評伝クリスチャン・ラッセン の商品レビュー
今までの著作の内容をまとめたラッセン研究の集大成。ラッセンを通して日本人の軽薄さ薄情さを学ぶ。読後に感じる切なさと空しさは何故か。
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「奈良さん好きな人とラッセン好きな人は同じだと思う」と発言したトークイベントの出演者に対して「俺、ラッセン大嫌い」と投稿した奈良美智(P3) いやこれは出演者の見識がおかしいでしょ。 ヒロ・ヤマガタはバブルにそそのかされて描いたことを後悔しているらしい。
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自分の生きてきた時代がラッセンというプリズムを通して照らされることで歴史となり現れた感じで、心揺さぶられた。ラッセンにとって日本はビジネスの場でしかなく、彼をプロジェクトとして当てさせた人々にとっても代替可能な存在でしかなかったのにな
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ハッピーなようで何か暗さを感じると個人的に思っていたので、人類のいなくなった後の世界、又は人類のいないことによるハッピーな世界を描写しているとの考察は、なるほどと思えた。 ヤンキー文化との親和性など納得できる。 けど日本以外では全くの無名で、やはり日本が仕掛けてが作ったアーティス...
ハッピーなようで何か暗さを感じると個人的に思っていたので、人類のいなくなった後の世界、又は人類のいないことによるハッピーな世界を描写しているとの考察は、なるほどと思えた。 ヤンキー文化との親和性など納得できる。 けど日本以外では全くの無名で、やはり日本が仕掛けてが作ったアーティストなんだと思う。 ヒロヤマガタみたいにそこに不満を持って抗わず、アート業界の批判を気にせず、ビジネスと割り切って、それこそ永野のネタにも付き合うなど、とことんまでやるのは、好き嫌いはともかくある意味凄い。 でも現在もそういう仕掛けてるなと感じるアーティストはいるし、ドメスティックな視点では成功事例と言えるのでは。
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90年代以降、一貫して日本に愛されてきた画家、クリスチャン・リース・ラッセン。その絵に秘められたものの正体を探る決定的評伝。
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