こうして顧客は去っていく の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
▶図書館になし。 ●2026年3月1日、トッパンの吹奏楽コンサートでもらったチラシを見てきた「職場バンドフェスティバル」のあとに。八王子/くまざわ書店にあった。 これ読みたい。→これ買う! 帯の「75パーセントの顧客は本当のことを教えてくれない」の部分に惹かれた。「え、こんなことで!?デジタルサービスの成否を決める」とある。 先日、参加した「お酒に関する個別インタビュー」にて、自社の日本酒についてどうやってマーケティングしたらいいのか沼に落ちてる企業担当者と出会った。なので、どうしてみんなそのお酒を買わないのか気になったので、この本をチェックした。 ●2026年3月5日、YouTube動画みた。リテンションマーケティング/サイレントカスタマーの話。 《こうして顧客は去っていくサイレントカスタマーをつなぎとめるリテンションマーケティング》 https://youtu.be/Sy9oZoDgm1s?si=2KvCS_YT17GfFomL ●2026年3月10日(火)、メルカリのネコポスで到着。出品者さんの住所不明。クロネコヤマトの集配担当店は【神奈川港北営業所(都筑東山田)】
Posted by
全体的に、知っている話が多かったけど、広く浅くトレンドがカバーされているという感じ。2024年2月初版の本にしては古くなっていないと思う。 事例が多いのは良い。最後にカスタマーサクセスについて出てくる。リテンションマーケティングは突き詰めるとカスタマーサクセスだ、という話。 ...
全体的に、知っている話が多かったけど、広く浅くトレンドがカバーされているという感じ。2024年2月初版の本にしては古くなっていないと思う。 事例が多いのは良い。最後にカスタマーサクセスについて出てくる。リテンションマーケティングは突き詰めるとカスタマーサクセスだ、という話。 ピークモデルとか、同化作用と対比作用とか、理論面の裏付けが欲しい時に、この本に立ち戻ると良さそう。
Posted by
顧客をお客さんとして対応することは、人知れず去っていく顧客に気づけないことにつながる。顧客ではなく、共に成功へ向かい、顧客目線で立ち続けることで、顧客がファンとなり、本当の意味での信頼関係が築けるのだろう。
Posted by
最近、仕事で携わるサービスで利用者の退会が多いことに問題意識を感じていて、タイトル「こうして顧客は去っていく」に惹かれて手に取った本。 中身は、顧客維持のメリット、顧客が離脱する要因やその時の心情、顧客維持のためのファン化をお題に、多数の事例(2024年最新)とともにそのエッセ...
最近、仕事で携わるサービスで利用者の退会が多いことに問題意識を感じていて、タイトル「こうして顧客は去っていく」に惹かれて手に取った本。 中身は、顧客維持のメリット、顧客が離脱する要因やその時の心情、顧客維持のためのファン化をお題に、多数の事例(2024年最新)とともにそのエッセンスが紹介されている。 初めて「顧客維持」を意識した人には、考えるべきことが簡潔にまとまっていて、学びになる内容かとも思う。 個人の感想としては、この辺りの内容はすでに他の書籍等で知っていたこともあり、やや物足りなさを感じた。復習感覚であったため、新たな大きな気づきは得られなかった。 一方で、ここに書かれていら内容を理想慶応としてサービスを改善したいと改めて感じさせられた。仕事で携わると、実態そうは言っても、事例に取り上げれてるほど単純・明快・簡単には実行できなくて、周囲に対する理解浸透、リソース、自身の実行力等…の「実行」上の悩みが多い。その後押し・解決につながるヒントを探る今日この頃。これまでにも、マーケターの森岡さん、西口さんとかの書籍を通じて、顧客理解やマーケティング実行に関する血の滲むような、泥臭い仕事を見てきたこともあり、もう少し血の通った具体的なネタを期待していた。
Posted by
サイレントカスタマーをつなぎとめるリテンションマーケティングという副題がついていますが、内容的には、サービスから離脱していく顧客のパターンを10要因に分けて説明している内容と、お客様の声の活用とファンづくりの大切さを語っている部分などに分かれる。 正直なところ、顧客の離脱要因は...
