世界のエリートが学んでいる教養書必読100冊を1冊にまとめてみた の商品レビュー
世界の古典名著を時系列に並べ、1冊ずつ概要を紹介している本。 1冊ずつ概要を紹介してくれているだけではなく事例とともに紹介してくれているので、理解に易しい。辞書的な使い方にはなるが、1冊ずつ気になった本を読みたくなる本。
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この本はどこから読んでも良いように関連した本に飛べるように紹介されている。メモに1〜100の番号を付けて読んだら☓を付け迷子にならないよにした。すると、読みたい本が沢山でてきた。 それにより分かったこと。 興味ある分野はどんどん読めるが苦手な分野は残っていく。連動して興味ある読む...
この本はどこから読んでも良いように関連した本に飛べるように紹介されている。メモに1〜100の番号を付けて読んだら☓を付け迷子にならないよにした。すると、読みたい本が沢山でてきた。 それにより分かったこと。 興味ある分野はどんどん読めるが苦手な分野は残っていく。連動して興味ある読む本を決めて多読しているが それが如実に現れる。苦手とする分野は読むのに時間を要する。やはりそれはその分野の本に接していなかったという事だ。サイエンスを頑張ろう。
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本の厚さに驚くは、中身の読みやすさはそれ以上の驚き。全てを知ることはできませんが、原書の内容やエピソードがよくまとまっています。
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一通り読もうと決めて呼んだが、まぁー量の多いこって笑 目次めくって気になるなーこれってのを読むのが良かったかなぁ? 個人的に面白い箇所とかあったので、つまらなくはなかった。 自分の読み方を考えるべきだった。
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よくあるタイプの、名著一覧・ダイジェスト版だが、冒頭の年表が秀逸。ありそうでなかなかない。名著を時系列に並べてみて見えてくるものもある。
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感想 教養とは。知識とは異なる。より抽象度が高く時間を超えて受け継がれる。人類の種としての蓄積。その一端に齧り付く。どう使うかは自分次第。
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