サキュバス四十八手 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
サキュバスの巫女と人間の”皇子”が四十八の儀式(セックス)を完遂することで世界に平和と福音をもたらすという、すっとんだ設定のハイファンタジーでした。エロい表現に目を奪われがちではありますが、本作品は本質的に、強い使命感を抱くけど自分の存在に不安感を抱くサキュバスの少女・スズカと、勇者パーティにおいて聖魔術師として活躍していたけれど、自身に価値を見いだせない青年・アベルが、『四十八手』の相手となることで互いに支え合い、前を向き進んで行くという成長の物語なのだろうと思いました。今後の展開が大いに楽しみですね。
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