サイレントカスタマーをつなぎとめるリテンションマーケティングという副題がついていますが、内容的には、サービスから離脱していく顧客のパターンを10要因に分けて説明している内容と、お客様の声の活用とファンづくりの大切さを語っている部分などに分かれる。 正直なところ、顧客の離脱要因はネットニュースにまとめていたり、本の紹介動画などをみることができれば十分なんじゃないかと思う。ファン作りのところはそれ良いももう少し具体性があって読んでいてためになったが全体としてあまり深く書かれている本ではなく、ビジネスエンタメ、初心者向けの導入本のような印象です。否定しているわけではないけれど、自分は難しくて理解できなかったとしても、もう少し骨太な方が好みかもしれません。 内容のポイントとしては、この本はWebサービスの企業向けの内容が多い。私は製造業で働いているので、ファン作りの話は割とリアルに感じるんだけど、顧客の離脱の話は確かにそんな理由でサブスクを解約するな〜とは思うが、企業目線で気をつけようとか、勉強になるな〜という感じになりづらかったかもしれない。
Posted by
配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10280410
Posted by
WOWOWはこれに向けて、顧客との関係を維持していくことに特化した専門部署、その名も「解約防止部」を新設しました。解約防止部の初代部長に就任した大坂祐希枝氏は、1対1の面談形式で顧客にインタビューするデプスインタビューを行ない、その結果をもとに解約時期ごとの解約者のペルソナ(架...
WOWOWはこれに向けて、顧客との関係を維持していくことに特化した専門部署、その名も「解約防止部」を新設しました。解約防止部の初代部長に就任した大坂祐希枝氏は、1対1の面談形式で顧客にインタビューするデプスインタビューを行ない、その結果をもとに解約時期ごとの解約者のペルソナ(架空の人物像)を作成しました。そして、ペルソナに基づいたコミュニケーションポイントを決めて解約を抑止するための施策を始めるなど、解約の実態を把握するとともにそれに応じた解約防止策を次々に展開した結果、顧客離脱の悪化に歯止めをかけることに成功しました。 ■サブスク種類別に見る利用率と解約率 サブスク種類:利用率/解約率 動画配信:70.0/55.1 音楽配信:43.3/43.2 電子書籍:18.8/58.5 ゲーム:12.9/58.9 宅食(食事配達):5.6/55.4 コスメ:5.1/66.7 洋服:3.9/53.8 飲食店:2.9/62.1 家電/家具:2.7/59.3 自動車:2.6/69.2 美容院:2.1/52.4 バッグ:1.7/58.8 ※解約率は利用経験者の解約比率 (単位:%、n=1,035) 【顧客に考えさせるUーデザイン】 ・操作手順が複雑で判断をともなう ・サイト全体の構成がわかりにくい ・情報が整理されておらず、読みにくい ・目的の箇所にスムーズにたどり着けない ・ デザインや画面構成が頻繁に変更される ・初見では直感的に操作しにくい ・デザインの統一感がない ・文字の体裁が整っていなくて読みにくい ・ページが表示されるまで時間がかかる ・煩雑な手続きが必要 ・入力フォームの項目が多い ・不明瞭で煩雑な返品・返金システム ◾️累積的な顧客満足や喜びを提供し続けるには、「エフォートレス」「パーソナライズ」「サプライズ」 ①新鮮であること ②驚きをともなうこと ③労力が軽減されること ④嗜好にマッチしていくこと ⑤洗練されていること ◾️解約率(チャーンレート)が上がる10大要因 ①価格と価値が見合っていない ②使い勝手が悪くストレス ③コスパの悪さにガッカリ ④「タイパ」の悪さにイライラ ⑤失敗するかもしれない機能的リスク ⑥心理的リスクの上昇 ⑦「ありきたりの良い体験」では物足りない ⑧企業の不正・不祥事に失望 ⑨嫌われる「マーケティング臭」 ⑩消費者を欺く「ダークパターン」 ◾️顧客維持戦略を強化する3大鉄則 ①顧客づくりより、ファンづくり ②顧客と生活者の解像度を高める ③顧客の成功を追求する 自社の顧客だけ、あるいは競合企業の動きだけを見ていると、自分たちが考える「常識」が世間の常識でもあると思い込んでしまいがちです。ところが、自社の「常識」は世間から見れば「非常識」である場合も多く、世間とのズレを認識していない企業も決して少なくはありません。このことは「業界の常識」も然りです。
Posted by
読みたいと思った経緯は、プライベートのランサークルや貸し農園仲間の人の入れ替わりが多く、特に新しく入る人はよく紹介されるが、知らぬとこで辞めたり幽霊部員になってるのが、あまり着目されておらず、これは将来サークルがなくなるのでは、と個人的な危機感を持ち始めたのがスタート。 印象に...
