1,800円以上の注文で送料無料

M-1はじめました。 の商品レビュー

4.2

56件のお客様レビュー

  1. 5つ

    20

  2. 4つ

    24

  3. 3つ

    8

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/02/09

・M-1発足の裏側を知ることができた。 ・なんでもそうだが、新しいことを最初に始める時は、なかなか受け入れてもらえないんだと感じた。 (評価)3

Posted byブクログ

2025/12/30

なんとなく見ていたM-1グランプリの始まりのお話 お笑い界をどうすれば盛り上げれるか悩み抜いた結果の賞レース こういう裏話好き!楽しく読めました!

Posted byブクログ

2025/08/20

面白かった! 読んだあと、M-1の初回をアマプラで見たら止まらなくなって、今もずーっと見てる。 第一回を今見ると、作りが荒い、というか、最近のM-1に比べて、お金がかかってないのがよくわかる。MCアシスタントの菊川玲はひどい。。事務所から、お前、とにかく行ってこいや!適当でいい...

面白かった! 読んだあと、M-1の初回をアマプラで見たら止まらなくなって、今もずーっと見てる。 第一回を今見ると、作りが荒い、というか、最近のM-1に比べて、お金がかかってないのがよくわかる。MCアシスタントの菊川玲はひどい。。事務所から、お前、とにかく行ってこいや!適当でいいから!と無理やり背中をドンと押されて出てきたのだろう、と想像。 M-1が大成功したとたん、M-1はオレが作ったんだと、言いふらしだしたY氏とは誰ぞや、とググったらすぐ見つかったけれど、ヤツはなんと名誉毀損やらで筆者を訴えていた!恥の上塗りに加えて、面倒臭い厄介なジジイであることを世界に発信していた。裁判で、自分の主張が正しいと認められましただがなんだかと、Xの頭にピン留めしている。情けない。 谷氏側も面倒臭いプラスこんなジジイにお金も時間も使いたくなかったのだろう。 何か事業が大きくなった途端、あれ、俺がやったんよ、と言い出す輩のことを「アレオレ」というらしいけど、まさにこれだね。 それにしても、何か新しいイベントを始めるのは大変だ〜。メールして、その後「メール届きましたか?」と何度も電話するやり方は、20年以上経った今も変わらない。 そしてオートバックスの社長、偉い。勘が鋭い。拒否った企業はさぞ悔しい思いをしたことでしょう。

Posted byブクログ

2025/07/09

・カラオケと同じ、素人も参加できることが広げた。 ・爺になって酒の肴は思い出話。それが多ければ多いほど酒はうまい!! ・0か100方式の弊害。投票性は、とがりを減らす。点数性がとがりを救う。 オンエアバトルは万人受け。

Posted byブクログ

2025/04/23

「漫才を盛り上げろ」吉本興業の谷は上司からこう伝えられた。 M1初開催の2001年、当時「漫才」は下火であった。吉本の劇場では「人気がないから」との理由で漫才が禁止になっていたほどだ。 「札束で芸人の頬を叩け」初代審査員兼司会の島田紳助の言葉だった。M1グランプリは優勝者は100...

「漫才を盛り上げろ」吉本興業の谷は上司からこう伝えられた。 M1初開催の2001年、当時「漫才」は下火であった。吉本の劇場では「人気がないから」との理由で漫才が禁止になっていたほどだ。 「札束で芸人の頬を叩け」初代審査員兼司会の島田紳助の言葉だった。M1グランプリは優勝者は1000万円という圧倒的な賞金が出ていた。当時の賞金は高くても50万円程度。その効果は抜群で応募者はプロアマ含めて殺到した。そんなM1グランプリ開催に至る物語と「作る側」から見た第一回M1グランプリが描かれている。 面白かった。予算も部下もなく偉い人の一言から始まったM1グランプリ、これを形にするために全国を奔走した。東京と大阪の対立、芸人たちからの不信、決まらないスポンサー、放送局を押さえられない、すべてが新鮮だった。 中でも後半のM1当日を「作る側」として記載されているのはまるで「参考書」のようであった。 実はお笑いにはそんなに興味がない、けれど、そこにあるのは計算されたエンタメと企画力だった。作り手の視点が描かれた本書を持って、M1の初回を見てみたい。 そんな気持ちになった一冊でした。

Posted byブクログ

2025/04/12

M-1、紳助さんが始めたって思ってて、それも間違いではないんだけど、それも含めて本当に漫才のためにM-1実現に向けて奔走した著者の一冊。 ぼくは子供の頃からお笑いの中で一番漫才、それもしゃべくり漫才が大好きなので、世のブームってあんまり頭になくて、そうかあ、M-1てそもそも漫才...

