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妓楼の龍は客をとらない の商品レビュー

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2025/04/05

昔の中国が舞台と思われるファンタジーなのだが、主人公がホスト! 意外とない設定。このホスト様と300年の眠りから覚めた龍がバディみたいな物語。 妓楼が舞台の割にはいい奴ばかりな気もするが、いいバディのバランスで楽しめた 2025.4.5 70

Posted byブクログ

2024/01/24

妓楼・紫燕楼のNo.1隼夫(ホスト)である怜景は、人間の姿になって旅をしている龍・蒼薇に出会う。不思議な力をもつ蒼薇は、怜景の所属する妓楼で祓霊師として働くことになった。次第に怜景の背負う暗い過去が明らかになる。 霜月さんらしくテンポのいいお話で、するすると楽しく読めた。妓楼が舞...

妓楼・紫燕楼のNo.1隼夫(ホスト)である怜景は、人間の姿になって旅をしている龍・蒼薇に出会う。不思議な力をもつ蒼薇は、怜景の所属する妓楼で祓霊師として働くことになった。次第に怜景の背負う暗い過去が明らかになる。 霜月さんらしくテンポのいいお話で、するすると楽しく読めた。妓楼が舞台という設定も斬新で面白いし、隼夫や甘露杯塔(シャンパンタワー)などの造語もあって世界観がよく理解できた。 一方、キャラ設定はややありきたりな印象。『いろは堂あやかし語り』の晴亮と虎丸にそっくりではないか! それに、蒼薇のもつ不思議な力でいろいろな障害を軽々と越えていってしまうのも、ちょっと簡単すぎるというかあっけない感じがしてしまった。

Posted byブクログ

2023/12/31
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※このレビューにはネタバレを含みます

禁忌を犯して300年石化していた龍が目覚め、かつての友の子孫を探しに立ち寄った色街で出会った男との始まりの物語。 テンポよく進み、龍と人の距離の近さが違和感なく、楽しめました。 龍の力で全てを解決するのではなく、人の力を改めて知っていく蒼薇、友の子孫と巡り会えるのか、そして復讐に立ち止まる事になった怜景の今後も気になります。

Posted byブクログ