面白かった
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タイトルに惹かれたのだけれど、タイトルの内容はほんとに一部でちょっと残念。とは言え普段意識していない行動にも意味があるところは興味深かった。ところどころ文章が独特でちょっと読みにくい。
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もふもふしているもの(毛足が長くてぬくぬくしている)を見ると 思わずはぁ~~と心が癒されたりするのは何故か。 動物メインの話かと思いきや、人間も動物。 そういえばそうだよな…という ちょっとした普段の行動や思考を動物的に人間(ヒト)をか考えると なるほどな!確かに!!と納得するこ...
もふもふしているもの(毛足が長くてぬくぬくしている)を見ると 思わずはぁ~~と心が癒されたりするのは何故か。 動物メインの話かと思いきや、人間も動物。 そういえばそうだよな…という ちょっとした普段の行動や思考を動物的に人間(ヒト)をか考えると なるほどな!確かに!!と納得することが多かった。 遥か昔の人間、というか人類遺伝子でもうそうなっているのだなと 腑に落ちることも多かった。 やっぱり、もふもふはかわいい。
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以下、引用。 ●地団駄が「大人ではなぜ見られなくなるか?」(略)そう、地団駄の原因となっている怒りのような感情を大脳が制御するようになるからだ。なになに?老化が進んできて大脳の働きが悪くなってきたら、また地団駄を踏むようになるのか?おそらくその時は偏桃体も老化が進んでいて、それ...
以下、引用。 ●地団駄が「大人ではなぜ見られなくなるか?」(略)そう、地団駄の原因となっている怒りのような感情を大脳が制御するようになるからだ。なになに?老化が進んできて大脳の働きが悪くなってきたら、また地団駄を踏むようになるのか?おそらくその時は偏桃体も老化が進んでいて、それと地団駄を踏めるだけの筋力もなくなっていて、それはないのでは。でも地団駄を踏む老人。いたら面白いだろうな。(こどもがやる「地団駄を踏む」動作は本物か?)
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動物としての『ヒト』という考え方で色々な疑問を解説してくれている一冊。 ただ、めちゃくちゃ納得して感動するような新事実というよりは、〜という仮説という書き方なので全て鵜呑みにするわけではなく参考にしておくと良さそうでした!
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いや、そんなことは分かってるし想像がつくよ、そんなことを読みたいんじゃないよ!となった。 筆者は自分の知識や見解に惚れ惚れしているようだが、読者の知りたいこととはずれているように感じた。 題材はおもしろいのに、残念。別の人に書いてほしい。
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もふもふと最近お気に入りのワード動物行動学に惹かれて購入 人間行動に理由を求めたがるものでそういったことが知れて面白い ちなみにもふもふは章のうちの一つでメインテーマではなかった
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