トシさんが行く!~北海道の食の礎を築いた鶴岡トシのパワフル人生記~ の商品レビュー
"北海道の食の礎を築いた鶴岡トシのパワフル人生記"とあり、 ん?調理専門学校?栄養学科のある短大?と思ったら・・・ 出版が"北海道文教大学出版会"とあるではないですか。 食べる事って生きていくために大切な事ですよね。 忙しさに紛れて、食生...
"北海道の食の礎を築いた鶴岡トシのパワフル人生記"とあり、 ん?調理専門学校?栄養学科のある短大?と思ったら・・・ 出版が"北海道文教大学出版会"とあるではないですか。 食べる事って生きていくために大切な事ですよね。 忙しさに紛れて、食生活をおろそかにした数年…いや十数年?数十年?のツケが後になって出てきて大変だったし、いまだに大変だったりする。
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道内初となる栄養士養成学校(現北海道文教大学)を創設した租となる方らしい。 正しくは夫君鶴岡新太郎氏と二人三脚で歩まれた半生をダイジェスト版として漫画と文章で紹介している。 北海道に暮らしているけれど、成人してからの移転だったので、歴史などもあまり知らず、こんな方がいらっし...
道内初となる栄養士養成学校(現北海道文教大学)を創設した租となる方らしい。 正しくは夫君鶴岡新太郎氏と二人三脚で歩まれた半生をダイジェスト版として漫画と文章で紹介している。 北海道に暮らしているけれど、成人してからの移転だったので、歴史などもあまり知らず、こんな方がいらっしゃったんだなと新鮮な思いで読了。 こういう本を読んでいつも思うのは、なにかを動かす時には、理屈では無くただ強い熱意が必要なんだなということ。 今でこそ北海道は自給率200%などと言われているが(しかし、その事実も一次産業の後継者不足によって危うくなっている)、約100年前の入植から長らくは開墾にあけくれ土壌改良に苦慮した歴史がある。 そんな中ことに戦時中に学校設立へ向けて奔走した原動力が自己の利益ではなく人々の為だったという事に心を打たれる。
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