賢者の棘 の商品レビュー
長年届いていた不審な手紙の送り主が分かってよかった。 塔子は直感を評価されているのに、鈍感なの解せない。
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新米刑事の如月塔子が元刑事の父親宛に届く脅迫状をきっかけに処刑ゲームに参加させられる物語。とても大掛かりで邪悪な犯行なのにあっさり犯人が捕まるのはやや。ただ、共犯者がいることには驚いた。
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いつもどおり、気軽に読めてそれなりに楽しめる。猟奇殺人っぽいのも面白いし、事件解決のストーリーは良いけれど、毎回仲間うちでのワンパターンなやり取りがひと昔前の安っぽい刑事ドラマのようで残念。特に主人公の若くて小さい可愛い女性刑事というキャラクターを強調したいからか、身長が低くて届かないというくだりがこうも毎回出てくるとウンザリする。
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シリーズ13作目は正義が暴走していました。私的制裁。木乃伊取りが木乃伊に……今回は復讐対象者と同じく犯罪者になってしまいました。 かつての警察の捜査ミスが招いた事件とはいえ、復讐方法がエグいです。この方向から苦しめるんだ……でも確かにこちらのほうが精神的ダメージは大きいです。よく辿り着いたなぁ…どちらも。 神谷課長が助かってよかったです。 それにしても、神谷課長・手代木管理官・早瀬係長が皆さん娘さん持ちだから如月さんに肩入れしてる…みたいに読めるのはどうなの?と思いました。 手代木さんまで一緒に筋読みしてくれるし……鷹野さんも尾留川さんもさすがにびっくり。 そういえば今回、鴨下さん居なかったな。 鷹野さんと河上さんの恋の鞘当て(?)は鷹野さんが大きくリードしました。ビー太くんに懐かれちゃね……お母様もぐいぐい行ってるのに如月さん鈍感過ぎないか。。。
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刑事・如月塔子の実家に届き続ける脅迫状。十円切手が多数貼られた手紙には、刑事だった父・功への恨み言が書かれていた。過激な文面に母の身を案じた塔子は鷹野と共に調査を開始。だが、未解決事件を調べ始めた矢先に捜査一課から招集を受ける。「賢者(ワイズマン)」を名乗る犯人が現場にゲームを仕...
刑事・如月塔子の実家に届き続ける脅迫状。十円切手が多数貼られた手紙には、刑事だった父・功への恨み言が書かれていた。過激な文面に母の身を案じた塔子は鷹野と共に調査を開始。だが、未解決事件を調べ始めた矢先に捜査一課から招集を受ける。「賢者(ワイズマン)」を名乗る犯人が現場にゲームを仕掛けて、勝敗で被害者の生死を決める凶行に及んだのだ。犯人は塔子を捜査に参加させるよう要求。脅迫状との関連は。残虐な犯人の正体とは!?
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今回も面白かったです。 ただ、若干後味が悪さを覚えた話しでした。 見方を変えると、悪いことをする人(犯人)はあんな考え方になってしまうのかな?と思った。 あと、3人の逮捕劇を見たかったかな。 でも面白かったです。これは確か。
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殺人分析班11係シリーズ。 主人公如月塔子の父功に恨みを持つ、ワイズマンが仕掛けた殺人ゲームを11係が筋読みしながら解決していく話。 話の展開が若干単調で個人的にはあまりハマらなかった感じだが、なんとか読み終えた。 次回作に期待かな。
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麻見和史『賢者の棘 警視庁殺人分析班』講談社文庫。 シリーズ第13弾。 シリーズ初期からの大きな謎が描かれながら、残虐で狡猾な謎の異常犯が華々しく登場するという大仕掛けが面白い。 如月塔子の12年前に亡くなった父親で、元刑事の如月功に宛てに13年前から送られ続け、これまで...
麻見和史『賢者の棘 警視庁殺人分析班』講談社文庫。 シリーズ第13弾。 シリーズ初期からの大きな謎が描かれながら、残虐で狡猾な謎の異常犯が華々しく登場するという大仕掛けが面白い。 如月塔子の12年前に亡くなった父親で、元刑事の如月功に宛てに13年前から送られ続け、これまでに23通を数える脅迫状。その送り主の捜査を行っていた鷹野と塔子に捜査一課から緊急招集が掛かる。 『ワイズマン』と名乗る犯人が如月塔子を捜査に加えるよう要求して来たというのだ。『ワイズマン』は被害者を処刑装置に拘束し、警察にゲームを仕掛け、警察が答えを間違えると被害者は生死に関わる残虐な罰を受けるという行為を繰り返していた。 『ワイズマン』は次々と被害者を拘束し、警察にゲームを仕掛けるが、その目的も複数の被害者同士の関係も全く不明であった。 定価847円 ★★★★
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