満月珈琲店の星詠み ~秋の夜長と月夜のお茶会~ の商品レビュー
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宮沢賢治の銀河鉄道を思い出させるくだりは 胸がキュンとなりました。 人の生き死に、どうして早くこの世からいなくなってしまうのか。 その意味を昔考えた時期がありました 選んできてるとはいえ、忘れてる現実がある今 この世から去る時に答え合わせができるんだなと。 シリーズの中で、個人的に身近な風景だったのでよりイメージができて楽しめました。
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間違って6作目を先に読んでしまいました! こちらは5作目だったんですねー。でも楽しめました。 今回は、本が多くでてきましたね。「夜のピクニック」は私も好きな本なのでとてもうれしかったです。ほかのものも読んでない本があったので早速読んでみようと思います。 今回もスイーツの挿し絵も綺...
間違って6作目を先に読んでしまいました! こちらは5作目だったんですねー。でも楽しめました。 今回は、本が多くでてきましたね。「夜のピクニック」は私も好きな本なのでとてもうれしかったです。ほかのものも読んでない本があったので早速読んでみようと思います。 今回もスイーツの挿し絵も綺麗でした。個人的には第三章の金星と三日月のアップルケーキが好きです。
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読書はまさに今ハマっていて、作中に出てきた本もほとんど読んでいたし、また読み返したいなーと思った。 本の紹介と感想の部分が多くて、物語自体は薄い感じがしてしまった。没入感もなく、気が付けば読み終わってしまっていて、満月珈琲店の雰囲気があんまり感じられなかったな。 次の巻に期待!
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シリーズ五作目。 多少モヤモヤした所は有りましたが安定の面白さ、一瞬で読んでしまった。 果歩、総悟に幸あれ! 読後の余韻に暫し浸っています。
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今作では家族にまつわる話が多かったように感じる。自分の行動に対して親はこう思ってるかも、姉はこう思ってるのではないかと推察し、思い悩む様子は自分にも刺さる部分があった。「自分のダンジョンではなく母のダンジョンを気にして動けなくなっている」という登場人物に向けた言葉が自分にも刺さった。
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副題のタイトルに惹かれて、このシリーズを知るきっかけになりました。せっかくなのでシリーズ1冊目から読み進め、ついにこの5作目へ。今回は占星術だけでなく、読書もキーワードになっており、作中にたくさんの本が登場。大好きな本も取り上げられていて嬉しくなりました。今回も、日常と非日常が優...
副題のタイトルに惹かれて、このシリーズを知るきっかけになりました。せっかくなのでシリーズ1冊目から読み進め、ついにこの5作目へ。今回は占星術だけでなく、読書もキーワードになっており、作中にたくさんの本が登場。大好きな本も取り上げられていて嬉しくなりました。今回も、日常と非日常が優しく溶け合っていて、穏やかな気持ちで読み進めることができました。
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かわいらしく繊細な装幀に惹かれ、ずっと気になっていた。中秋の名月に合わせて5巻目からスタート。 良い意味で現実離れしておらず、地に足着いた物語。世の中にありふれていそうな悩み、かつ人に打ち明けにくい苦悩を抱えた人たち。周りの気持ちを優先し、自分の人生を生きてこられなかった優しい人、源氏物語のような恋に悩まされる人。「恋」の渦中にあるとき、人は様々な感情の嵐に振り回されがちだ。しかし一歩引いてみると、人間らしい心の営みであり感慨深いものだったのだと気づく。 満月珈琲店のマスターが、悩める人たちにぴったりの極上スイーツをセレクトし、苦悩の「意味づけ」を助け、その苦悩にはどのような意味があるのかを見つけられるよう導く。それもさらっと。だからこそ、後味すっきり、読みやすい。 自分の選択に覚悟を持ち、素直に潔く生きること。それが結局のところ自分を救う道なのだと思った。 読んだことのある本がたくさん登場して、嬉しかった。本の中で本の話を愉しめる贅沢を味わえる。 気楽に読めて、学びもある小説だった。ちなみに今年のお月見は、家族でお団子を作り、月を見ながら黒蜜をつけて美味しく頂いた。今年の月夜のお茶会は、この本とともにあった。
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シリーズ5作目。今回は読書の秋って事もありかな?、恋とあらゆる小説が紹介されて読書体験が出来る小説内容になっていた。 ちょっと切ない恋も相まって暖かなお話でした♪ 今回も楽しめました。
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おっ、新しいの出てるんだ! 図書館で予約予約〜♪って検索かけたら、あれ?もう一冊知らないのがあるぞ?んんん? という訳で読んでいないのが2冊もあったというラッキー(^^)v 娘たちは本文は読まないんだけど、毎回巻頭のキレイで美味しそーうなお菓子のイラストを楽しみにしていて。 今...
おっ、新しいの出てるんだ! 図書館で予約予約〜♪って検索かけたら、あれ?もう一冊知らないのがあるぞ?んんん? という訳で読んでいないのが2冊もあったというラッキー(^^)v 娘たちは本文は読まないんだけど、毎回巻頭のキレイで美味しそーうなお菓子のイラストを楽しみにしていて。 今回もとても素敵♡ この本って言い方は違えども、いつも「あなたはどうしたい?」って聞いてる気がする。 私が初めてこの言葉に出会ったのが8年前。 夫が自殺未遂した後ね。 初めてこれを聞かれた時に答えられなかったんだよね。 その後も同じ人に何度も何度も繰り返し「あなたはどうしたいの?」と何年も聞かれ続けて、ようやく私は他人軸から自分軸で生きるコツみたいなものを見つけたの。 まだまだ練習中だから、うっかりすると他人軸になっちゃって。 でもちゃんと気付かせてくれる人がいる。 有り難い。 お話ももちろんとても良いんだけど、本を読みながら「あなたはどうしたい?」の間接的な体験と練習になっているのかもしれない。
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淡路島、遠野、広島、札幌を舞台に葛藤と勇気、絆と運命を描きます。いくつもの有名作品も登場し、物語に色を添え、満月珈琲店のスイーツと占星術がいい味を出しています。今回もよいお話でした。
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