読みたいと思った経緯は、プライベートのランサークルや貸し農園仲間の人の入れ替わりが多く、特に新しく入る人はよく紹介されるが、知らぬとこで辞めたり幽霊部員になってるのが、あまり着目されておらず、これは将来サークルがなくなるのでは、と個人的な危機感を持ち始めたのがスタート。 印象に残ったのは以下。 購入するお客様探しに必死にならず購入した後のフォローを大切にすること。 お客さんが満足するかは、お客さんが最初に抱いていた期待に対する相対比較で決まる。 選択肢が多いと人は悩むし疲れてしまう。 ファンを作ることが大事。 サイレントカスタマー、幽霊部員のヒアリングが大事。 新規顧客より既存顧客から得られる利益は5倍以上。顧客の離脱を5%改善できれば企業の収益ら5倍の25%改善される。 クレーム、失敗を起こしても対応の仕方からファンになり得ることもある。それは結局、商品を買った後のファンサービスが大事ということ。 買わせること、騙すような高期待の広告を出しすぎることをしない、テレビとかの広告でなく、SNSとかの口コミの方が影響力がある。 goproのようにお客さんの使用体験がプロモーションになることもある。感動と興奮を顧客と共有することが大事。 時代とともにお客さんのニーズも変わってくるし、会社の常識と顧客の常識が違うということを客観視しないといけない。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
リテンションマーケティングに関する本 理論と事例がバランスよく紹介されている 満足/不満足へ導くものは事前期待値と知覚価値の差分 満足していても離脱につながってしまうのが、競合や時代の流れが早い現代の難しいところ 不満足を減らしつつ、不満足が減りきった状態に顧客歓喜があるのか、それとも別なのか
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
(内容は面白かったが、信憑性がない資料を引き合いに出しているので星2つ) 気になりポイント① 顧客満足には以下の3種類があると書いており、 サティスファクション(プラス)>アンサティスファクション(ゼロ)>ディスサティスファクション(マイナス) あまり意識したことはなかったものの、0の状態があるというのは確かにと思いつつ発見だった。 そして、アンサティスファクションやディスサティスファクションでサービスを去るのはわかるものの、サティスファクションの状態でもサービスを去るというのは衝撃だった 気になりポイント② (人数や母集団などの根拠が全く書いておらず、しかも足し合わせると100%を超えるので信憑性は低いが)本書のアンケートによると、サービスの利用をやめたときに、企業に伝えるのは約25%、周りの人に伝えるのが35%、SNSが10%と誰にも伝えないのが45%とのこと。これが本当かはわからないが、クレームはこないけど周りには悪い口コミが、、、というケースもあるので怖いと思った。伝えてくれる25%とエゴサで10%の声を拾いつつ、積極的にアンケートなりインタビューなりで改善点を探りたい。
Posted by
- 1
- 2
