もう、聞こえない の商品レビュー
一気に読み終えた 登場人物がキャッチーで想像しやすくて気づいたら早く読みたい気持ちになった こんな死者と相棒になれるのは楽しそう!
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磨かれた鏡はきれいにものを映す でも映ったものが、きれいとは限らない 手を伸ばせば、知りたいことに手が届く時代の中で 「知ることの意味」を考えさせられる一冊
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2026/1/27読了。 設定がやはり少し変わっているけれど、どんでん返しというか、読者の勝手な思い込みを裏切る仕掛けがあって、面白い。 事件の全容がわかるまでハラハラさせるあたりは流石にうまいな、と思う。 主人公の運命は小説とはいえ、さすがに取り返しがつかなくて寂しい気持ちに...
2026/1/27読了。 設定がやはり少し変わっているけれど、どんでん返しというか、読者の勝手な思い込みを裏切る仕掛けがあって、面白い。 事件の全容がわかるまでハラハラさせるあたりは流石にうまいな、と思う。 主人公の運命は小説とはいえ、さすがに取り返しがつかなくて寂しい気持ちになることは否めないが、最後は少し救われる。 こんな話を書くなんて、この作家はどれだけ引き出しがあるのだろう。 ただ諭吉先生はやりすぎでは?(笑)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ほぼネタバレです! ご注意を!! 「聞こえるんです…。女の人の声が…。」 ✎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「男性を自室で殺してしまった」 週刊誌編集者の中西雪実が傷害致死容疑で逮捕される。雪実本人が通報し、凶器も部屋から見つかっている。 雪実は罪を認めつつも、聴取が始まると泣いてばかりで、動機や被害者との関係については多くを語らない。 そして、「女の声が聞こえる」と呟く。 これは要精神鑑定案件なのか-。 捜査一課から応援で呼ばれた警部補の武脇元は、頭を抱える。 被害者男性の身元がわからず、雪実の供述も不明瞭なため、高井戸署の菊田梓巡査部長と共に被害者の身元を割る捜査を始めると-。 捜査を進めるうちに、十四年前、女子高生が殺される未解決殺人事件が浮上し。 ふたつの事件を繋いでいるのは”他界した一人の女性で”あった。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 久しぶりにちょい分厚めの警察小説で読もうかと 手にした本書。 「どこからか女の声が聞こえる」などと言って供述をはぐらかすような加害者の雪実に、わたくし「これは複雑な事件になるぞ」という予感、、、が…。 ん? なんかコミカルじゃない?とすぐに違和感。笑 そして始まる14年前の女子高生殺人事件の回想シーン。「ゆったん」の親友だった「みんみ」が殺された。一体誰に?! からの展開が もうビックリです笑 え?そういう話?って。 あれ?警察小説じゃなくて■■■小説だった?? 雪実も、雪実と一緒に行動する女性〇〇もなんだか可愛らしくて。 警察小説でも■■■小説でもなくシスターフッド小説だったのか! 『雪実&〇〇コンビ 』そして 『武脇&菊田コンビ』 図らずも双方がタッグを組む形となり 14年前の未解決事件の真相を追うことに! 他の方のレビューを読むと菊田巡査部長は、ストロベリーナイト菊田さんの奥さんらしくて、この菊田巡査部長もお茶目で可愛らしいんです。 雪実や菊田巡査部長、そして〇〇の女性陣に振り回される武脇も可愛いですよ笑 タイトルの「もう、聞こえない」から なんだか哀しいラストを想像して 胸がキュッとなりそうでしたが…。 ラストもニンマリしちゃうような展開が待っていましたー(*ˊᵕˋ* ) ヤ〇ザの会長と殴り合いの喧嘩をしたという武勇伝を持つ強面 高井戸署 課長の土堂さん、あなたまで…!笑 表紙とタイトルにいい意味で騙された楽しい読書でした´▽`)ノ
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ホラー×ミステリーかと思いきや、SF要素が意外と強かった。そして、読みやすい。人は死んだらどこに行くのか、 死ぬとは、地獄とは何か。終わりはどこか。展開を追いながらそんなことも考えさせられました。 そして、この誉田さんが武士道シックスティーンの作者さんだったなんて!中学校の時に読...
ホラー×ミステリーかと思いきや、SF要素が意外と強かった。そして、読みやすい。人は死んだらどこに行くのか、 死ぬとは、地獄とは何か。終わりはどこか。展開を追いながらそんなことも考えさせられました。 そして、この誉田さんが武士道シックスティーンの作者さんだったなんて!中学校の時に読んだ!懐かしい〜。めっちゃ面白くて夢中で読んだ記憶がある。この話も、割とシリアスなないようなのに、何故か人の温かみが感じられる不思議な作品でした。
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侵入者を殴って通報した中西雪実が、取り調べ中に「声が聞こえる」と語るところから始まり、オカルトなのか、ホラーなのかと身構えて読み進めた。 刑事物の枠に収まらず、スピリチュアルでファンタジー要素もあり、時にコメディチックな展開へ。 ダークなミステリーやどんでん返しを期待していた身と...
