記憶の歳時記 の商品レビュー
分かりやすく面白い小説を書く作家と言う認識だったが、このエッセイで彼女の性格を知れば、もし仮に付き合うとすれば結構面倒くさい人かも知れないと思った。
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おすすめポイント ・村山由佳ファンは読むべし。 ・それも、なるべく、「放蕩記」と、それ以前、そしてそれ以降の作品、計三冊を読了した後読むべし。 ・読みやすくて大好きな由佳さんの筆致。コーヒーを飲みながら暖かな部屋で読みたい。ありがとうございます。 残念ポイント ・特にないです!
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デビュー30周年記念エッセイ。 今回、続けてエッセイを4冊読み切った。 作品の中にも、自伝的な要素を感じられていたけど、 エッセイで、より深く村山作品を理解できた気がする。 母親との確執は、どんなに傷ついたことだろう。 え?と思うエピソードが満載だった。 それも、小説の肥やし...
デビュー30周年記念エッセイ。 今回、続けてエッセイを4冊読み切った。 作品の中にも、自伝的な要素を感じられていたけど、 エッセイで、より深く村山作品を理解できた気がする。 母親との確執は、どんなに傷ついたことだろう。 え?と思うエピソードが満載だった。 それも、小説の肥やしになっているのだろうけど。 「もっと愛してほしかったとは思わない。 ただ、愛させてほしかったな、と思う」 胸が苦しくなる言葉。 2度目の夫は、なんて奴! たくさんの借金のせいで、必死で働いた話は、今回初めて知った。 波乱万丈な人生の中で、たくさんの命と出会い別れを繰り返し、今の幸せがあるんだ、と知った。 全部全部、小説の中にぶち込んで、これからもたくさんのストーリーを読ませてほしい。 家が主人公のストーリー、楽しかった♪
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いいな、村山さんの文章は。 最後、「わたし」として語ってる「家」の話がいい。 一人前の家になるには、生と死を経験してる、 この家で生まれ、この家で亡くなる そんな、歴史があって一軒(人)の 一人前の立派な家(人)になる。 そんな感じ、、、 家の歴史を辿ってみると自分がどんなふう...
いいな、村山さんの文章は。 最後、「わたし」として語ってる「家」の話がいい。 一人前の家になるには、生と死を経験してる、 この家で生まれ、この家で亡くなる そんな、歴史があって一軒(人)の 一人前の立派な家(人)になる。 そんな感じ、、、 家の歴史を辿ってみると自分がどんなふうに 生きてきたか、家族とのたくさんの想い出、 両親がどうやって暮らしてきたのか、 色んなことがわかるなぁ。 歳時記、、のおしまいに家がでてきて すごくうま〜く締めくくってるなぁ。 とっても、変わったお母さんの話は他の本で 読んでいたけれど、村山さんを作家にするべくして お母さんが現れたんじゃないだろうか。 よく子どもは親を選んでくると言われてるけれど これを読んだら、またそれがすごく腑に落ちた、 他の本も読んでみよ。
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村山由佳さんの本はすべて読んでいるわけではないけれど SNSもフォローしてエッセイを読み どのような生活を送っていらっしゃるのか興味がある。 お母様との確執。 P5で 〈こんなにたくさん母について語ることになるとも、 またその語り口がそれこそ『前とは違うやつ』になるとも 予想し...
村山由佳さんの本はすべて読んでいるわけではないけれど SNSもフォローしてエッセイを読み どのような生活を送っていらっしゃるのか興味がある。 お母様との確執。 P5で 〈こんなにたくさん母について語ることになるとも、 またその語り口がそれこそ『前とは違うやつ』になるとも 予想していなかった〉 そう書かれている。 共感する部分もあり、恋愛の話では違うと感じたり。 素直な語り口がジンワリと染みてきて やはり今回もエッセイに救われた気持ちでいる。
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エッセイ。 珍しく猫エッセイではない…!笑 もちろん頻繁に登場はするし、写真もあるので可愛い猫ちゃんも楽しめる。 季節とともに振り返る子供の頃の話が多いかな。最後に書き下ろしのショートストーリー付き。まさかの家視点で面白かった。ホールみたいな部分が改装されてどうなっているのか、写...
