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紺碧にポラリス の商品レビュー

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2025/08/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

舞台は現実の日本のようでその実小規模ながらひとつのハイファンタジーであるように感じた。人魚が異物としてではなく珍しくとも人とともに存在する世界。ただ人の命はあまりに儚いので人に恋する人魚は辛い。 モデルは52ヘルツの鯨だけど、その孤独の声が届く相手がいたなら、それが人の子であったなら。それは闇夜にあって唯一無二の光たり得るだろう。 ただ恋と呼ぶにはあまりに唯一無二過ぎるのだけど、あるべき姿ではなく何を欲するか。本当の望みを口に出来たらもう怖いものなんてない。死に至る病は霧散する。 そんなわけでBLであることを忘れて最後まで読んでしまったけど描き下ろしが初々しいBLで笑ってしまった。微笑ましい初夜だ。

Posted byブクログ

2023/11/23

【唯、いつか俺を・・・お刺身にして食べてほしい(くじら)】 エロス度★ 人魚と人・・・海で出逢った幼馴染み同士が紡ぐ恋物語⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 唯にしか聴こえないくじらの声・・・その特別感やくじらに対して抱いていく身を委ねてはいけない想いがたまらなかった。゚(゚´ω`゚...

【唯、いつか俺を・・・お刺身にして食べてほしい(くじら)】 エロス度★ 人魚と人・・・海で出逢った幼馴染み同士が紡ぐ恋物語⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 唯にしか聴こえないくじらの声・・・その特別感やくじらに対して抱いていく身を委ねてはいけない想いがたまらなかった。゚(゚´ω`゚)゚。 くじらが自分だけを求めて欲しい気持ちともっと自分以外の世界に目を向けて欲しい唯の複雑な相反する気持ち。 そして、唯だけを求めていたのに変わっていくくじらの世界。 両想いなのにもどかしく、人魚と人の悲恋を感じさせる独特の雰囲気が魅力的で、泡沫のような幻蒼海の揺らめきがとてもよかったです♡

Posted byブクログ