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奇書の世界史 の商品レビュー

4.1

12件のお客様レビュー

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2025/09/20

図書館で見かけ、ヴォイニッチ手稿が入っているのが目にとまり読了。普通に面白かったです。 動画サイトのゆっくり解説が元にあるのを初めて知りました。2巻が出ているようなので、そっちも気になります。

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2025/02/02

奇書のタイトルってかっこいいと思いません?  『魔女に与える鉄槌』『穏健なる提案』『非現実の王国で』『フラーレンによる52kでの超伝導』……厨二心にずんずん来るカッコよさです。 ゆっくり動画の方も何本か見たのですが、書籍で読む方がおもしろかったです。

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2025/01/26

ドグラ・マグラ的な奇書ではなく、現代の価値観で見たら奇妙に見える本が10冊以上紹介されている 雑学としてとても楽しめた、元の動画の方も観てみたい

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2024/10/05

世界の奇書についての様々な歴史を取り上げている本書。著者がニコニコ動画で上げている動画を基になっています。私も以前見たことがあったので気になって購入しました。 10冊以上におよぶ世界の奇書が紹介されており、ボリューム満点でありながら1冊1冊の紹介が程よい長さのページ数のため非常...

世界の奇書についての様々な歴史を取り上げている本書。著者がニコニコ動画で上げている動画を基になっています。私も以前見たことがあったので気になって購入しました。 10冊以上におよぶ世界の奇書が紹介されており、ボリューム満点でありながら1冊1冊の紹介が程よい長さのページ数のため非常に読みやすかったです。皆さんも聞いたことがあるかもしれない「ヴォイニッチ手稿」の解説もありました。個人的に好きだなと感じたのはサンゴルスキーの『ルバイヤート』の解説です。 また、奇書の紹介と共に奇書を書き上げた著者の人となりなども解説されており、まさに「人に歴史あり」を感じさせるドラマばかりでした。とても面白かったです。

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2024/07/19

個人の秘められた創作から魔女狩りへつながった最悪の偽書まで、古今東西の奇書が紹介されている 魔女狩りを扇動した「魔女に与える鉄槌」は、人々が悪書に騙され、翻弄される仕組みがわかり、戦慄した

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2024/05/12

狙った奇書ではなく真面目に書いて奇書となったものを扱っている。当時は奇書で現代になって正当性が認められたモノ(コペルニクスの本とか)等は熱いものが感じられた。 魔女狩りの教科書とか想像上の台湾誌とか馬鹿にしそうであるが現代でも超伝導の本が一世を風靡した事を思えば笑えない。コンパク...

狙った奇書ではなく真面目に書いて奇書となったものを扱っている。当時は奇書で現代になって正当性が認められたモノ(コペルニクスの本とか)等は熱いものが感じられた。 魔女狩りの教科書とか想像上の台湾誌とか馬鹿にしそうであるが現代でも超伝導の本が一世を風靡した事を思えば笑えない。コンパクトだが本の価値と人間の思想の変遷、もっと言えば人間がいかに騙されるかを提示した(筆者の意図と違うかもしれないけど)良書。

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2024/04/01

非常に面白かった。 今だから面白がって見られるが、当時にしてみればどれも『真実』だったのだろう。 特に『台湾誌』のペテンっぷりは最高。

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2024/02/17

「奇書」という本のタイトルを目にしたとき、所謂世間一般で不可解な本と思われているものを指しているのかと思っていた。 しかしそれは誤りで、一度は耳にしたことある書物が紐解いてみると言葉通りの「奇書」であったり、その時代には当たり前の考えとして浸透していたものが、現代の視点で見ると「...

「奇書」という本のタイトルを目にしたとき、所謂世間一般で不可解な本と思われているものを指しているのかと思っていた。 しかしそれは誤りで、一度は耳にしたことある書物が紐解いてみると言葉通りの「奇書」であったり、その時代には当たり前の考えとして浸透していたものが、現代の視点で見ると「奇書」であったり...。 タイトルを目にしたことのある本がどのような時代を過ごしてきたのか、またこんな本があったのかという新しい発見があってとても面白かった。

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2023/12/11

とても面白かった。書物は今も昔も絶大な影響力を持つことがよくわかり、本好きには何となく嬉しい一冊。 現代に至って未だ解読されていないヴォイニッチ手稿がとにかくヤバすぎ。あと今も地域の歴史に影響を与えているといわれるデタラメ本、椿井文書もすごい。まさしく人間の創造力で、AIには書け...

とても面白かった。書物は今も昔も絶大な影響力を持つことがよくわかり、本好きには何となく嬉しい一冊。 現代に至って未だ解読されていないヴォイニッチ手稿がとにかくヤバすぎ。あと今も地域の歴史に影響を与えているといわれるデタラメ本、椿井文書もすごい。まさしく人間の創造力で、AIには書けないだろと思った。

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2023/12/10

奇書とか奇譚って、大衆心理をくすぐる云わば麻薬みたいなもの。なんでだろう?都市伝説が尾を引いて付いてくるから?

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