エッセイ。 珍しく猫エッセイではない…!笑 もちろん頻繁に登場はするし、写真もあるので可愛い猫ちゃんも楽しめる。 季節とともに振り返る子供の頃の話が多いかな。最後に書き下ろしのショートストーリー付き。まさかの家視点で面白かった。ホールみたいな部分が改装されてどうなっているのか、写真か映像を見てみたい。 あと以前SNSでハープを趣味でやられているとのことで、いつかエッセイに登場しないかなぁと待っているけど、全然出てこない…!笑
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村山さんのエッセイ本が大好きだ。 軽井沢の情景をありありと想像できる文面。 猫たちが目の前に現れているかのような文面。 それらがとても心地よく、読んでいると知らぬ間に私の身体は軽井沢や、猫たちのもとに行く。 背の君のことや、過去の旦那さんたちのことは知っていたが、お母様のことは...
村山さんのエッセイ本が大好きだ。 軽井沢の情景をありありと想像できる文面。 猫たちが目の前に現れているかのような文面。 それらがとても心地よく、読んでいると知らぬ間に私の身体は軽井沢や、猫たちのもとに行く。 背の君のことや、過去の旦那さんたちのことは知っていたが、お母様のことは、ここまで知らず。 「え?うそでしょ」と思うような数々の言動。 そりゃ、生き心地が悪かったのは無理ないと思った。 でも、今は、7匹の猫たちと背の君と、モミちゃんに囲まれて生きていらっしゃる。 人生、何があるかわからんなーと思いつつ、読み終えた。 最後の家の独り言も最高。 良い本を読んだなーと思う。
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今まで村山由佳さんの小説は読んだことがあったけれど、エッセイは初めてでした。ても、小説のあとがきなどで村山由佳さんの言葉は聞いてきてたので初めての感じがしませんでした。 このエッセイを読みながら思い浮かべていたのは小説「はつこい」でした。あの小説に登場するのが村山由佳さんと&qu...
今まで村山由佳さんの小説は読んだことがあったけれど、エッセイは初めてでした。ても、小説のあとがきなどで村山由佳さんの言葉は聞いてきてたので初めての感じがしませんでした。 このエッセイを読みながら思い浮かべていたのは小説「はつこい」でした。あの小説に登場するのが村山由佳さんと"背の君"なんだろうなと思いながら読みました。 お父さんに対する後悔のところは私も読みながら切なくなり、お母さんの顔色をうかがいながらの子供時代は私の幼少期と同じだなと思いました(私の場合は祖父母でしたが)。 これより以前のエッセイも読みたくなりました。
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大きな文字で書かれていて、サラッと読めます。 小説家らしいというか、芸術家さんらしいというか、生き方も考え方も共感できる部分は少ないけど、だからこそ物語が書けるんだろうと思う。
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字が大きいのであっという間に読み終わります。 村山さんのエッセイを読んでいるファンの方には当たり前なのかもしれませんが、ペットのネコたちの家系図も添えて欲しかった(笑)。 いとこの方と一緒に暮らすことになったんですね。軽井沢のおうちも素敵でもっと見たくなりました。 収録され...
字が大きいのであっという間に読み終わります。 村山さんのエッセイを読んでいるファンの方には当たり前なのかもしれませんが、ペットのネコたちの家系図も添えて欲しかった(笑)。 いとこの方と一緒に暮らすことになったんですね。軽井沢のおうちも素敵でもっと見たくなりました。 収録されているエッセイの中では、最初の夫のもとを離れて、保証人を頼むのに苦労する話が印象的でした。
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