文はやりたし の商品レビュー
中谷美紀さんが大好きで、エッセイはすべて読んでいます。 このエッセイは2016年から2023年までの雑誌の連載をまとめた文庫本です。 以前のエッセイで、お肉は食べないことを公言していた彼女が、体調を崩し、栄養療法の専門医にたんぱく質、ビタミンB、鉄分、コレステロールすべて不足して...
中谷美紀さんが大好きで、エッセイはすべて読んでいます。 このエッセイは2016年から2023年までの雑誌の連載をまとめた文庫本です。 以前のエッセイで、お肉は食べないことを公言していた彼女が、体調を崩し、栄養療法の専門医にたんぱく質、ビタミンB、鉄分、コレステロールすべて不足していると注意され、お肉を食べるようになったのは変化だなぁと思いました。 海外に国際結婚して住んでいる彼女の視点で書かれ始めた世界の情勢。 コロナ禍で帰国することの大変さ。 ロシアの実質的な独裁者が、お隣のウクライナへ攻撃を開始したことで、永世中立国であるオーストリアに居住する彼女が、ずっと恐れていた瞬間が訪れ、正直なところ言葉を失い、この場で何を書いたら良いのかも考えあぐねていると表現した出来事。 危うく、ザルツブルクで特殊詐欺に遭いかけたり。 以前のエッセイ、インド旅行記のように、彼女なりになんとか乗り切って生活している日々がつづられています。 スイスの経済を支える金融業。プライベートバンクが国の根幹をなしている背景が、スイスの傭兵たちが戦地に赴く間、その資産を守るため自己資本比率の高い運営をしてきたという成り立ちからといったこともかいてあったり。 おもしろ笑えるエッセイではないけれど、中谷美紀さんが感じたことをそのまま書いてあってファンとしてはおもしろい。
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ひょんな事から知った中谷美紀の本。 中谷美紀がこんなに国際派とは知らなかった。 そして二拠点生活憧れる。コロナ禍の時とか大変やったんやなぁと。中谷美紀の印象がちょっと変わった本だった。(いい意味で)
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中谷さんのエッセイは、その感性が大好きなのですが、 なにせ、文章が読みづらい。。。 言い回しに特徴があり、なかなか難しい。 それさえなければ、もっとオススメしたい。
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テレビで拝見するだけでも、超然とした美しさ。他人にも自分にも厳しい人かと思っていたら、太る時は太るらしく、近親感増し増し。 音楽の造詣が深すぎて、私には難しいところも、、、
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「オーストリア滞在記」と時期はかぶってるけど女優仕事のことなども。 日本ものやるのに体重増やした中、ブランドのイベントで宝石つけるから体型を戻さないといけないとか大変だ。 痩せなくなったとかコロナ禍の帰国でのホテル待機など愚痴ることは素直に愚痴る。
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気になる方なので、読んでみたのですが、、 文章が硬く、読み難くく、途中で読むのを止めました。 書かれている内容には賛同するのですが、残念です。
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子供の頃からドラマも見てたしカラオケで歌も歌った事がある、有名な俳優さんだけど大人になってからも綺麗でカッコイイはもちろん、ミステリアスな中谷さんが気になっていました。 私自信、副腎疲労が原因の低血糖症なんですが、ある日ヤフーニュースをみていたら、彼女も低血糖症であると言うではな...
子供の頃からドラマも見てたしカラオケで歌も歌った事がある、有名な俳優さんだけど大人になってからも綺麗でカッコイイはもちろん、ミステリアスな中谷さんが気になっていました。 私自信、副腎疲労が原因の低血糖症なんですが、ある日ヤフーニュースをみていたら、彼女も低血糖症であると言うではないか。成人されて低血糖を自認している方は珍しく、びっくりして親近感から一気にファンになりました。 オーディブルの無料期間を良い事に、色々探していたら中谷さんの本に出会いました。しかもご本人が話されており本気度が伺える。聞いてみるとナレーションが非常に上手い。やっぱり声が素敵。音楽やアート、仕事、アノニマスに詐欺に遭った話まで、様々な情熱や感情がとても洗練されていて、耳が喜んでいた。 日本ではあまり周知されていないオーソモレキュラーの話しも聞けて凄く嬉しかった。 このかけがえのない時間にいたく感謝している。
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中谷美紀さんのエッセイは何冊か持っていますが、今回は直近でオーストリア旅行に行く機会もあったため、今だと思い旅のお供に連れ立ちました。 日々の事柄をこうも巧みに表現なさるのかと、(言い方は悪いですが)下手なエッセイストよりも自然と読めてしまう。酔わせる文章を書いている感もない、...
中谷美紀さんのエッセイは何冊か持っていますが、今回は直近でオーストリア旅行に行く機会もあったため、今だと思い旅のお供に連れ立ちました。 日々の事柄をこうも巧みに表現なさるのかと、(言い方は悪いですが)下手なエッセイストよりも自然と読めてしまう。酔わせる文章を書いている感もない、中谷美紀さんの視点が120%感じられるストーリーと文章でした。 コロナ禍の隔離生活や、オレオレ詐欺まがいの話など、口を押さえて笑ってしまうエピソードもあり、おちゃめな一面も見え、より一層好きになりました。 また中谷さんのご著者は読んでみたいと思います。
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幅広い知識と感性をお持ちの方なんだなぁという印象。特に音楽的な叙述場面では、その魅力を上手く言語化していた。一般人にとっては非日常的な事柄を嫌味なくさりげなく綴ったエッセイであった。
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夫もクラシック界の方だからか、かなり音楽に傾倒している点もあるけれど、海外での生活ぶりや女優としてその役柄の仕事を勉強する姿、文面からも優雅さが皆見え、とても素晴らしい女性なのだと思った。それは持ち上げすぎじゃない?と思うことがしばしばあるw
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