SWITCH CRAFT 切り替える力 の商品レビュー
一度イライラすると、なかなかその気持ちを切り替えられない自分を見直したいと思って手に取ったけれど、違う内容だったかも。 考えすぎて動けない人向けに、考え方を変えて、行動を変えよう!みたいな感じだった。 まぁ、これはこれで。 以下メモ ・複雑で予測不能な世界を生きていくう...
一度イライラすると、なかなかその気持ちを切り替えられない自分を見直したいと思って手に取ったけれど、違う内容だったかも。 考えすぎて動けない人向けに、考え方を変えて、行動を変えよう!みたいな感じだった。 まぁ、これはこれで。 以下メモ ・複雑で予測不能な世界を生きていくうえで、必要な「切り替える力」人生への取り組み方を臨機応変に変えていく。 ・不確実性への耐性(未知のものにどれほど恐怖心を抱くか) 耐性が低いほど、安全、確実を感じていたいという欲求が強まる。 スマホ:確実性をを求めるデバイス→不確実性への耐性が低くなる。 スマホやSNSのチェック頻度を減らす、決められた時間だけにチェックする。 ・思考の切り替え マルチタスクをやめる。タスクを時間で区切って切り替える練習をする。 (ポモドーロタイマーというのがあるらしい) ・感情のコントロール DBT:弁証法的行動療法 ありのままの自分を受け入れることに集中し、無益な考え方を変える。 ・感情の調整 状況を変える、注意の対象を変える、状況の見方を変える、反応の仕方を変える ・やりぬく力と切り替える力のバランス
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目標が明確ならGRIT,不明確ならSWITCHという解説文になっとく。状況や自分にとらわれると進まなくなるし,不安が高まり動けなくなりやすい。自分を知り,感情と上手に付き合い,アプローチの仕方を変えることで適応度が上がる。結局,自分自身が意味を生成しているので,自分自身の捉え方を...
目標が明確ならGRIT,不明確ならSWITCHという解説文になっとく。状況や自分にとらわれると進まなくなるし,不安が高まり動けなくなりやすい。自分を知り,感情と上手に付き合い,アプローチの仕方を変えることで適応度が上がる。結局,自分自身が意味を生成しているので,自分自身の捉え方をいかに工夫するかで行動が変わる。切り替える力の4つの柱として,①すばやく柔軟に対応する,②自分を知る,③感情への気づき,④状況をつかむ,が示される。情動知能を含む自己調整,マインドセットが大きな要因。問題を定義する力が欲しい。
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自分の才能や関心に最も合うものを見つけるのが大切と説く本。 どんな経験を重ねてきたかによって脳が反応する方法が変わる。 【関連書籍】 進化しすぎた脳、マインドフルセルフコンパッションワークブック、REAPPRAISAL、FACTFULLNESS
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スイッチクラフト 2025.05.29 切り替える力とはなんだろうか。 気になって読んでみたが膨大な量のことが書いてあって頭に入らなかった。またリベンジしたい。 唯一学んだのは、スイッチするために一度何もしない時間をつくってみるということだ。
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認知心理学者・神経科学者であるエレーヌ・フォックス先生の長年の研究や経験から書かれた絶対必読の本書。「SWITCH CRAFT」と題した本書は現代で最も必要な力は「切り替える力」なのだと力説している。著者が切り替える力を支える4つの柱として紹介する「すばやく柔軟に対応する」「自分...
認知心理学者・神経科学者であるエレーヌ・フォックス先生の長年の研究や経験から書かれた絶対必読の本書。「SWITCH CRAFT」と題した本書は現代で最も必要な力は「切り替える力」なのだと力説している。著者が切り替える力を支える4つの柱として紹介する「すばやく柔軟に対応する」「自分を知る」「 感情への気づき」「状況をつかむ」を主軸として、話を展開していくが、この能力を高める理論や根拠が心理テクニックのオンパレード。何冊も心理学、脳科学の本を読んでいるとエビデンスが確かで実際に試す価値のあると知っているテクニックが満載。もちろん新たな知見も得られ、メンタル的自己研鑽の書のオードブルのような満足感と読み応えがある。レジリエンスの向上、シングルタスクの有効性、知的謙遜の必要性、バイアス対策、リフレーミング、マインドフルネスなど内容が多岐に亘る。一読では絶対足りず、二度、三度読む価値があり、その度にさまざまなテクニックを試し、自分に合うものを探していく楽しさが感じられる一冊。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
変化に適応するとより充実した日々になる ・変化に対する自分の反応を見つめろ →日々の体の変化も見逃すな ・マルチタスクをやめて1つのことに集中 ・直感は今までの経験の蓄積 →心を休める時間も意識的にとる
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SWITCHCRAFT(スイッチクラフト) 切り替える力: すばやく変化に気づき、最適に対応するための人生戦略 著:エレーヌ・フォックス 訳: 栗木さつき 充実した人生に必要な「切り替える力」は、先の見通しがつかず、予期せぬ方向からトラブルが下りかかってくる世界で充実した人生を...