M-1、紳助さんが始めたって思ってて、それも間違いではないんだけど、それも含めて本当に漫才のためにM-1実現に向けて奔走した著者の一冊。 ぼくは子供の頃からお笑いの中で一番漫才、それもしゃべくり漫才が大好きなので、世のブームってあんまり頭になくて、そうかあ、M-1てそもそも漫才が落ち込んでるから始まったんか。 実力があるのに日の目を見ない若手。 仕事干されてくベテラン。 企画も予算も渡さず、「漫才盛り上げえ」と言う吉本興業(笑 いや、予算の概念がない、と言い切るのもすごかった。 西川のりおに漫才の意見を聞いて、 「好きやで、漫才」 とあっさり答えるシーンは、不覚にも涙が溢れてしまった。 若手も、漫才がやりたくて漫才師になった。漫才がやりたい。客の前でやりたい。 「金の力で漫才師の面をはたくんや!」 と言う紳助さんの一言も、帯で見るとなんやねん、と思ったのだが本文の文脈で見るとなんと熱い。 ガチの、「漫才師がのしあがるための戦い」をやろう。 いやもう、何度も涙しましたわあ。通勤電車の中で。 ちょっと不満は、才能のない漫才師を諦めさせる、と言うもう一つの目的がどうなったんか。 干されて腐ってた中川家が優勝してどんなこと考えたんか。 ここは読んでみたかった。 今のM-1はこの頃とはずいぶん違うと思う。 正直、おもんない。 出てくる奴らがおもんない。 優勝した奴、くすりとも笑えん。 勘違いしたガキどもが粋がる。 見る方が、イベントを消費する。 結局、小屋で見る漫才が一番。 どんな売れても、出続けて、漫才を続けてほしい。 漫才師売れると、すぐに漫才せえへんようになるのが、ぼくは不満。司会者になるか・ひな壇にあがるか、リアクションになるか。 昔の漫才師って、フリートークむっちゃ下手やったからな。本人の面白さと言うより、芸で笑わせてくれた。そんな漫才師が好きやわ。

Posted byブクログ

2025/03/16

M-1誕生までの軌跡を追った ノンフィクション作品。 「漫才盛り上げろ」という トップダウンの無茶ぶりからはじまり、 漫才プロジェクトを経て誕生したM-1。 確かに無茶ぶりで大変だったろうなとは思うが、 なんやかんや『よしもと』という 大企業だから成し得たのではとも感じた。 一番...

M-1誕生までの軌跡を追った ノンフィクション作品。 「漫才盛り上げろ」という トップダウンの無茶ぶりからはじまり、 漫才プロジェクトを経て誕生したM-1。 確かに無茶ぶりで大変だったろうなとは思うが、 なんやかんや『よしもと』という 大企業だから成し得たのではとも感じた。 一番は、島田紳助のあとがきは、グッとくる。

Posted byブクログ

2025/03/02

今や年末のビッグイベントになったM-1グランプリの始まりの物語。芸能界を引退して久しい島田紳助氏のあとがきが胸熱。この志はずっと受け継がれていってほしいと願う。

Posted byブクログ

2025/02/11

M-1立ち上げの想いが伝わり面白かった! やっぱり新しいことをするとかは逆風ばかり 漫才師はおもしろい漫才をつくることが最大の目標 スタッフはおもしろい漫才師を発掘し、全国の人におもしろい漫才を届けることを目指す

Posted byブクログ

2025/01/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

M1を始めたのは松本さんだと思っていたが、紳助さんなのか!昨年のM1のメッセージが紳助さんからのものだった事にやっと納得できた。 漫才ブームが消えない様にM1を作りその思いの通り引き続き漫才は老若男女親しまれ、最近はさらに大ムーブになってるのでは?M1の応募者は毎年増加してるし。 後年のM1も基本的には第一回から引き継がれている部分が多いので、松本がいなくなり審査員の人数も増えた昨年の変革の重みを感じた。昨年の裏側のお話も是非知りたいなあ 作者さんが若者にチャンスを与えるため参加条件を芸歴15年までから10年に戻すべきでは、と問題提起しているけれど、芸歴6年目の令和ロマンが連覇、決勝進出者も半分以上が10年目以下なので芸歴ってそんなに関係ないかもとも思ったり。 それにしても賞金が20年前から変わらず1000万なの、更新するべきでは?

Posted byブクログ