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月夜の散歩 の商品レビュー

3.6

21件のお客様レビュー

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2026/04/11

少しずつ、ちびりちびりと、友達の雑談を聞くように読んだ。 水のように染みわたる、なんてことのない会話。とても心地よい時間だった。

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2026/02/16

タイトルのように軽やかに読めるエッセイでした。読んでいると、なんだかお腹がすいてきてしまう。なんでもない日々の綴りのように思えて、なんとなく楽しげな日常。ファーストバイトの枕詞の違和感にはとても共感した。

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2026/01/19

なにげない日常(料理、食べ物、猫など)を淡々とした文体で綴ったエッセイ。たまに出てける猫の写真がたまらなく可愛い!

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2025/12/08

エッセイを読むならやはり同世代の作家さんのものがいい。「わかる〜!」って思うことがたくさん。 「テレパシー会話」なんてまさしくそれ!固有名詞がでてこない(*^_^*) それでもなんだか会話は成立する。わかったりわからなかったりするが、まぁいいか!これを悲観的に考えるのではなく、...

エッセイを読むならやはり同世代の作家さんのものがいい。「わかる〜!」って思うことがたくさん。 「テレパシー会話」なんてまさしくそれ!固有名詞がでてこない(*^_^*) それでもなんだか会話は成立する。わかったりわからなかったりするが、まぁいいか!これを悲観的に考えるのではなく、年齢とともに身につけた"すばらしき能力"という思考が好き。

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2025/06/18

角田さんの人柄に惹かれてるのでやはりエッセイは読んでいて面白い。 読みながらもクスッしたり、ふふっと笑ったり、そうそう一緒!と共感したり! 大きなテーマに「食・人・暮らし」とあり、どれも興味のありどころなのでそこにも惹かれたかな。 ずっと以前「よなかの散歩」「まひるの散歩」を読ん...

角田さんの人柄に惹かれてるのでやはりエッセイは読んでいて面白い。 読みながらもクスッしたり、ふふっと笑ったり、そうそう一緒!と共感したり! 大きなテーマに「食・人・暮らし」とあり、どれも興味のありどころなのでそこにも惹かれたかな。 ずっと以前「よなかの散歩」「まひるの散歩」を読んですっかり角田さんのエッセイが好きになり、時々読みたくなる。 第四弾「晴れの日散歩」を読んだらまた散歩シリーズのエッセイ初めから読み直したいなぁ

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2025/04/30

角田光代さんが好きで古本屋で手に取った小説。移動中の飛行機で読み終わった。 硬くならずに読める本。角田光代さんがこんなに料理が好きなんだなーとか、頭の中の断片を知ることができてよかった。

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2025/03/14

角田さんがこれほどまでにお料理が好きな方 というのは今まで何冊かエッセイを読んだことが あるのに全然知らなくて、ちょっと意外な気持ち で読んでいたのだが、あとがきをみて少し納得。 このエッセイは、オレンジ―ページに掲載された ものらしい。料理の話が多くて当然。 料理をする人に...

角田さんがこれほどまでにお料理が好きな方 というのは今まで何冊かエッセイを読んだことが あるのに全然知らなくて、ちょっと意外な気持ち で読んでいたのだが、あとがきをみて少し納得。 このエッセイは、オレンジ―ページに掲載された ものらしい。料理の話が多くて当然。 料理をする人にしかわからない感覚って あるんだろうね。比較的料理する方だけれど こだわりがある方ではないし、ちょっとだけ 「わかるよ…」てな具合だろうか。 角田さんも同年代。年齢ネタは同意すること 多し。

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2025/01/04

4つの章それぞれで感じたことは...。 「食」について。世の中は少食仕様にはなっていないと実感しています。年齢を重ねてあまり沢山食べられなくなったのもありますが、外食の際に出していただく量が多いと感じる。 「人」について。考え事をする時、どちらかというとネガティブなほう、余計な心...

4つの章それぞれで感じたことは...。 「食」について。世の中は少食仕様にはなっていないと実感しています。年齢を重ねてあまり沢山食べられなくなったのもありますが、外食の際に出していただく量が多いと感じる。 「人」について。考え事をする時、どちらかというとネガティブなほう、余計な心配をすることあります。 「暮らし」では、あまり親しくない人との会話は苦手。 「時代」での あれ、とか あの人、など固有名詞や人名が出てこないことは度々あります。(笑)

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2024/11/17

日記のような気づきがご飯に結び付けられて描かれているエッセイ。1話が1.5ページぐらいで綴られているから眠る前にぴったりな文量〜〜!! ごはん好きな自分としては共感できる話も多く、1日の終わりに何も考えたくない時もほっこりした気持ちになれる。角田さんの本はご飯を食べたくなるのは...

日記のような気づきがご飯に結び付けられて描かれているエッセイ。1話が1.5ページぐらいで綴られているから眠る前にぴったりな文量〜〜!! ごはん好きな自分としては共感できる話も多く、1日の終わりに何も考えたくない時もほっこりした気持ちになれる。角田さんの本はご飯を食べたくなるのはもちろんだけどなんだか旅がしたくなる話が多い。上海蟹が食べたくなった。

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2025/04/01

角田光代さんの本を読むのは久しぶり。 一時期、角田さんの本ばかり読んでいたこともあったくらいなのに。 けれど、いつか必ずまた読むことになるだろうな、という謎の確信。 角田さんは、私にとってそんな作家さんだ。 「月夜の散歩」は、食、人、暮らし、時代についてを綴ったエッセイ集。 一...

角田光代さんの本を読むのは久しぶり。 一時期、角田さんの本ばかり読んでいたこともあったくらいなのに。 けれど、いつか必ずまた読むことになるだろうな、という謎の確信。 角田さんは、私にとってそんな作家さんだ。 「月夜の散歩」は、食、人、暮らし、時代についてを綴ったエッセイ集。 一つ一つが短くさくっと読めるので、仕事の休憩のお供に丁度良かった。 (角田さんの飼い猫のエピソードや写真がしばしば登場するのも嬉しい) 角田さんがお料理上手というのは、確か鈴木清剛さんとの対談記事を拝読して知っていたのだけれど、食にまつわる文章が本当においしそう。 奈良の三輪素麺、五島うどん、福岡うどん、新潟の「越のむらさき」、香川産の「だし醤油」、秋田の「味どうらくの里」、福岡の「黄金」、山形の「味なんばん」、金沢の「とり野菜みそ」、マルちゃん「正麺」(しかも担々麺風アレンジ!)などなど・・・全部食してみたくなる。 "ちいさな恐怖症"の落下恐怖症については、私もです、と心の中で小さく同意。 テーブルの端に物が置いてあるとひやひやしてしまうのである。 "さわやかではない表現"にも首がもげるほどうなずく。 私もさっぱりさわやかに表現できる人になりたかった、ずっと。 小さな驚きや共感(言葉にはしてこなかったけれど、そうそう、あるある、というような)がいっぱい詰まった一冊でした。

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