侵入者を殴って通報した中西雪実が、取り調べ中に「声が聞こえる」と語るところから始まり、オカルトなのか、ホラーなのかと身構えて読み進めた。 刑事物の枠に収まらず、スピリチュアルでファンタジー要素もあり、時にコメディチックな展開へ。 ダークなミステリーやどんでん返しを期待していた身としては意外な方向だったが、仕掛けられたトラップに翻弄されながら進むうちに、最後はほんわかとした不思議な読後感が残る、エンタメとして楽しめる一冊だった。
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おー、そう来たかミステリー! 一人暮らしの女性の部屋で男性が殺された。 加害者は通報者でもある、この部屋に住む雪実(ゆきみ)。 雪実は取り調べで、被害男性の浜辺について「出会ったばかりでよく知らない人」と供述する。 「出会ったばかりの男性を部屋にあげますか?」――これは警察で...
おー、そう来たかミステリー! 一人暮らしの女性の部屋で男性が殺された。 加害者は通報者でもある、この部屋に住む雪実(ゆきみ)。 雪実は取り調べで、被害男性の浜辺について「出会ったばかりでよく知らない人」と供述する。 「出会ったばかりの男性を部屋にあげますか?」――これは警察でなくとも当然の疑問。 売春を疑う刑事の問いに泣き出してしまう雪実。 話が進まないと思ったら、「女性の声が聞こえるんです」と訴えはじめる。 これは計画的な殺人なのか、それとも正当防衛か…。 加害者と警察の心理戦かと思いきや――え、ちょっと待って。どういうこと? 15年前、河川敷で少女が絞殺された事件。 犯人はまだ捕まっていない。 少女はどうして殺されなければならなかったのか。 誰に殺されたのか。 その真相を知りたくて、今も事件を追い続けるのは、少女の親友であり今は記者となった女性。 ふたつの事件がひとつにつながる――よくあるパターンと言えばそうなのだけれど、明らかになる過程が面白い。 映画というほど重々しくはないが、映像化しても十分楽しめそう。 夏休みの夜に親子でコナンくんを観るように、2時間ドラマで気軽に観たいタイプの作品。 ただ…ラストシーンだけは納得がいかず。 平和すぎて、どこか子どもっぽい。 親子で観る2時間ドラマじゃないのだから…。 そんなわけで☆3。 あくまで個人の感想です。 今年の11冊目
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著者の「あなたが愛した記憶」の系統に連なる作品。 容疑者の女性は「声が聞こえる」というのだが・・。 刑事たちのキャラや会話はこの作者らしく読みやすいが、私は純粋な警察小説の姫川玲子シリーズとかの方が好み。
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古本屋の婆さんに勧められて購入。 兎に角没入感が凄いから読めと言われ、読んだら確かに、、。 刑事物の犯人の過去を暴く系かと思いきや、霊的な話に変わり、ラストは怒涛のように隠れた真実が。 (普段は刑事物や霊的な作品を選ばないのに、そこ重ねて来るとか何) リアリティのある雰囲気...
古本屋の婆さんに勧められて購入。 兎に角没入感が凄いから読めと言われ、読んだら確かに、、。 刑事物の犯人の過去を暴く系かと思いきや、霊的な話に変わり、ラストは怒涛のように隠れた真実が。 (普段は刑事物や霊的な作品を選ばないのに、そこ重ねて来るとか何) リアリティのある雰囲気はそのままに、霊が言霊となり言葉で被害者を導いていく、、、 あの古本屋の婆さん、もしかして(若干失礼)
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とても不思議なファンタジーホラーでした。 ホラーだけど全く怖くないし読後感も最高に気持ちいい! すごく良い話を読んだなぁと満足できる作品です。 ミステリ好きにもお勧めです。 登場人物たちそれぞれの物語が繋がった瞬間が気持ちよかったです。 幽霊と現世の人間が心を通わせて真犯人を追い...
とても不思議なファンタジーホラーでした。 ホラーだけど全く怖くないし読後感も最高に気持ちいい! すごく良い話を読んだなぁと満足できる作品です。 ミステリ好きにもお勧めです。 登場人物たちそれぞれの物語が繋がった瞬間が気持ちよかったです。 幽霊と現世の人間が心を通わせて真犯人を追い詰めるストーリーは、名作映画の「ゴースト」を彷彿とさせました。 幽霊と親友になれるなんて素敵なことです。 お互いがお互いを心配し合う姿は、とても尊かったです。 もし続編があるならぜひ読みたいと思いました。 幽霊と現世の人間がコンビを組んで事件を解決していく姿をもっと見たいです。 ❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀ 傷害致死容疑で逮捕された週刊誌の編集者・中西雪実。罪を認め聴取に応じるも、動機や被害者との関係については多くを語らない。さらに、突然「声が、聞こえるんです」と言い始め……。 これは要精神鑑定案件か。一向にわからぬ被害者男性の身元。そこに浮上した十四年前の未解決殺人事件。 ふたつの事件を繫げたのは、〝他界した一人の女性〟だった。
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