ひみつだけど、話します の商品レビュー
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淡々とはじまるのだが、終わってみると心がほんわかする。ここに出てくる子たちがみんなささやかな願いをかなえるためになんとなく前向きなのがすごくいい。
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3年生の子ども達のものがたり。 特別大きな事が起こるわけでもなく、かといってみんなのあるあるって訳でもない、そんな日常がかかれている。 自分も子どもの頃、そんなことあったなぁ。帰り道にある草をムチみたいにして遊んでたななぁ。 友だちにまつわる替え歌を作って、ベストテン風に発表...
3年生の子ども達のものがたり。 特別大きな事が起こるわけでもなく、かといってみんなのあるあるって訳でもない、そんな日常がかかれている。 自分も子どもの頃、そんなことあったなぁ。帰り道にある草をムチみたいにして遊んでたななぁ。 友だちにまつわる替え歌を作って、ベストテン風に発表してたなぁとか。 ほぼ忘れてしまったけど。 このお話の感想としては、ちょっと違うかもしれないけど。
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図書館本。読売こども新聞イチオシ100冊から。線路脇から、走る電車が静止しているように見る、ところから物語が動きます。長女、クスクス笑ってました。
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版元を超えて活動するらいおんbooksから刊行。 アラウンド8歳向けがテーマの短編連作。複数の作家が同じ町を舞台にして,話が始まる場所は踏切で統一している。子どもたちには10人いたら10人の物語をあることに気づいてもらう。
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いわゆる児童書の部類で、まぁサクッと読めるんだけどえらい面白かった。 何ともほろ苦い気持ちになる。電車の話とかあるあるだけど、この本読むまで忘れてた感覚でなんとも言えないノスタルジー。 なにか特別な事は起こらない日常系な話の流れなんだけど、主人公を変えつつ絡みつつの度合いが抜...
いわゆる児童書の部類で、まぁサクッと読めるんだけどえらい面白かった。 何ともほろ苦い気持ちになる。電車の話とかあるあるだけど、この本読むまで忘れてた感覚でなんとも言えないノスタルジー。 なにか特別な事は起こらない日常系な話の流れなんだけど、主人公を変えつつ絡みつつの度合いが抜群で舞台演劇のようで心地よい。 児童書や絵本は古い良作を選ぶことが多いけど新作にもこんな良いのがあるんだなー、と。過去の名作に囚われちゃいけないなと改めて思った。 冒険心は大事だな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小学生のひみつ、とっても可愛い♡ 彼らのひみつを覗き見できて、 幸せのおすそ分けをしてもらった気分。 足立さんは電車の速さと目玉を動かす速さが同じになったとき、電車が止まって見えることを発見する。 そしてその現場に居合わせた同じクラスの小川さんにも教えてあげることに… 小川さんは教室の水槽で飼っている金魚が糞を出している現場を目撃するべく、授業中水槽をじっと眺めていると先生から注意を受け落ち込んでいた。そんなときとある女の人と遭遇する… 内海さんは虫が大好き。そんな彼はあるとき祖父のお見舞いに行き、その帰りに公園に寄ることに。そしてつつじの葉の奥から同じクラスの上田さんに遭遇する… 上田さんは学校が苦手。でも内海さんの提案で給食の献立の善し悪しで学校に行くようにしてみることに…そしていよいよその日が来て、いざ学校に行き給食を食べた後に、足立さんがみんなにあることを提案する。それは果てしてー?? 特に好きなシーンはやっぱりラスト! みんなで他わいもなく電車を見たあと、上田さんが給食の献立を見なくても学校に行こうかなぁと考え始めているところ。 子どもを救えるのって、大人だけじゃない。 むしろ子ども同士で手と手を取り合うこともできると当たり前だが気付かされた気がした! 上田さんがみんなとこれからも 手と手を取って歩いていけますように…
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小3の娘と読んだ。 あるあると共感しつつクスッと笑える。 一章ごとに主人公が移り変わるのだが、 次の章の主人公になる子が前の章に少し登場して周りから見るその子の感じを垣間見つつ、 主人公のページでは内面やその人が大事にしている部分をそっと見せてくる。 これから思春期に突入する ち...
小3の娘と読んだ。 あるあると共感しつつクスッと笑える。 一章ごとに主人公が移り変わるのだが、 次の章の主人公になる子が前の章に少し登場して周りから見るその子の感じを垣間見つつ、 主人公のページでは内面やその人が大事にしている部分をそっと見せてくる。 これから思春期に突入する ちょっと前のこんな時期の子どもに心からオススメできる児童文学だと思う。
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ひみつのない人間なんて、おもしろくない!足立さん、内海さん、小川さん、上田さん、4人の小学生がちょっとしたことから、自らの秘密を暴露します。心が開く瞬間です。みんな各々心配事や悩みを持っています。小さくても彼らにとっては一人前の悩み。とてもいとおしいのです。今の世は嫌なことや腹立...
ひみつのない人間なんて、おもしろくない!足立さん、内海さん、小川さん、上田さん、4人の小学生がちょっとしたことから、自らの秘密を暴露します。心が開く瞬間です。みんな各々心配事や悩みを持っています。小さくても彼らにとっては一人前の悩み。とてもいとおしいのです。今の世は嫌なことや腹立たしいことばかり。こういうピュアなお話が読みたかった。救われた思いです。上田さんの「学校が嫌い。みんなで同じほう向いてすわるのが嫌い」には感動。ここに子供のときの私がいる!と興奮しました。あの頃の校庭や図書室や公園が甦ってきた。
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海のアトリエでも感じるように、きっと堀川さんはちょっとはみ出してる感覚がある人なんだろうな。 こういう子どもならではの(大人のように表面的に取り繕ってない)つながり、すてき。 しりとりみたいにつながるお話。
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