SWITCHCRAFT(スイッチクラフト) 切り替える力: すばやく変化に気づき、最適に対応するための人生戦略 著:エレーヌ・フォックス 訳: 栗木さつき 充実した人生に必要な「切り替える力」は、先の見通しがつかず、予期せぬ方向からトラブルが下りかかってくる世界で充実した人生を送る力となる。 仕事でも趣味でも、1つのことにこだわりすぎない人のほうが成功をおさめ、幸せな人生を送っている例は多い、なにかをあきらめるのではななく、自分の才能や関心にもっとあうものを見つけることが大切である。 「切り替える力」には4本の柱があり、それぞれが重要な役割を担っている。4つの能力をあわせて活用すれば真のパワーが生じ、どんな困難も乗り越えられることができる。①すばやく柔軟に対応する②自分を知る③感情への気づき④状況をつかむ。4本の柱にさせられた「切り替える力」は人生の航海に必要な方位磁針のようなものである。 構成は以下の5章から成る。 ①「切り替える力」の基本 ②「切り替える力」第一の柱 すばやく柔軟に対応する ③「切り替える力」第二の柱 自分を知る ④「切り替える力」第三の柱 感情への気づき ⑤「切り替える力」第四の柱 状況をつかむ 本書にもあるように、明確なゴールが見えていれば、GRIT( (やり抜く力)が必要になるものの、現代のような先が読めない不明確な今では、切り替える力がより重要となる。本質・軸をk貯めながらピボットをしながら、上記の4つの柱を根底に切り替えていく。切り替えをミスすることなく、スムーズに切り替えた後いも対応しながら突き進む。何気なくやっていることも体系的に捉えることが確実に歩を進めることができる。 切り替えることは逃げることではなく、適切な切り替えなくして繁栄はない。
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4つの柱①すばやく柔軟に対応する②自分を知る③感情への気づき④状況をつかむというこの項目は意識したいなと思いました。 後、「何もしない時期を置く」というのは仕事でバタバタすることが多い中で必要な視野かなと個人的には感じました。
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やり抜くか、切り替えるか、状況を見ながら、柔軟に対応していくことが生き抜く力になる。 こだわり続けると、遅れをとってしまうことがあるので、注意すること。より長く働くのではなく、より賢く働く。
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何より冒頭に書かれている著者が体験した人生の大きなターニングポイント、その経緯に驚いた。 それは、高校卒業後に就職したが、直ぐにその選択が間違いであったことに気づき、母の勧めですぐさま遠路を電車に乗り大学受験の申請をしに向かった…というものだ。 人は岐路に立った時、つい決断を先...
何より冒頭に書かれている著者が体験した人生の大きなターニングポイント、その経緯に驚いた。 それは、高校卒業後に就職したが、直ぐにその選択が間違いであったことに気づき、母の勧めですぐさま遠路を電車に乗り大学受験の申請をしに向かった…というものだ。 人は岐路に立った時、つい決断を先送りしてしまいがちだ。危険な賭けを犯すくらいなら、現状に甘んじている方がマシなのではないか?と考えてしまう。 そういった思考の悪癖をクリアにしてくれるヒントが散りばめられている。 ただ、ジェンダーギャップ指数を考えると、2024年現在9位のアイルランドと118位の日本では、性別に関係なく障壁の大きさも数も異なるように思える。 人々が新たなチャレンジや選択を躊躇なく選べる社会にしていくには、政界や財界からの変化もまた必要であろう。
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